入間市の塾 愛夢舎からのメッセージ

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愛夢舎 塾長

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こんばんは、鎌田です

昨日2月10日は、
東京都内私立高校の入試のピーク。

ウチの生徒たちも、いくつか受験し、
今日、その発表があった。

これで、ウチの中3生たちの
私立高校受験は
すべて終了となった。

1月22日からはじまった私立受験。

今年は
私立高校を第一志望とする生徒が
例年より多くて、
すでに
「高校受験」そのものを終えた生徒たちもいる。

彼らは、今、
「戦い」を終えた充実感で満たされ、
次のステージに立つ準備を整えている。

その一方、
これも例年のことだけど、
大半の生徒たちは
これから 「本番」 を迎える。

3月2日。

埼玉県立高校入試

あと3週間。

発表は3月9日。

1か月後。

あと一か月で、
今期の中3生たちの受験は幕を閉じる。

そしてね、

ここからが、彼らの苦しい戦いだと思ってる。

これから先、

彼らは

「見えない敵」と戦わねばならない。

「敵?入試問題とは、すでに戦ってきたではないか。」

否。

敵は、「入試」ではない。

これからが、15歳の彼らが味わう、
本当に苦しい戦いになる。

彼らは、1月末からはじまった「高校入試」に
これまでに味わったことのない「緊張」を感じながら挑んできた。
そして、すべての生徒が
併願校合格を勝ち取った。

この点において、彼らはひとつの戦いに勝利し、
敵を打ち破ったといえる。

だが、そんなのは、
彼らにとっては
ちっぽけな「中ボス」であった。

これから彼らに襲ってくる「敵」こそが
本当の「受験の魔物」であり、「真の敵」であると思う。

本当の敵。

それは、
彼ら自身

彼らは、これから
自己との戦いに挑まねばならない。

彼らは、みんな等しく、
併願校合格を勝ち取っている。

言いかえれば、
「高校生になれる」という切符を
すでに手にしている。

「高校に行けなかったらどうしよう。」

そういうプレッシャーからは
ひとまず解放された。

だから、ここに「敵」は容赦なく襲ってくる。

ふと周りをみると、
すでに高校受験を終えて、
あこがれの高校に進学してからの準備をしている人がいる。

たとえば、
入学予定の高校から出された宿題をやってる「元・戦友」がいる。

たとえば、
受験モードをとっくに終了させ、
「ひまだぁ。やることないよぉ・・・。」と
ぜいたくな時間の無駄遣いをしている「元・戦友」もいる。

「まてよ、自分も、
 ここで受験を終了させてもいいんだよな・・・。」

そういうささやきが、彼ら自身に聞こえるかどうか。

聞こえなかったとしても、
「合格する」という目的を
とりあえずは達成した彼らは、

「いや、まだまだだ。
 ボクは県立高校に行くんだ!」

という想いでもって、内なる敵と戦い続けねばならない。

これは、大変な戦いだ。

だって、「倒さなければならない理由」は存在しないのだから。

理由はただひとつ。

彼ら自身が、「倒したい」から。

「倒す」って決めたから。

しかし、一度決めたからといって、
「高校合格」を手にした彼らが
それを無視して、がむしゃらに頑張るというのは
これは大人としても、大変難しいことだ。

「もう、やめてもいいんだよね・・・。」

ウチの子たちは、
そこまで強く、逃げたくはならないだろう。
でも、

「少し休もうかな・・・」

そのくらいの「手抜き」は生じてしまうかもしれない。

「だって、ボク、高校生にはなれるんだもん。
 すこしくらいは、いいんじゃないかな・・・。
 まだ3週間あるし。
 明日から、うん、明日からまた頑張ろう。」

この程度の「手抜き」に
15歳の彼らの心がひかれてしまったとして、
誰がそれを
「この軟弱者!!」と叱ることができようか。

だから、彼らが「敵」に勝つには、
ほかの誰かが代わりに敵を倒してあげることもできない。

彼ら自身が、
内なる敵にうち勝たねばならない。

これが、本当の「受験との戦い」だ。

正直言うと、
すでにこの「戦い」に敗戦ぎみの子もいる。

私立入試を終え、
県立入試まで一か月という期間をみて、
友だちと遊びに行ってしまう子。

「休息」という言い訳で、
ゲームに熱中し、惰眠をむさぼる子。

残念ながら、僕らが
彼らを誘惑する「敵」を倒してあげることはできない。
だからこそ、厳しい戦いである。

念のために書いておくけど、
ここで言っているのは、
その結果として「合格」したから「勝利」、
「不合格」になったから「敗北」ということではない。
しつこいようだけど。

そうではなくて、
3月2日のその瞬間まで
自分のすべきことをわかっていながら
「手抜き」の生き方をしてしまったか、
あくまで自分を律して、目標にむかって挑み続けたか。

そこにだけ、「勝利」と「敗北」の分かれ目がある。

では、彼らは完全に「孤独」に
「内なる敵」と戦わねばならないのか。

それも
否。

ここでこそ、
「仲間」で戦ってきたということが
彼らの「勇気」を高めてくれる。

これまでの彼らの生き方によって
多くの「仲間」を得ることができれば、
この戦いを「仲間」と一緒に戦うことができる。

カンタンにいえば、

「戦い」は個人戦だけど、
まわりをみたときに、
その個人戦に挑んでいる仲間がどれだけいるか。

それが、「個人戦」に勝つための勇気を与えてくれる。

ここにおいて、
「頑張れ!」という一言は
あまり意味がないかもしれない。

そんな言葉よりも、
一緒に苦しい戦いに挑んでいる「仲間」の姿。

それが多ければおおいほど、
僕らは「個人戦」に挑む勇気がわいてくる。

今年の3年生は、その意味で、
大変「強い味方」に恵まれたといえる。

ほとんどの子が1年生のころから愛夢舎に在籍し、
成績がさがった2年生をともにすごし、
過去最多の参加者となった
苦しき、楽しき「夏期合宿」を乗り越え、
出陣式でともに握りこぶしを固めた仲間たち。

その仲間を作ったのは、彼ら自身の「力」であり、
また、愛夢舎の今年の最大の成果である。

彼らのタイムカードは、等しく
たとえば30日間、塾がオープンしていれば
30日ぶん、入退塾の打刻がならんでいる。

まわりの仲間たちも、
みんな苦しい戦いを戦っている。

それが実感できる「仲間」にめぐまれた。

先に入試を終えた私立第一志望組も
すばらしい人格者たちだった。

彼らは、県立組のじゃまをせぬよう、
そして、先に終えた者の役目として
「お前もがんばれよ!」とか、余計なことは言わない。

踏みいってはいけない「聖域」に、敬意を払って粛する。

参戦しない者がハタから言う言葉の無責任さを
15歳にしながら充分わかっている。
だから、黙して、勉強する姿で、県立組を応援する。

ウチの「選抜クラス」に席を有するための条件のひとつに
大変難しいことがある。

「人格者であること。」

塾長佐々木によって課せられた、
よほど難しい条件である。

が、
選抜クラスのメンバーは言うにおよばず、
今年は一般クラスのメンバーも含めて
「人格者」となりえたと思う。

だから、きっと
今年の彼らは、残り3週間を
仲間とともに戦いきってくれるはず。

僕は、とりあえず、
次に受験生の彼らと顔を合わせたら、
決まり文句ではあるけど、こう激を飛ばすであろう。

「お前らは、高校に落ちた!!!」

落ちたと思え。
落ちて行くとこがない。
そう思うことで、もう一度、緊張しよう。

僕がかけてあげられる
最大限の言葉だと思っている。

愛夢舎チームは
最後の最後まで
勇気を与え、勇気をもらって
一丸となって戦います。

kama






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Last updated  2012.02.11 23:19:04
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