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こんにちは、鎌田です
今日は土曜日。明日は日曜日。
・・・当たり前のことですね
しかし、今日は、
ただの土曜日ではない
。
来週3月2日(金)は、
いよいよ、
いよいよ、
埼玉県立高校入試の本番。
今年の中学3年生たちの
最後の「入試」となる。
結果が出るのは、3月9日、再来週だけど、
入試自体は、来週の今頃は終わっている。
あと1週間である。
ということは、
今期の3年生たちが
愛夢舎の自習室で自習する
最後の週末ということである。
1~2年生の3学期定期テストも近づいているし、
今日と明日は
午前10時から自習室をオープンさせる。
今朝は、10時ピッタリに
10名ほどの3年生が自習室を占拠した。
彼らは、途中休憩をはさみ、
今なお、勉強にいそしんでいる。
さて。
その姿を見ていて、
直前も直前、
最後の週末において、
なにか 「ヒント」
をあげたいと思って、
ホワイトボードに禅問答みたいなナゾの文章を書いてみた。
~ 『明鏡止水』 ~
「やるぞ!」「大丈夫かな…」「がんばろう!!」…
そういう 感情
と無縁のところに 気づき
がある。
波の立たない、鏡のような
『静』なる水面
ゆえ、
1つの小石が投げこまれたことに気づく。
『静』は音のないことであるだけでなく、
『心の静』
でもある。
『心の静』=『非常なる緊張』=『非常なる安楽』
であり、
たった1つの間違いすら見逃さない。
目を閉じているように見える「禅」は、
実は目は開いている。
『静』ゆえに、
空気の動き、植物の息づかい、大地の動きが感じ取れる。
つまり、
「お坊さまの気持ち」とは『静』である。
君たちが、中学生として
愛夢舎で自習する最後の週末である。
万事、「一期一会」、
同じ一瞬は2度と訪れない。
だからこそ、次の一瞬が楽しみである。
「必要なもの」は、全て「君たちの中」にある。
自分の内にある「力」を再確認し、
「心の水面」にとびこむ
「邪なる石」をとりのぞく、
そういう週末をすごすべし。
・・・って書きました。
思いつきで書いた稚拙な文章なんだけど。
要は、
「センセー、わかんない~!」
「あっ、そっか!!わかった~」
「よーし、がんばるぞぉ~っ!!」
という意気込みも大切であるが、
ともすると、
やる気の空回りを起こすことがある。
勉強をすることが、目的になっていることがある。
激しく動いて見えるタイヤは
軸がぶれていて、
実はあまり前進しない。
ものすごいスピードで走る車のタイヤは
むしろ静止しているように見えるし、
最大限の力で張られたロープは
人が乗ってもびくともしない。
中学生には、大変難しい文章であると思うけど、
何かが伝わればよいと思って、
「ヒント」として書いてみた。
その結果かどうかわからないけど、
今日の自習室は
朝からずーっと、静寂に包まれています。
20人弱の生徒が並び座る自習室が
非常に心地よい緊張に包まれ、
シーンとしている。
質問すら、ほとんど出ない。
彼らの「心」が「平静」であり、
自らの心の水面の乱れを
一瞬一瞬、修正していますように。
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