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2016年06月18日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
韓国ドラマの「怪しい家政婦」をDVD視聴中である。
日本の「家政婦のミタ」のリメイクなのだが、こっちの方はみていない。
それでも「はいかしこまりました」が流行語になったことは知っているが、これも「ネープンブデロハゲッスムニダ」とそのまんまになっていて面白い。
家政婦役のチェジウもすごくうまいし、子役たちも個性豊かでかわいらしく面白く見ている。
ミステリー要素もあり、先のよめない展開なので、あと2話ほどでおわるのがなごりおしい。
このドラマ、すごく面白いと思うのだが、韓国ではさほど視聴率がとれなかったという。
ひとつはやはりリメイクの限界というのがあるのかもしれない。
物語の、特に前半では、家政婦の正体という謎解きの興味がある。
これがリメイクだと謎解きの興味は弱くなる。

「家政婦のミタ」はシリーズ化も意識したエンディングになっているようだが、韓国版では、どんな結末になるのか楽しみである。





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最終更新日  2016年06月18日 21時34分58秒
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Re:怪しい家政婦(06/18)  
maki5417  さん
どちらも見たことがありませんが、日本→韓国のリメイクは多いのでしょうか。
その逆もありますか。 (2016年06月18日 23時09分19秒)

ご要請により「宣告」リポートします。  
・曙光 さん
「宣告」を読み終えました。読後感を知らせて欲しいとの事でしたので掲題と別ですがリポートします。

死刑執行宣告から執行されるまでの約24時間の描写は予想していた程の緊張感、切迫感はなかった。ただ静謐に音もなく粛々と日々進行している死へのカウントダウンについては思いを致さずにはいられなかった。
主人公楠本他家雄が感じた如く、私のこの部屋は昨日までは生きていて、今はもう死んだ人の部屋として眺められるのかという強い感慨は持った。生と死は大きく隔絶した距離があるように思えているが、実は日常のルーティンのすぐ先に、手を伸ばせば届く眼前に、存在しているのだと犇々と感じさせられた。
常時明日はなき命として、今を生きるしかないものと思う。明日は無いものとしたら、今が如何に大切か、今が如何に貴重かという事だろう。

今が死すときと常時思い定めれば、死は取り立てて騒ぐものではなく、死は特別に異常なものではなく、誰もが経験する当たり前なものとして在るのだろう。
死を目前にして騒ぐもよし騒がぬもよし。ただ騒いでも騒がなくても、死は川の流れのように同様に来たる。
さすれば、死は生の終焉ではなく、生からの解放として、死の時を迎えたいものと思う。

死を迎えるに当って、現人神の存在は別にあってもなくても、私にはどうでもよいように思える。
宗教的道義心ともいうべきものを以って、絶対なるものには帰依するばかりと思う。
自分を映す鏡、絶対なるものに帰依する具象として神社、仏閣,教会は大切にしたいと思うが、現人神のキリストや釈迦、その他八百万の神と言うべきものは、それは所詮虚構だろう。
私にはキリストの復活等は神話の例え話としてあるのだと思われる。

物理的不自由は極めてつらい。できれば監獄やベッド上で拘禁状態でなく死にたい。されど恐らくは、体が不自由になる事が、死を従容と迎える諦観を得る事にもなるのだろう。
(2016年06月20日 10時05分38秒)

Re[1]:怪しい家政婦(06/18)  
七詩  さん
maki5417さん
日本→韓国では「家政婦のミタ」のほかに「ドラゴン桜」、「女王の教室」、「のダメカンタービレ」などがあるようですが、見ていません。韓国→日本では「魔王」、「銭の戦争」があります。韓国ドラマの「銭の戦争」は途中リタイヤしましたが、「魔王」は非常に面白かったです。日本でも大野智主演でそこそこ評判だったようです。 (2016年06月21日 20時28分43秒)

Re:ご要請により「宣告」リポートします。(06/18)  
七詩  さん
・曙光さん
最期の24時間は息詰まる思いで読みましたが、かといって期待すれば、それほどでもないのかもしれません。日常の延長として死を迎えるわけですし、いずれ死ぬべき身の上という点では、人間誰しも死刑囚でしょう。生まれた時のことを覚えている人はいないし、乳児の頃の記憶を持つ人もいない。人生はいつのまにかはじまっています。ならば老耄のうちにいつのまにか人生が終わるというのが一番よいのかもしれません。ただ、ボケの期間は短い方が良いし、迷惑もかけたくないですしね。暗きより暗き道へと入りぬべし はるかに照らせ山の端の月 (2016年06月22日 06時54分02秒)

生きる希望と為る名句です。  
・曙光 さん
>暗きより暗き道へと入りぬべし はるかに照らせ山の端の月

秀句であり、且つ又、名句ですね。和泉式部は忘れようとして忘れられぬ女性としての存在感を凛として放つ女性と言うべきか。女性としての苦渋、浮世の塵芥をいやと言うほど浴びたであろう和泉式部。されど女性としての生き様を全うした和泉式部。和泉式部ならではの無明荒野に希望を託す秀句と思われる。

人生は光輝く歓びに満ちたものであって欲しい、されど死から誰も逃れられぬ。
無限に光明を放つ山の端の月に見守られて、従容として死地に赴きたいもの。
この句に出会い、光明の人生の時、暗き道の最期の時から、未来永劫へと連なる一片の安らかな希望を感じた。 (2016年06月22日 08時24分45秒)

Re:生きる希望と為る名句です。(06/18)  
七詩  さん
・曙光さん
ええ、痴呆というと怖れる人が多いのだけれども、人生は乳幼児のわけのわからない時期に始まったので、再びわけのわからない世界に戻り、生まれた時と同様に死ぬ時も意識しないというのが自然のように思います。ただそういう期間は短い方がよいですし、迷惑もかけたくもない。にこにこしていていつのまにか…が理想なんですけどね。 (2016年06月22日 12時56分06秒)

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