入間市の塾 愛夢舎からのメッセージ

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愛夢舎 塾長

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カテゴリ: 愛夢舎ヒストリー

~14年目の今年、「原点回帰」をテーマに
 「愛夢舎ヒストリー」を、
序章から再掲載しております。
現時点で、全33章。
各記事の一番下に、
次章へのリンクがあります。
どうぞお楽しみください~ 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

2000年8月某日深夜。

埼玉県入間市の片隅で、
佐々木 小田切
矢吹
の3人は、コピー機や教材・教具をトラックに積み込んでいた。
行き先は、すぐ近所の 一軒家  - いや、元・一軒家であった。

塾としての一大イベント「夏期合宿」を契機に、
佐々木は小田切、矢吹の2人の盟友に自分の決意を語り、
また2人も自分たちの考えを佐々木に伝え、
計画を実行することになったのである。

これまでと縁のない新たな環境で、新たな自分たちの塾を作ろう。

それまで非常に過酷な状況が続いていた。小田切などは、 ほぼ無給 で働く日々だった。
それでも、自分たちを慕って通ってくれる生徒がいた。
そんな生徒や保護者に、迷惑はかけたくない。

そこで、3人は元の塾と同じ地域、生徒たちの通える武蔵藤沢地区に別の塾を作り、
引き続き生徒の面倒をみることにしたのである。

当時通っていただいていた全家庭からのご理解をいただいた。
全ての生徒が、新しい塾に入塾してくれることになった。

金銭面や生徒数、経営状態などに、決して余裕があったわけではなかった。
むしろ、がんばってもがんばっても、生徒にとってプラスになることをすることができない。
そんな「理不尽な環境」からの脱出のため、
無一文の開校 を挑んだのである。
ビルのテナントなど、借りられるはずもない。

佐々木が選んだ道は、一軒家に自らが暮らし、
そこで塾を運営することだった。
小田切も矢吹も、その佐々木の決意に賭けたのである。

そもそも、夜逃げ同然の形で
「家」で塾を運営することになった理由・・・。
そのきっかけは、「夜逃げ」の6年前にさかのぼる。

~次回 【第1章 そして彼は塾に来た。】につづく






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Last updated  2014.04.26 16:14:44
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