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こんにちは、鎌田です
少々前のことになりますが、
4月21日(日)は、
またしても愛夢舎は 「イベント・デー」
。
夕方の時間帯は
高校生とその保護者を対象とした
「大学進学セミナー」
を開催いたしました。
主担当は塾長佐々木。

このセミナーのテーマは
「いかにして大学に進学するか」
。
これに対し、冒頭の佐々木のセリフは
「就職が目的なら、
必ずしも大学に進学する必要はない。」
もし、大学入試のしくみについての説明会だと思っていた参加者がいたのならば、
いきなりカウンターパンチをくらった気分だったかもしれませんね。
今さら書くことでもありませんが、
愛夢舎は
「過程」
を大事にします。
そして、 「結果」 も大切にします。
ここでいうところの「結果」というのは、
大学に進学することではなくて、
「その後」 です。
むろん、就職において
大学生であることはジャマにはならない。
が、
「大学生」であるだけの者に
よい道筋は開かれない。
ゆえに、
「いかにして入るか」という「過程」と
そこにおける「経験」が大切である。
たとえば、一般受験で進学するのか、
AO入試で進学するのか。
ここにおいて、
「どちらが正しい」とか
「どちらが有利」ということもなくて、
しかし、
「どう考えてその道を選んだか」が肝である。
たとえば、僕は高等部推薦科主担当なんだけど、
AO入試の方が一般受験よりラクだとは毛頭考えていないし、
むしろ、難しい、
なぜなら、僕がAO志望の高校生に指導するのは
小論文の「書き方」ではなくて、
自分の思いを「どう固めるか」、
その結果として「表現できるようする」という点であり、
それって、就職試験に臨む大学生に
僕がアドバイズメントを行うのとまったく同レベル、
つまり、高校生たちに
大学新卒者と同じく、
企業の採用面接に耐えうる
「志望動機」「自己分析」「アピール力」を身につけてもらうということである。
よほど難しい。
しかし、「AO入試」の門を叩く生徒の中に、
「安易な方法」であると誤解する者も少なくない。
それは、一般入試を受ける場合にも同様なことが起こる。
「使える科目」からの志望校・志望学部選択。
もちろん、大変大きなファクターではあるけれども、
無目的な進学は、ともすると「悲劇」につながりえる。
だから、これから大学受験を考える上で、
「ちゃんと、じっくり、先を見据えて考えよう!」
そういう内容でございました。
夜は
中学3年生を対象とした
「入試ガイダンス」
を開催。
こちらは、教室には入りきらないので、
近くの公民館の会議室を借りて開催しました。

中学3年生は「受験生」といっても、
意外なくらい、
受験のしくみを知らないものです
たとえば、
「難関校である県立川越高校と、
中堅校である県立入間向陽高校では、
川越高校の方が、入試問題が難しい
○か×か?」
そういうクイズを出してみると、
いやぁ、「○」って答える子はそこそこいるんですよ
(もちろん、正解は×。県立入試は、同じ問題で試験を行います)
その辺からはじまり、
県立高校と私立高校の
入試システムのちがい、
今年1年間、学校生活で重点をおくべきところ、
そういったことを、
中学生たちがレジュメ形式の資料に書きとめていきました。

会の後半は、
この3月に高校受験を終えた「先輩」たちに集まってもらい、
実際の受験生活についてインタビュー。
苦手な科目は、どのように克服したのか。
志望校は、どの時期に決めたのか。
1年間の受験生生活の中で、どの時期になにをすべきか。
そういった個々の質問に、
先輩たちは真剣に答えてくれました。
・・・ホントは、彼らへのインタビューは、
もっと長い時間をかけて
後輩たちの不安や疑問に答えてほしかったし、
・・・うーん、これは来年以降は
「入試ガイダンス」の一部ではなく、
別の独立した企画でやりたいなー。
・・・と、すぐに思ってしまうから
愛夢舎のイベントは、どんどんどんどん増えていく・・・><

最後に、「志望校調査」の書き方の説明があり、
2時間半の会は終了。
今回、受験のしくみについて勉強した彼らは、
おそらく、ゴールデンウィーク中になると思うけど、
現時点での志望校を決めます。
そのために
実際にその高校まで足を運び、
写真を撮ってくるという課題を与えました。
「大学進学セミナー」もそうなんだけど、
中学3年生たちも、
高校に見学に出かけるようになり、
自分たちが「受験生」であることを意識し始めます。
21日の2つの会は
「受験の準備」の場であり、
そして、
いよいよ「受験」が始まりました。
kama
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