入間市の塾 愛夢舎からのメッセージ

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愛夢舎 塾長

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2008.06.06
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何かを 「選択」 する。

昼食に何を食べるか、という 「小さな選択」 もあり、
卒業後に何をするか、という 「大きな選択」 もある。

その 「選択」 において、少なからず、
未来への
「予測」 と、それに向けた、 「覚悟」 がある。

選択者が、その 「選択」 をより大きなものと感じれば感じるほど、
「予測」 はさらに先へ先へと進み、
さらに多くのパターンを考え、
「覚悟」 も慎重になる。

昼食の選択で、そこまでの覚悟はしない。

選択後に訪れる シチュエーション
事前に描いた予測どおりであるのなら問題はないが、
予測から外れたシチュエーションであった場合、
そこに 内的トラブル が生じる。

…少し変わったテイストで始めてみましたが、
何のハナシだとお思いでしょうか。

例えば、こういうことです。

昨日も書きましたが、
中学1年生が目標点を設定する場合、
割と簡単に 「100点」 と書く。

それは、
その「選択」によって訪れる未来が予測できないからだ。
あるいは、
その「選択」が、彼らにとって、昼食の選択と同じレベルのものだから。

3年生は、なかなかそうは書かない。

「100点」という目標を「選択」することによって、
それを達成するために、
どれだけ大変なシチュエーションが訪れるか、

経験によって知っているからだ。

1年生は、自分が予測できなかったシチュエーションに追い込まれる。

「学校の宿題以外に、こんなに色々なことをやらなければならないのか」、
「授業以外に、こんなに長い時間、勉強しなければならないのか」、
「こんなに『100点』を取るのは難しいのか」、
「こんなに周りの人は、点数を気にするのか」…。

彼らの中で、内的トラブルが起こる。

実は、これは、
子どもたちだけの話ではない。
当たり前のことだが、すべての年代の人に、あてはまる。

例えば、将来の仕事を表面的なイメージで選択する。
経験がないから、多くの予測はできない。
だから、覚悟のレベルも低い。
料理人に憧れる人が、低いレベルの覚悟でその世界に飛び込んで、
真っ先にするのは、皿洗いである。

「えっ?包丁、持てないの?」

またある人が、憧れのショップ店員になったとする。
駅前でのティッシュ配りを命じられる。

「えっ?そんなことまでするの?」

高校を卒業して、なんとなく専門学校に進学するとする。
ある種の専門学校生は、よほど大学生より忙しい。

「えっ?こんなに大変なの?」

よくある話だ。

かく言う僕も、
初めて塾講師になったときには
事前に予測していなかったことが多かった。

「えっ?家に帰れないの?」
「えっ?断食しなきゃ、いけないの?」
「えっ?水上スキー、できなきゃいけないの?」
「えっ?給料、もらえないの?」
(…一部、大変ブラックでございますが…

田中先生にしてもそうだろう。
「えっ?楽器までやるの?」
「えっ?怒鳴んなきゃいけないの?」
「えっ?ボケなきゃいけないの?」

自分の予測外のシチュエーションが訪れたとき、
人は、どう対処するか。

2つの方法がある。

1つは、そのシチュエーションから逃れることだ。

会社・学校をやめる、
目標を下げる。

もう1つの方法は、
そのシチュエーションに身を置き続け、
予測外のことに、その場で苦しみながら対処していくこと。

そこで、ひとつのことに思い当たる。

僕らは、自分の予測外のことに
どんどん飛び込んでいくべきである、と。
未知にどんどん踏み込むべきである、と。

事前にいろいろ予測をし、自分なりの覚悟をし、
それでも、予測しきれないシチュエーションが訪れる、
そんな選択をする。

なぜなら、
人はそうした状況において
ようやく以前の自分を超えることができるであろうからだ。

起こるシチュエーションが完全に予測できるものは、
つまり、経験なりなんなりで「知っている」からできるのであって、
「知っている」ということは
それは自分の能力のうちにすでにあるからで、
できることをするのであるから、
「全く成長しない」とは言わないが、
未知のシチュエーションに放り込まれるからこそ、
大きな成長がある。

ゆえに、そのシチュエーションから逃れるのは、もったいない。

僕が、当時の会社を
断食やスキーなどを理由に去っていたら、
当然、スキーもできなかったろうし、
第一、今のレベルに成長していない。

では、どうすれば、
未知に飛び込むことになるのか。

さあ、難しくなってきた。

予測外のことが起こるような未知、
そこに飛び込むことを、
ある場合、人は
「軽はずみ」と呼んでいるのではないか。

「えっ?こんなこともするの?」

それを聞いて人は
「ほらぁ、軽はずみに判断するから・・・」と言う。

が、予測外のことが起こった今、
それは当人にとっては「成長」のタイミングである。

人がいうところの「安易な考え」で
自分の進学先や就職先を決めてしまい、
「えっ?こんなんなの?」
と内的トラブルを起こし、
しかし、それがゆえに、成長する。

だが、
だからと言って「軽はずみ」、「安易」大歓迎、
と言っているのではない。

そりゃ、年長者は、
後輩に対して経験知が多く、
それだけ選択後の予測も深くできる。
だから、訪れる結果が、本人にとって良くないと思う場合、
やはりアドバイスは与え、
それが教育の一端でもあろう。

が、年長者がすべての選択を
本人の代わりに行ってしまえば、
本人に成長は、ない。

レールを敷き過ぎない、というのは、こういうことであろう。

そして、未知を選択し、
「こんなはずでは…」と思った場合、
それは成長のチャンスであることを感じ、
状況から得られるものを最大限吸収し、
成長を楽しもう。

…ええ~、
非常に抽象的なオハナシでございましたが、
これを読んで、何かを感じていただける人も
いるのではないか、と思いまして…。

Kama






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Last updated  2008.06.06 00:53:10
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