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こんにちは、鎌田です
今日から
冬期講習会 第3期
が
スタートしています。
第3期は、
今日の 授業日
、
明日の 復習日
、
あさっての 確認テスト
と、
3日間で構成されています。
なかでも大切なのは、
ウチの講習会の特徴でもある
「復習日」。
授業で習ったこと、扱った問題を
自分の力でもう一度やってみる。
これなくして「実力」はつきません。
自習中の質問なんかも同じです。
ウチは、自習といっても
ほとんどの場合、先生に自由に質問できる状態を作っているので、
たとえば数学の質問なんかは
生徒の行列ができるくらい、どんどん出てくる。
んで、先生が解き方や考え方を教えて、
生徒たちは
「わかりました~~」
って
ニコニコしながら席に戻っていく。
・・・んだけど、
この「わかりました~~」がアヤシイ。
その場では「わかった」のかもしれないけど、
それで 「できるようになった」
かどうかはわからない。
まして授業においては
こっちは「わかる」ようにやってるわけだから、
そりゃ「わかった」気にはなるでしょう。
うん、「わかった」気にはなる。
でも、「できる」になったかどうかは定かでない。
だから、必ず
自分でもう一度やってみる。
これが大切です。
もちろん、生徒にもよるわけで、
この子の「わかった」は、本当にわかって、
自分でもできるだろうな、っていう子もいれば
この子の「わかった」は、わかった「つもり」だな、って子も、この「わかった」は「わかってない」だな、って子もいる。
僕らの役割は
「できる」にすること
なので、
「わかりました~~」にダマされてはいけない。
なもんで、僕は
数学の質問を受けたとき、解法プロセスを、途中の計算式なんかも含めて
生徒に見せながら、紙にきれーに書いていくんだけど、
生徒によっては
生徒が「わかりました~~」と言ったあと、
その「キレイな解法」の紙を
破り捨てる。
「はい、今のを思い出して、
あっちでもう一度、自分でやってごらん♪」
と。
生徒は
「ああっ!!なんてことを!!」
って思うらしいけど、
だって、それをあげたって、
ノートに貼り付けて満足するか、
あるいはその紙をみながら、
自分でキレイに清書して満足するかのどちらかだもん、
そういう場合には破り捨てる。
いいじゃん、僕が書いたヤツなんだから
明日の復習日は、
自分の「わかりました~~」が
「できる!」ではないことに気がつく日です。
勉強なんて、
「できない」を「できる」にするだけのことなんだけど、
「できない」に気づくことがとっても難しいんですよね。
自分の「できない」を見つめること、というべきか。
明日は、実力が最もつく1日です。
kama
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