午後からちょっと機会がありまして勇気を出して高校の先生に教えを乞うてみました。
突然もっていった問題ですぐに教えていただけないかもと後日うかがうことも覚悟してたし、
それ以前に忙しいって断られるかもと思ってたんですが・・・。
さすがです!
そしてすっごくよくわかりました。
帰ってきて『累乗の大小関係の公式』負の有理数の場合を証明・・・!
うわ~~~ん、ホントだ!
指数はねグラフにすると超イメージがわくよって教えてもらった。
それと「2つの連立1次方程式の解の関係」ってとこで、なぜ解がいっぱいあって、
その解をどうやって求めてるのかが分からないという謎も解決。
4次式に対して連立1次方程式が3本しかないからなんだって。
なので確定しないという・・・。
そうか、だからC1,C2とかの任意定数も出てきて解が1個じゃないバージョンが誕生するわけね。
あ!「解がただ1組なのはrank(A)=nのとき」ってやつがそういうことなのか。
とりあえず分からなかった2問がすっきり。
やっぱり聞けるっていいね!(毎日通って教えてもらいたい・・・)
今日はありがとうございました!
またよろしくお願いします。
今度は手ぶらで行かないようにします。![]()