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西尾敏一(よがぷう)

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2008年04月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

















キャ~!!!








念願の包丁

買っちゃいました~♪











KC380002.jpg

堺一文字光秀造 青鋼 紋鍛錬 本霞 出刃包丁210mm






世果福(よがふく)の名も入れてもらいました♪

この包丁は青鋼の中でも

青二鋼より固い青一鋼を使っている極上品。

お値段もデンジャラスです~~(爆)











わたしは今まで

100均で買った包丁を



やっぱり

切れないんですね。



今だから言えることなんですけど

思ったように切れないと

無意識にストレスがたまるんですね。

けれども

「使えないわけではないから」と

自分の中の微妙な不快感を

ほおっておくと

それが、他の現実に



ぜんぶ、つながっていますから。

「今、何を感じているか?」が

未来をつくる種になりますから。











わたしが

現段階で到達しているところは



工夫をこらすことは

おこたってはいけない

ということです。

つまり

わたしが今回

こんなデンジャラスな値段の包丁を買ったのも

スパスパ、サクサク切れることで

「自分がここちよくなるから」

です。

包丁は

自分がここちよくなるための「手段」で

包丁にかけたお金は

自分が心地よさを感じるために

投資したお金

なんです。

だから道具を買うときは

それが「毎日」使うものであればなおさら

値段ではなくて

「それを使うことで自分のこころの中に何が残るか?」

そこを大切にして

自分がここちよくなるものならば

ときにはふんぱつすることが

自分を大切にすることだと思うんですね。

それに、いいものは長く使えますから

長い目でトータルで見たら

結局はそんなに高くはないと思いますし

高い道具は

大切に扱いますから

その姿勢が

他のものを

大切に扱うことにも

つながっていくと思うんですね。

だから、金額以上のメリットって

結構あると思うんですよ。

それに

自分が本当に気に入った道具は

それを持ってながめているだけでも

いい気分になれると思うんですね。

だから「ブランド」とか

関係なしに

自分がそれをお店で観た瞬間の

「いい!」

「好き!」

という直感で選ぶのが

大切だと思うんです。







わたしも本当は

今日、包丁買うつもりなんて

なかったんですけど

たまたま通りかかったお店で

この包丁を持ってみて

その持ちごこちに感動して

衝動買いしちゃったんですね。

ま、料理のお仕事を始めるというのも

あったんですけど。

けど

何て言うんでしょう。

今だから言えることですが


『出会ったときがアクションを起こすとき』


そういうふうに

巧妙に仕組まれているのが

人生ではないかと思えるのです。











★うんちくコ~ナ~★


『なぜ、包丁と言うのか?』





これは

中国戦国時代の思想家
荘子の養生主篇 第三に出てくる



文恵君曰

善哉吾聞

庖丁之言

得養生焉




から来ています。



「庖」は料理人のことで

「丁」は人名です。

つまり

包丁は、もともと庖丁と書き

「料理人の丁さん」

という意味です。



料理人の丁さんが文恵君のために牛を捌いた時
その鮮やかな技を誉めると
料理人の丁さんは


腕のよい料理人でも1年ごとに刀を取り替えますが
それは筋のあるところを切り裂くことがあるためです。
普通の料理人は1ヶ月ごとに刀を取り替えますが
それは骨を無理に切って刀を折るからです。
ところが私の刀は、今は19年になり、料理した牛は数千頭ですが
砥石からおろしたてのように刃こぼれひとつありません。
もともと骨の筋と筋の間には隙間があり
刀の刃には厚みがありません。
厚みのないものを隙間のあるところへ入れるのですから
広々としていて、刀を使いこなすのに充分なゆとりがあります。
だから19年使い続けても研ぎたてのようなのです。


と答え、それを聞いた文恵君は

「善いことを聞いた、養生(正しい生き方)を会得した」

と喜んだそうです。


このお話から「包丁」ということばが出来上がりました。













~おまけ~





追及しているのは

古い傷を癒すことであって

新しい傷を創造することではない。

どうか背伸びをしないでもらいたい!

失敗は必要なのだ!

つまづくのは、あたりまえなのだ。

まだ、あなたがよちよち歩きの段階にいることを

自覚してほしい。

私たちが、自分自身に求めるべきなのは

進歩であって、完璧さではない。

エゴはすぐにでも

偉大になりたいと思うが

回復の道は、直線ではない。

それは、紆余曲折のある

曲がりくねった道なのだ。

自分にとっても、他人にとっても

自分がかっこ悪く見えることが

何度かあるだろう。

だが、恥をかきたくない、かっこよく見られたい

という欲求は、捨てなければならない。

創造性を回復する道の途中で

いつもスマートでいることなど不可能だ。




ジュリア・キャメロン著

「ずっとやりたかったことを、やりなさい」(サンマーク出版)より。

















初心者であることを


自分に許そう






















KC380005.jpg

「よがふくのひとり言」


霧と言えば、摩周湖やろ!!!!











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最終更新日  2008年04月23日 21時13分20秒
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