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平成23年夏、
その企画は、過去最多となる
6名の完全制覇者を出した。
かつて「難攻不落」と評された「魔城」は
音を立てて崩れ落ち、
完全制覇者総数20名という屈辱的数字を残し、
7年間の歴史に幕を閉じた。
・・・が。
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こんばんは、鎌田です
今、愛夢舎の各フロアの壁には
上に書いた「プロローグ」ではじまるポスター・・・
いや、「挑戦状」が貼ってあります。
「・・・なんのこっちゃ・・・?」
はい、
↓ こちらです。

「魔城復活」
7月8日(日)に、
「魔城」が復活するようです
毎年7月、
夏期講習直前に実施いたします
「英単語・熟語速習会」
の
ご案内ポスターです。
カンタンに言いますと、
まあ、およそ
あらゆる塾さん、予備校さんでも行っていらっしゃる
「1日で英単語をできる限り覚えよう!」という
英単語暗記大会なんですけどね。
しかし、ウチの場合、
単語を覚えることが目的なのか、
「魔城」を死守VS攻略することが目的なのか、
よくわからん状態になっております
この企画を思いついたのは8年前、
まだ愛夢舎が「家校舎」のときのことでした。
「最近の中学生たちは、英単語の知識が本当に乏しい。
彼らが単語の練習をするような機会を作りたい。」
・・・っていう、
タテマエの目的と・・・
「校舎の中で、生徒たちが謎解きをしたり、
ミッションに挑戦したり、クリア目的でゲームに挑戦する、
そういうミッションクリア型のイベントをやりたい」
っていうホンネと・・・
・・・あ、あれ?
ホンネとタテマエ、
逆だったですね、これ・・・
・・・ん?
・・・いや、別にぃ~、
うん逆ですよ、逆
まあとにかく、
ゲーム性をふんだんに盛り込んで
後に人気企画となる
「英単語・熟語速習会」がスタートしました。
挑戦者たちは、
3つのステージをクリアし、
ラストボスと対峙します。
3つのステージには、それぞれ「管理人」がいて、
管理人が出題する
100個の英単語テストに合格しなければならない。
ステージ脱出のための条件は
100個中、ランダムに出題される20個のテストにおいて
18問以上正解すること。
クリアすると、
ステージ管理人のハンコを
「通行手形」に押してもらえる。
3つのステージを行き来して、
3つのハンコが集まった「通行手形」をゲットした挑戦者は
ラストボスの前に座り、
「通行手形」と最後のテストとを交換する。
最後のテストは
300個中、50問がランダム出題。
これに全問正解すると
「完全制覇」と認められる。
だが、1問でも間違えてしまうと
再挑戦するためには
もう一度、3つのハンコを通行手形に集めねばならない。
制限時間は6時間。
初年度の完全制覇者は、たった一人でした。
次の年も1人。
さらに次の年も1人。
ところが翌年、
いきなり5名の完全制覇が出た。
その後、2~3人の完クリが出る状態があって、
・・・昨年、
過去最多となる6名の完全制覇が出た。
過去最高タイムも塗り替えられた。
繰り返し参加する生徒はほとんどいないけど、
先輩やお兄ちゃん・お姉ちゃんからのアドバイスを受け、
毎年毎年、挑戦者たちは
「攻略」のための準備を入念にしてくる。
(つまり、
実施日のだいぶん前から、単語練習にいそしみ、
一度のミスもない状態を作り上げて参加してくる)
・・・もう、生徒指導してんのか、
こっちの意地でやってんのか、
なんだかわかんなくなってきたけど、
とにかく、こんなにたやすくクリアされてしまうようなミッションは
ミッションでもなんでもない。
これはもうダメだ・・・。
そう感じた我々 (・・・僕だけだというウワサもあるけど)
は
旧バージョンを、勇気を出して廃棄して、
今回、完全リニューアルバージョンに踏み切った。
出題する単語のリストを大きく見直した。
今年、中学校の教科書が新しくなって、
掲載単語の数も大幅に増えた。
これまでは、英単語集の掲載単語を使っていたが、
今回は、3年分の新教科書に掲載された単語のみを使った。
さらに、従来300個だった対象単語数を
1.5倍の450個に増やした。
これで難易度が増したのかどうか。
少なくとも、
新指導要領実施にあわせて
必要単語を刷新したことは、大きく意味があると思う。
まあしかし、
僕個人としてはね、
単語を覚えたかどうかというよりも、
こういうミッションクリア型のものに
中学生たちが目を輝かせて挑戦する、
その姿自体が財産であると思うし、
その楽しさを彼らに味わってほしくてやっております。
そもそも、僕自身が
ミッションクリア型アトラクションが大好きでして・・・
あ、僕、
あまり知られていないことかもしれませんが、
実は、テーマパーク大好き人間でして、
もちろん、絶叫マシンなんかも大好きですけど、
同時に、ミッション型アトラクションも好んでおります。
この数年の戦績では、
「さがみこプレジャーフォレスト」の、
クリア率10%未満といわれる
「ロストマウンテン ミッション3」
を完全攻略
また、「富士急ハイランド」の
「ガンダムクライシス」
も
先月完全クリアしてまいりました。
古くは、中学生の頃、
朝日新聞主催オリエンテーリング大会で優勝。
今、気になっていることとして、
今月末に富士急にオープンする、
成功率0%を目指したという脱出型アトラクション、
「絶望要塞」
をいかに早くクリアするかということ。
(秋にまた富士急行かないと・・・)
・・・コホン。
・・・えと、つまりですねー、
ミッションクリア型は続々と登場しておるし、
たとえば、「さがみこプレジャー~」には
やっぱり夏に、新しく迷路脱出型とアスレチック型ができるし、
ほかにも我らが西武園遊園地にも
ミッション型アトラクションは数多くあるし、
東京ドームシティにもあるらしいし、
全国からこの手のアトラクションに
挑戦しにくるツワモノは少なくないらしいし、
今の時代、
改めて、こういう「冒険」に対して
「挑戦しよう」という「意欲」が
ふつふつと沸いておって、
それが老若男女問わず、
われらの心を掻きたてている、
少々大げさかもしれないけど、
そういう気さえするんですね。
そもそも、勉強して、
知らないことを知るということ自体が
一種の「冒険」ですよね。
失敗するかもしれない。
でも、挑戦してみて、
ミッションクリアしたときの達成感は
何にも代えがたい。
仮に失敗したとしても、
次への意欲がフツフツと沸きあがる。
これって、
人が文明を築いてきたことの
もっとも根源的な「原動力」じゃないでしょうか。
少々大げさかもしれないけど、
だからね、
ウチの「英単語・熟語速習会」は
ただ単語を書いて覚える場ではないのですよ。
そして、だからこそ、
これ以上、カンタンに
完全クリアを出すわけにもいか~ん!!
今回は、完全リニューアルです。
6時間以内に
英単語450個を覚えて
「魔城=愛夢舎」から脱出せよ!
これが今回のミッションです。
7月8日(日)午後4時。
3階、4階の各ステージに
若手「管理人」を配置します。
ラストボスは、1階にて待ち受けます。
挑戦者たちの検討を祈ります。
「英単語・熟語速習会」は
ただいま、参加者受付中です。
いちおう、有料です^^;
3,150円で参加いただけます。
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