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2006.04.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先の日記のような気持ちに至ったわけは、

実は、昨日、日経新聞で、標題のようなタイトルのコラムを見つけたから。

村上春樹が「世界で最もノーベル文学賞に近い作家」と言われて久しい。

20年来、彼の小説は全て少なくとも二回以上は読み(エッセイもほとんど)、80年代に書かれた小説は、80年代、90年代、2000年以降、と3回も読み、村上文学の評論、村上作品を研究する研究者の論文等、できるかぎり目を通してきた村上好きの私にとって、村上がノーベル賞を取るかもしれない、という風説は全くもって無視できない。

記事によると、

村上作品は30カ国語以上に翻訳され、代表作「ノルウェイの森」は中国本土で、百万部以上売れ、台北の台湾大学周辺には、「ノルウェイの森」という名前の喫茶店が3軒ある。

米国の作家、リチャード・パワーズによると「村上は、西と東にまたがることのできた初めての日本人作家」という。

このまま行くと、10月時点では、村上のノーベル賞受賞が決まっている可能性があるそうだ。

これが、無視できようか!



私だって、今ここで、文学との距離を一気に縮め、ノーベル賞受賞の瞬間を関係者の一人のような気持ちで、体験し、全国の10万人以上いると言われている私のような生粋の村上ファンたちと高揚感を共感しあいたい。

昨日、そんな気持ちに突然見舞われた。

変人が多いといわれている村上春樹のファン。

私もその一人かもしれない。

皆さんここで引かないでね。

村上ファンにもまともな人はいます。

少なくとも私の周りには。

10月か、

もうすぐだ。





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Last updated  2006.04.17 10:18:43
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