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2007年08月03日
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カテゴリ: 最近の詩
その肌は意外なほどにきめ細かくなめらかだった
小さく白く萎んでやわらかに発光する躰は
触れると温かく
爪先は桜貝色をして
凛と生きたひとは命の際まで美しいのだと
教えてくれるようだった

このひとは、起点なのだ
私という存在の起点なのだ

いままでたくさん交わした言霊が

溢れて
ひとすじだけ零れた




(2004.5.9)





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Last updated  2007年08月03日 15時05分41秒
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藍・ @ Re[1]:「イノチノ水」 subhead one:泥と硝子(11/04) >aozora ruiさん いつもありがとうござ…
aozora rui @ Re:「イノチノ水」 subhead one:泥と硝子(11/04) お帰りなさい(笑) じっくり読ませてい…
藍・ @ Re:とっても(08/05) この詩は蒼ちゃんがおなかの中の姫のこと…
藍・ @ ありがとうございます(>_<) aozora ruiさんが仰ってくださらなければ …
園村蒼@ とっても 愛子ちゃんらしい表現と言うかきれいな言…

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