チビ僕

2006.09.21
XML
大変遅くなって・・・すみません。
この感想を読んでくださる方がいらっしゃるのか、多少の不安を残しつつ、書き続けたいと思っています。
明日、私の学校は体育祭です。
私は、棒取りと長縄跳びと騎馬戦に出ます!!(頑張りますです♪)
ではでは、簡単な感想を・・・、




■第6話 【潜入せよ!!エバルー屋敷!!】

扉絵はギルドマスターが、大きな鳥と一緒にいます。
帽子が可愛いですよね、この方。(おじいちゃん好きです♪)

ルーシィ、以外としっかりしています、あんな顔なのに、あんなに可愛いのに、馬鹿そうに見えるのに。

以外?と暴力的なルーシィ、そしてやっぱり突っ込み役ですな・・、ナツがボケ役なのか?
ナツっていろいろ便利ですね、ガラスを溶かして進入しているのが面白くていいな。
っていうか溶けているところって何か見てて可愛くって好き。
隠しカメラ付きのこの屋敷・・・ハッピーの骸骨姿はとても可愛らしい。
この骸骨、憎めない顔してる。
どうみても可愛いとは思えない彼女たち、もう少し痩せたら・・・・いや、変に痩せない方がいいかもしれない。

に ん  に ん

忍者っておいっ!!!突っ込みどころ満載のこと漫画・・・果たしてどうなることやら。
こんなに簡単に見つかっていいのかよ、本っ!!!
さすがですな、真島先生。
なんかこうゆう展開は真島先生っぽいなぁ~なんて思います、です。
ケム・ザレオンって、もしかして依頼主さんってことはないですよね?!

20万Jも払って破棄したい本。
RAVEのムジカじいの時のランスの剣のような感じなのかなぁ~、どうなんでしょうか?
ムジカ家殺人事件とか、ちょっと懐かしい話題だね。
その場で読み出す、ルーシィ。
彼女の気持ちはよくわかります、です。

それに20万Jも出してまで破棄したい本っていうのが、どんなものなのかものすごく興味がありますしね!!

バニッシュブラザーズ登場!!!!
さぁ~、戦いの始まりだぁぁぁぁ~!!!のそばでじーっと本を読むルーシィが可愛らしいです♪
彼女のこうゆう所、他人の目を気にしないでいられるところ、ものすごく可愛いなぁ~と思います。
本の秘密。
あの本に隠された、20万J分の価値。
いや、20万Jじゃない。
たぶんあの依頼主にとってあの本は、どんなにお金を捨ててでも、消してしまいたい代物なのだ。
さぁ、バニッシュブラザーズVSナツ・・・どうなるでしょうか?




■第7話 【魔導士の弱点】

扉絵は、間違い探しになっています。
すごいなぁ~、こうゆうのRAVEのときもありましたよね?
私間違い探しって苦手で、ほとんどわかりませんでした。(そうゆう力が不足しているらしいです)

バニッシュブラザーズVSナツ ・・・・さてさてどうなるのでしょうか?


・・・とか言って、私はこの感想を書いている時点で内容を全て知っているのですがね。
もちろん、ナツが勝ちましたよ!!おほほ♪(まぁ~、物語的には当たり前の展開といってしまえばそれまでですがね)
フライパン振り回してるみつあみの男と、木みたいな髪の毛のでかい男。
真島先生の描く、戦うシーンってとてもわかりやすくって読みやすくって素敵だなぁ~って思います。
何かと比較するのはよくないことだと思いますが、戦うシーンが何をしているのかよくわからない作品ってけっこうたくさんあるのでね。
っていうかナツ、強すぎだよ。
毎回同じような戦うシーンにならないようにするのって大変なことですよね。
RAVEの作品を書き上げた後なのに、どうしてこうもまた新しい戦い方を思いつくのか、すごいなぁ~と。
まぁ~ナツとハルでは、全く違いますからね。
っていうか火ってかっこいいなぁ~。
シュダもめちゃめちゃカッコイイもんなぁ~、指から火とか出たらいろいろ遊べて楽しそうな気がします。


眼鏡っこルーシィ、可愛い♪
風詠みの眼鏡って、私的にはあまり素敵だとは思えないアイテムです。
私は出来れば、ゆっくりと丁寧に、その時間を大切にしたいって思っているので。
でも、この場合はありがたいのかもしれませんね。
心なしか涙目のルーシィ・・・。
あの本にはどんな秘密が隠されているのだろうか?
っていうか、エバルー公爵きもい!!!
汚い手でルーシィに触るな~!!!(お約束のような、言葉)





さてさて、第8話【ルーシィVSエバルー公爵】では、どのような展開になるのでしょうか?

ルーシィが戦うところは、なんとなく楽しみです。
なんだろう?


エリーが戦うところはものすごく不安でたまらなかったのに、ルーシィは全然大丈夫な気がする。
っていうか、それも確実な愛の差なんだろうな。
エリーちゃんは何処かいつか消えていってしまうのではないかという不安が常に纏わり付いていましたからね。
どんなにヒロインが死ぬなんてことはないだろうと、大丈夫だと、考えようとするのですが、もしかして、もしかすると、もしも・・と考えるといつだって不安でした。
たとえ死ぬことも消えることもないかもしれなくても、エリーが悲しい想いをすることが私にはとても辛いことなのです。




ああ、本当にエリーに会いたい。

愛してるんだ、エリー!!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.09.21 22:55:57


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: