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テニス
僕は、テニスは観るのはそこそこ好きだけれど、
実際にやったこととなると、ほんの数回しかない。
だいたいにおいて、僕の「知識」というのは
実体験のともなわない「聞きかじり」であることが多くて、
まあ、それはそれでもいいじゃないか。
もっとも、4大オープンに代表されるテニスについても、
僕の印象に強く残っているのは
シュテフィ・グラフとかボリス・ベッカーとか、
そのあたりの時代の人たち。
ヒンギスとかシャラポワあたりになると、
もう時代の違いを感じてしまう。
そんな中、かつて僕が応援していた世代の人が頑張ってますね。
伊達公子選手。
すごいな~って思います。
引退したときには「もったいないなぁ~」と思ったもんですが、
それが 12年ぶりにプレイヤーとして復帰
して
あれよあれよという間に結果を残して
「他の日本人プレイヤーがふがいない」
という声もあるようですが、
どちらかと言えば、 伊達選手があまりにすごすぎる
のだろう。
僕より年長の伊達選手、これからも頑張ってください~。
・・・さて、今回はその伊達選手のオハナシといえばそうなんですが、
ニュースなんかを見ていて、ちょいと思ったことがあったので・・・。
結論から言うと、 全然テニスと関係ない
のですが。
先ごろの活躍ぶりも、よくスポーツニュースなどで取り上げられています。
そのときの、メディアの彼女の呼称・・・。
「クルム伊達」 。
伊達公子選手は、
2001年にドイツ人の男性と結婚した。
ミハエル・クルム選手 。
クルム選手については、
やはり「聞きかじり」程度の知識だけど、
フォーミュラ・ニッポンなんかで活躍していた
親日家のレーシング・ドライバーだ。
F1にこそ進出しなかったけど、
トップクラスのレーサーで、
大型カップルであるな~とか思った。
ミハエルというのは、
ドイツ人のみならず、非常にありふれた名前である。
英語では「マイケル」、フランス人では「ミシェル」、
そのほか「ミカエル」とか「ミヒャエル」とか、
言語によって発音は違うけれども
まあとにかく、どこの国にもある名前。
ファースト・ネーム、
日本語でいうところの「名前」である。
これに対して、「クルム」は
ファミリー・ネーム。
いわゆる 「苗字」 である。
僕は世界各国の言語に精通しているわけではないので
どのくらいの割合なのかはわからないけど、
「苗字‐名前」の順で言う言葉と
「名前‐苗字」の順で言う言葉がある。
そして、結婚したときに、
元の苗字を名前の一部に残すという文化もある。
伊達公子選手も、そういう感じなのだろう。
「キミコ・伊達・クルム」 。
ドイツ語に詳しい人がいらっしゃたら、
この捉え方で正しいのかどうか教えていただきたいのですが、
まあ、僕はそう思っている。
百歩譲って
「キミコ・クルム」もしくは「クルム・公子」である。
ところが、メディアは連呼する。
「クルム伊達」。
これ、おかしくないですか?
だって、
「苗字‐苗字」
じゃないの、これって?
ということはですよ、
「増田」さんと「岡田」さんが結婚したとして、
苗字どうしをくっつけた・・・。
「ますだおかだ」 。
漫才師だ・・・。
外国人との結婚だからアリなのかと思うと、
なんの、こっちには (←どっちだ?)
「パックンマックン」という手がある。
なんと、日本を代表するテニスプレイヤーを
メディアは漫才師扱いしているのだ。
僕は、声を高らかにして
「クルム・伊達公子」とちゃんと呼ぶか、
「クルム・公子」にするか、
「伊達公子」と旧姓にするか、
そのいずれかを提唱したい。
漫才師扱いじゃあんまりだ。
しかも、相方はコートにいないし。
まだ、文字数に余裕があるので
蛇足ではありますが、
愛夢舎の「名前」に関するこぼれ話をひとつ。
ウチでは、コピーをとるとき、
財務担当の小田切先生の提案にしたがって、
誰が何枚印刷したかを記録することになっている。
印刷した枚数と名前を、記録用紙に書き込むのだ。
そのとき、複数の先生が
同じテーマでほぼ同時に印刷することがあって、
そういうときには、僕は、
めんどくさいから、まとめて書いちゃう。
「かまたなか」 って。
いや、実際、ウチの先生たちの苗字、
便利(?)なんですよ。
「かまたなか」
(鎌田‐田中)以外にも、
「おたなか」
(小田切‐田中。小田切先生は「オタさん」とも呼ばれるので)
「たなかまた」
(田中‐鎌田)、
「たなかしま」
(田中‐中島)、
究極が
「おたなかまた」
(小田切‐田中・中島‐鎌田)。
…ウソです
4人まで登場する場合には
「全員」って書いてます。
そして・・・。
なにをどうやっても
くっつけようのない 佐々木塾長
。
さすが、孤高の存在というかなんというか・・・。
…すいません、塾長
はからずも、オチに回ってしまいました。
Kama
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