

今日の早朝 4時に起きたやまじぃは アイガモの出荷の為に 一羽づつ
お手製の 箱に詰める作業にかかった。
羽をつかまれ 「クワッ クワッ」と泣き叫ぶアイガモの声を聞きながら・・・
「1,2,3・・・・・」と1箱めは 12羽。2箱めは15羽。3箱めは「1,2,3・・・8,9?何羽やったっけ?」
分からなくなってしまい、40羽程のアイガモが 箱に詰められた。


逃げようと 木の箱に「メッシッ ビシッ」と ぶち当たるアイガモ達・・・
「クワッ クワッ」と 泣き叫ぶ アイガモ達・・・
♪「ドナドナド~ナ ドナ~売られてゆ~く~よ~」私の頭に 悲しく流れてきた・・・


トラックに積まれた アイガモ達・・・
私は タクミを 起こしに 走った。
「タクちゃん・・・アイガモ達が いっちゃうよ。」
横で寝ていたリリカまでも 飛び起きた。
二人は目をこすりながら トラックに積まれたアイガモ達を 眺めていた。
いつまでも 離れようとはしない二人・・・
一緒について行くと 泣き叫ぶリリカ・・・
子供の心には どう映ったのだろうか?