七詩さんのHP

七詩さんのHP

PR

×

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

七詩

七詩

カレンダー

コメント新着

三代目翔盟 @ Re[1]:副首都構想に思う&潜在する女性ニート(07/26) (誤変換訂正) ×此れに浸け込んで  ○此…
三代目翔盟 @ Re:副首都構想に思う&潜在する女性ニート(07/26) 今回の熊本の地震被害予測できていたかな…
七詩 @ Re:副首都に何を求めるか(07/26) 鳩ポッポ9098さんへ 東京から離れすぎても…
鳩ポッポ9098@ 副首都に何を求めるか >これからは集中しつつ縮小するモードに…
七詩 @ Re:まあ、普通に考えれば大阪しかないだろう(07/26) 鳩ポッポ9098さんへ これからは集中しつ…
鳩ポッポ9098@ まあ、普通に考えれば大阪しかないだろう >今、問題になっている副首都構想にして…
三代目翔盟 @ Re:副首都構想に思う&潜在する女性ニート(07/26) >内閣支持率が急落しているという。それ…
三代目翔盟 @ Re:ワールドカップが終わって(07/22) >ワールドカップについては、国民性の展…
七詩 @ Re:サラリーマンレベルの能力なんて知れている(07/16) 鳩ポッポ9098さんへ 鳩さんのおっしゃる…
鳩ポッポ9098@ サラリーマンレベルの能力なんて知れている >しかし、一方で、昔は高等遊民として許…
2016年06月26日
XML
テーマ: ニュース(96833)
カテゴリ: カテゴリ未分類
英国のEU離脱についてはいろいろなことを考えさせられる。
英国の新聞や有識者の論調では残留の意見が強かったにもかかわらず、投票結果は離脱だった。
オピニオンリーダーという言葉がある(あった)ように、かつては新聞や有識者が世論をリードしていったが、もはやそれも通じなくなったということなのだろう。人の移動の自由化は経営者やそれに近い立場の人には恩恵が大きいし、理念で考えればグローバル化大いにけっこうということになる。ただ、外国からくる低賃金労働者と競合する一般労働者にとっては人の自由化は、そのまま労働条件悪化、場合によっては失業にもつながりかねない。
ロンドン五輪前の英国の暴動騒ぎは、かの国にも貧困層の不満が鬱積していることを印象づけた。
今度の投票でも、頭のよい奴ら、金のある奴らがなんといおうとオレはこっちに投票するという動きがかなりあったのだろう。そのうち、王室の存続についても国民投票が行なわれる…ということもあるのかもしれない。
*
世界には君主制をとっている国もある、先進国でも英国などいくつかの国では立憲君主制をとっている。
そうした国では、立憲君主があるから国民がまとまっているのだろうか…そういう面も否定はしないが、その逆の要因の方がはるかに大きいのではないか。国民がまとまっているから立憲君主制が支持されているのである。
そう考えると、立憲君主国が北欧など格差の少ない安定した国に多いのは、けっして偶然ではない。

*
米国の大統領選挙でも思うのだが、対立軸は人種でもなければ性別でもない。
女性が大統領候補になったからといって、「女性の地位が向上したわ」と多くの女性が熱狂するような時代はとうに過ぎた。そしてまた、その対立軸は、保守対リベラルでもない。性的マイノリティーの人権や環境などはハラのたしにもならない。ただ一つ、金持ち対貧困層、つまり、能力、運などを持てる者対持たざる者との対立…これしかないのではないか。
資本主義が高度に発達すればするほどこの対立は先鋭化する。その意味で、マルクスの言ったことは正しかった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年06月26日 10時47分55秒
コメント(12) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


経営者の多くは離脱を支持  
鳩ポッポ9098 さん
>今度の投票でも、頭のよい奴ら、金のある奴らがなんといおうとオレはこっちに投票するという動きがかなりあったのだろう。

まるで、富裕層は残留を希望し、それ以外が離脱を支持したみたいな言い方ですね。物事はそんなに単純じゃない。大体、多国籍企業を除くイギリスの企業経営者の大半が、今回は離脱支持をしているという現実を直視すべきですな。そもそも、経済交流に関して言えば、離脱した上で、主要国と二国間あるいは多国間のFTAを締結すればいい話だし、元々独自通貨を使っているのだから、そのスキームのほうが自然だ。むしろ、経営者にとって頭の痛い問題は、労働・環境・資源等に対するEUの取り決めのほうであって、これらから解放されれば、経済活動の自由度が上がるという目論見があっての事だ。

>米国の大統領選挙でも思うのだが、対立軸は人種でもなければ性別でもない。

だから何遍も同じことを言わせないで欲しいんですが。今回ほど人種要素が大きく影響した選挙はありません。黒人とヒスパニックという、貧困層の多数派を占める奴らが、民主党を支持しながら、サンダースを支持しなかったということに全てが集約されているわけ。サンダースが白人のユダヤ人であるということが、これほど顕著な離反を招いた(まあ、クリントンファミリーは、元々熱狂的な黒人支持層を持っているわけだが)事は、誰が見ても人種要素が結果に大きく影響したのは明らかだ。

>ただ一つ、金持ち対貧困層、つまり、能力、運などを持てる者対持たざる者との対立…

あなたは、結局それが言いたいだけでしょ、金持ちから奪い取れと。すべてを国や金持ちに丸投げして、タカる事ばかり考える、そういう根性は本当に許せませんね。

金持ちと言ったって、投資家や事業主と、所謂高度専門職のエリートは全然求めるものが違っているし、ライフスタイルも全く違うわけ。そうであれば、国家社会における果たすべき役割に差異が出てくるのは当たり前の話で、「資本家対労働者」「持てるものと持たざるもの」なんて、何を寝惚けた事を言っているのかと。

むしろ、「労労格差」問題は、決して一部の高度専門職エリートと、他の労働者という職分による線引きではなく、無期契約と有期契約という契約方法の違いによって発生する、不合理な労働単価の格差だ。だから、同一労働同一賃金を推し進めればすすめるほど、下へ落ちていく奴が増えていくのは当たり前の話だね。そういう意味で「格差解消」していくなら、大いに結構な事だ(笑) (2016年06月26日 14時29分24秒)

日本よ、自分の国は自分で護る真の独立国たれ  
・曙光 さん
>ただ一つ、金持ち対貧困層、つまり、能力、運などを持てる者対持たざる者との対立…これしかないのではないか。

七誌さんの仰るように、七詩さんから学習し「ただ一つ、金持ち対貧困層、つまり、能力、運などを持てる者対持たざる者との対立…これしかないのではないか。」と私も世界、日本動向を見るように努めていたが、英国EU離脱ではその考えが大きく覆されてしまった。
英国は経済的に貧しくなっても厭わない道を敢えて選択したと云える。移民受け入れ等に反対する事が、金持ち対貧困層乃ち持てる者対持たざる者との対立よりはるかに重要という選択をした。
英国は経済格差など移民受け入れ等から観ればどうでもよい事と云う選択をした。英国民がその事に気づいていないとすれば、舛添リンチを行った愚かな日本大衆とEUリンチを行った英国民は同じ貉で、木を見て森を見ない選択をしたというべきだろう。

日本と英国の最大の違いは、英国は圧倒的に強力な軍隊と核大国であるという事である。英国は経済的に揺らぐ事はあっても軍事的に他国から脅かされる事は無い。
国防を放棄すると憲法で独立国の放棄を謳っている日本とは雲泥の違いである。
日本は経済的に世界から孤立するようなことがあれば、即座に尖閣、沖縄は中国に、北海道はロシアに侵略、収奪されて仕舞う事だろう。

米国トランプ旋風に観られた如く、英国も一国至上主義が蔓延し、近視眼的に自分の国さえよければ、難民や貧困国等に構っていられないという選択をした。建前でなく本音剥き出しが世界の実体というべきだろう。
日本が世界との真の連携、協調を目指すなら、まず自分の国は自分で護るという独立国として最低限の国防力を法的にも物理的にも整備しなければならない。
(2016年06月26日 22時56分04秒)

Re:経営者の多くは離脱を支持(06/26)  
七詩  さん
鳩ポッポ9098さん
かつてはその国の新聞等の論調をみれば選挙結果を予測することができた。オピニオンリーダーが存在し、高度な問題については世論はそれに従っていましたから。けれども今回はそうしたマスコミの論調と大衆の選択とが別だと言うのが興味深いです。なにか米国のトランプ現象にも通じるような気もします。 (2016年06月27日 06時12分47秒)

Re:日本よ、自分の国は自分で護る真の独立国たれ(06/26)  
七詩  さん
・曙光さん
移民によって自分の居住する地域の住環境が悪化し、移民によって賃金も下がり、失業の脅威にもさらされている層が、それを第一に考えたということでしょう。それにかつての「福祉国家」の時代を覚えている人も多いでしょうし。
米国でも、誰が大統領になろうが、基地撤退と言う流れは現実的でしょう。豊かな中流層をかかえる米国は過去のものになりましたし、世界の警察官役をやるよりも、国内の貧困をなんとかしろという議論がでてくるのは当然ですから。
それに米国人だって「犯罪者予備軍」みたいに言われて外国に駐留をしたいとは思わなくなるでしょう。
(2016年06月27日 06時17分57秒)

多面的に見るべき  
鳩ポッポ9098 さん
>かつてはその国の新聞等の論調をみれば選挙結果を予測することができた。オピニオンリーダーが存在し、高度な問題については世論はそれに従っていましたから。

ある意味、それは何処の国でも起こっていることでしょ。我が国にだって、朝日新聞みたいな便所紙が「クオリティ・ペーパー(笑)」なんて言われていた時代もあったのですから(爆)

>移民によって自分の居住する地域の住環境が悪化し、移民によって賃金も下がり、失業の脅威にもさらされている層が、それを第一に考えたということでしょう

今回の投票行動に関する意思決定には、主に3つの要素がある。

一つは、あなたの言うように移民の増加に対する治安面・経済面での懸念や、EU内のギリシャその他のロクデナシどもの面倒見させられる事への財務的な意味での排外的嫌悪感。

二つ目は、EU域内での労働・環境・資源等の規制に対する規制緩和あるいは撤廃の要望

三つ目は、大国故に二位の財政負担をしているにも関わらず、経済はドイツ、行政はベルギー、司法はルクセンブルクと、美味しいところを全部金満野郎どもが分捕っている事への不満感。

この内、あなたは一つ目にしか目がいっていないようだが。

>それにかつての「福祉国家」の時代を覚えている人も多いでしょうし。

今回の国民投票のどこをどう見れば福祉国家なんて発想や言葉が出てくるのですか。意味がわかりませんね。

>米国でも、誰が大統領になろうが、基地撤退と言う流れは現実的でしょう。

なわけないでしょ。どうしてこうも願望が現実に優先してしまうのでしょうかね。確かに、財政負担の軽減は、これからの米政府の課題になる。しかし一方で、通貨的安定性は、米国の軍事力によって支えられているわけで、米国がこれを捨て去るわけがないでしょ。

だからこそ、厚木に司令部を置いているわけ。手足を置いておくとカネがかかるから、頭を前線へ持っていって、効率的な作戦運用ができるようにする、ある意味それはとてもリスキーな選択だけど、敢えて米軍がそういう戦略を取っている意味を考えてください。
(2016年06月27日 15時31分07秒)

Re:英国のEU離脱投票に思う(06/26)  
maki5417  さん
「EU離脱とは?」「EUとは?」 英での検索順位発表
2016年6月26日朝日新聞

米検索大手グーグルは24日、英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決まった後、英国の利用者がEUについて検索した言葉の順位を発表した。
 最も多かったのは「EUを離脱するとはどういうことか」。さらに「EUとは何か」「EUの加盟国はどこか」「EUからの離脱でこれから何が起きるか」と続き、EUからの離脱が何をもたらすのかを多くの英国民が分からないまま投票に臨み、結果を受けて慌ててネットで調べた様子が明らかになった。


投票の結果、ポンドが暴落したり、外国企業が再編を表明したりして慌てふためいているようです。
引き上げこそすれ、落ち着くまで英国に投資する外資はいないでしょう。
英国の失業率は2%で経済も好調だったのに、これで凋落でしょう。
移民と難民の区別もつかず、シェンゲン条約も結んでいません。
右翼にあおられて感情に流された結果でしょう。

「老人が若者の未来を奪ってしまった。」とは、意味深な言葉です。 (2016年06月27日 19時00分24秒)

Re:多面的に見るべき(06/26)  
七詩  さん
鳩ポッポ9098さん
たしかに大陸の国が主導権を握っていて面白くないという感覚はあるかもしれません。そしてまた、国家としての一体感も変わってきているのかなという気もします。国家には貧富の差、立場の差はあっても、頭脳を担う層にまかせていれば大衆にとっても悪いようにはならない、国家は生き物のようにすべての部分をひっくるめて一体のものだからといった感覚がなくなり、インテリや指導層の意見と大衆の意見が乖離しはじめているのかなという気もします。 (2016年06月27日 20時22分23秒)

Re[1]:英国のEU離脱投票に思う(06/26)  
七詩  さん
maki5417さん
民主主義の在り方として、直接投票を行なうにしても、適切なテーマとそうでないテーマとがあります。一般人の多数決で決すべきものもあれば、専門家の議論に重点を置くべきものもある。もちろんその中間形態も…。そういう意味でこのテーマは一般人の投票になじむものだったのかどうかよくわかりません。
移民を受け入れるべきか否かというような個別の世論調査という方法だってあった。 (2016年06月27日 20時29分38秒)

Re[2]:英国のEU離脱投票に思う(06/26)  
maki5417  さん
七詩さん
>maki5417さん
>民主主義の在り方として、直接投票を行なうにしても、適切なテーマとそうでないテーマとがあります。一般人の多数決で決すべきものもあれば、専門家の議論に重点を置くべきものもある。もちろんその中間形態も…。そういう意味でこのテーマは一般人の投票になじむものだったのかどうかよくわかりません。
>移民を受け入れるべきか否かというような個別の世論調査という方法だってあった。
-----

EUに関する国民投票は、今回で2度目ですね。
なじまないということはないでしょう。 (2016年06月27日 23時22分24秒)

横レスしますよっと  
鳩ポッポ9098 さん
maki5417さん
>EUに関する国民投票は、今回で2度目ですね。
>なじまないということはないでしょう。

前回はEUではなく、EC時代の1975年です。当時、イギリスは旧EECに対抗する形でEFTAの盟主でもあった。全く前提が違います。

ボクは離脱ドミノで、かつてのEFTAのような海洋連合と大陸連合が殺し合い、潰し合うようなシナリオが実に楽しみだね(笑)次はオランダ・デンマーク。ノルウェーだな(笑)特にオランダは、ベルギーとルクセンブルクが資本的な意味で完全に大陸派だから、ここを陥落させれば海洋派にとって大きな一歩となる。

もっともっと、楽しませ、儲けさせてほしいものだ。こんなチャンスは滅多にないんでね(笑) (2016年06月28日 02時15分29秒)

横レスの続き  
鳩ポッポ9098 さん
>投票の結果、ポンドが暴落したり、外国企業が再編を表明したりして慌てふためいているようです。
引き上げこそすれ、落ち着くまで英国に投資する外資はいないでしょう。

短期的にはそのとおりだが、長期的に見れば英国にとってプラスになる蓋然性は高い。

そもそも元々別通貨を使っているのだから、英国にとって離脱は関税障壁だけだ。その関税障壁に関しては、二国間あるいは多国間FTAを結べば何の問題もないわけ。さらに言えば、EUルールの縛りがなくなることで、国内経済活動の自由度が向上するので、内需的な意味では、プラスになりこそすれ、マイナスにはならないよね。支那の資本が大挙して出て行けば別だけど、固定資産にあれだけ投資ししてそれはないよな(笑)

>シェンゲン条約

細かいことですが、シェンゲン条約ではなく、協定です。これを法として取り入れたのがアムステルダム条約。 (2016年06月28日 02時38分34秒)

Re[3]:英国のEU離脱投票に思う(06/26)  
七詩  さん
maki5417さん
これからは国民投票も普通になっていくのでしょうか。
次にくるのは立憲君主制の是非かなあ…と勝手に予想しています。 (2016年06月28日 21時07分56秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: