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いよいよ 中間テスト です。
いや、もうとっくに始まっており、
いくつかの中学校・高校ではすでに終了しておりますが、
ウチに通う生徒のほとんどが通う近所の中学校では
いよいよ、明日、明後日と
1学期中間テストが実施されます。
テスト対策の勉強のため、
今日は多くの生徒が塾にやってきました。
主に、僕と小田切先生とで教室間を走りまわって、
生徒を帰すことになっている22時を少しすぎるまで
コピー機フル稼働で、テストやらプリントやらを印刷して、
配って、採点して、生徒の間違いにツっこんで、口頭試問して…。
今日一日で印刷したプリント類は
900枚
近くになりました。
実際、ウチの定期テスト対策では、
各生徒が100枚程度のプリントをもらう。
さすがに、疲れた…。
…が、このプリント類を十二分に活かすことのできる生徒と
あまり役に立たない生徒とがいる。
当たり前のハナシだけれども、
結局は、生徒たちが
「覚えよう」、「できるようにしよう」と思っているかどうかがすべてで、
正直、中には
「早く帰りたいなぁ~」というオーラをばんばん発する子もいる。
「もうこんな時間?」っていう子もいる。
「もっと早くから勉強すればよかった~」という子も多い。
でも、そういうことを一切言わない子もいる。
十分に準備できているからではない。
勉強が終わったという、開放感にひたっているだけ。
ここが一番難しいところですね。
端的にいえば、
「いい点数をとりたい」と強く思う子と
そうでない子がいる。
いや、これは正確ではないな。
実際みんな、
「いい点数をとりたい」と言う。
「いい点をとりたい」という子が
あまり身にならない勉強をする。
どうしてそういう違うが出てくるかといえば、
それは
「点をとりたい気持ちの強さ」ともいえるかもしれないけれども、
つまり、
未来の自分を
予測することができるか否か
であるように思う。
よい点数をとりたいのは、みんな一緒であるが、
今の自分が、この道をたどっていったとき、
どのような結果に向き合うことになるのか、
その予測がリアルである子と、
ほとんど予測できない子と。
その違いである気がする。
だから、経験値のない中学1年生は
濃度の濃い勉強になりにくい。
…しかし、まあ、
やれるだけのことは、やった
。
決して満足はできない。
それどころか、生徒たちの出来に、不安も多い。
が、それは今さらどうにもならない。
生徒たちが帰ったあと、
「彼」が
「いよいよ始まりましたね」と言ったが、
僕は即座に
「いや、終わったんだよ」と答えた。
明日のテストに向けて、僕らができることは
今日、終わった。
深い反省がある。
僕らこそ、もっとこうすればよかったという思いが一気にわいてくる。
あとは、生徒たちのがんばり・・・
違う、
「取りたい!」という思いの強さを信じ、願うだけだ。
どうか、落ち着いて、
できる問題をひとつひとつ、確実に、丁寧に解いてくれ。
どうか、問題文を最後まで慎重に読んでくれ。
どうか、落ち着いた心で、見直しをしてくれ。
どうか、試験の時間中に、あきらめないでくれ。
今日のキミたちは、
よく頑張った。
だから、
「ガンバレ!」は言いません。
よくやったぞ!
楽しんで、受けてこい!
Kama
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