【カラーガード大好き】マイレージジャンキー 時々 「鉄」

【カラーガード大好き】マイレージジャンキー 時々 「鉄」

2005/11/14
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あ、そうそう、前回母親のことを記しましたら、意外にも母親についてコメントを頂戴いたしました。中東に旅行中といっても、行き先はバクダッドやサマワに言っている訳ではなく、生活レベルは先進国のイスラエルでございます。はい。

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中国庭園も、日本庭園と同じく池を中心にデザインされます。また、回遊式にデザインされるのが普通でございますね。

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池沿いの建物の後ろにはキッチュなオブジェの加工場がございました。まあ、たくさん作っていること…。触ってみたいのですけど、布張りで割と華奢なので、壊してしまうのが恐ろしく、触れませんでした。

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さて、こちらが内園と外園の境目の建物です。そとから内側の庭園の様子を隠しているのですね。内側に入ったときの驚きを楽しめ、ということなのでしょう。

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この建物の内側には鯉が飼われておりました。日本製かしら…。こんな色の鯉を育てるのは日本人だけではないでしょうか…。余談ですが、中国人は金魚を上から眺めます。私たち日本人は金魚を横から眺めます。このような用途の違いで、中国と日本は金魚の飼育法も違うそうです。

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風情もくそも無い、マーライオンの張りぼてです。多分夜には美しくライトアップされるのでしょうけれども、この中国庭園でやりますかねえ…。

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こちらが正門です。中国庭園はジュロン川の中洲に作られておりまして、橋を渡って行かないと中に入れない設計にしてありました。このあたりは中国建築のセオリーをきちんと押さえておりました。

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本当の目的地は中国庭園ではなく、中国庭園の隣にある日本庭園でした。しかし…。工事中でありまして入園できませんでした。ブエノスアイレスで日本庭園を訪れたので比較したかったのですが…。今回はトコトンついておりません。



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なぞの石造…。

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ラッフルズ卿の石造です。ポーズ取り過ぎ…。この辺りからがシンガポールらしいと言うか、英国の主要植民地らしい佇まいの街並みです。私の一番好きなシンガポールです。

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国営博物館です。元々は議会だったか総督府だったかの建物だったそうです。

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アジア美術博物館…。この辺の建物はみんな内部が撮影禁止なのです。ご紹介できなくて心苦しいです。

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現在のシンガポールの議会です。

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再び川沿いのビジネス街に帰ってきました。

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川沿いの道を河口方向に歩いていくと、リバークルーズの看板が目に入って参りました。何分待ちかと聞くと10分待ちだということでしたので、初めてなのですが、シンガポールリバークルーズに参加することに致しました。

船からの撮影分を次回にご紹介させていただきます。それでは、今回はここまで似させていただきます。







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Last updated  2005/11/14 06:11:03 AM
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