味くんの家族再生支援日記

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廃棄物再生センター
2014/07/08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
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被害・加害の当事者が脱暴力化したり、自己成長したり、傷付きを癒したりする事を可能にする場であるためには、そこがサンクチュアリー(聖域)である必要があります。あるがままの自分で安心して存在できる場所であるということ。世間の価値観に基づく批判や攻撃から守られる安全な場である事が重要です。

そんな場であってこそ、はじめて、それまで蓋をして生き延びてきた自身の人生のプロセスに光を当て、その体験や思いに自ら寄り添い、自身の存在を丸ごと肯定する事が可能になります。知識や権威で防衛しなくても、パワーコントロールしなくてもましてや暴力で守らなくても、自分の尊厳は誰も侵せない、その事に思い至ります。

この作業を可能にするのは思いや体験を分かち合い、支えあう仲間としての参加者の存在です。そしてファシリテーターである私もまた一参加者として場を共有します。私は指導したり教育したり治療したりのパワーコントローラーではありません。場の安全を維持するために私が用いるのはコントロールパワーではなく、私の願いや思いを伝え、分かち合おうとする・・・共感の力・・分かち合う力・・・強いて言えばラプパワーでしょうか。

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ファシリテーターが知識や権威、権力を用いて加害者に対して脱暴力を強制すれば、脱暴力化する人も多少はいる事でしょうけれど、知識や権威、権力を用いて人をコントロールする、いわゆる狡猾な加害者にになるだけのような気がします。その人が人と信頼関係をつくり、優劣、勝敗にこだわらない人生にしない限りは、表面的な脱暴力だけではほとんど無意味だと私は考えます。けれど、世間の加害者に対するプログラムはほとんど、こういったパワーコントロールが前提の権力構造によって成り立つプログラムがほとんどだと思います。いわゆる更正プログラムだったり、教育プログラム、治療プログラム、加害者プログラム・・・などなど・・・私とは随分異なります。

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そんな私の行うグループワークにはじめて参加された方が後日メールで感想を伝えてくださいました。「ワークで驚いたのは、味沢さんも他の参加者の方々も、自然体で居て良いんだよって空気がすごい有って、怖いぐらい居心地の良い雰囲気でびっくりしてしまいました。」とのこと。長い期間自分のあるがままで生きて来れなかった当事者にしてみれば、私の行ワークの場の雰囲気は、そう言う事なんだろうと、あらためて実感です。伝えてくださった方に感謝です。

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Last updated  2014/07/08 01:41:11 PM
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こういち。@ Re:男も使えるDVシェルター(07/31) 僕もご利用させていただきたいと思うので…
Hiroyuki@ Re:男も使えるDVシェルター(07/31) 男性用シェルターを利用したいのですが、…
味くん@ Re[1]:シェルターを逃げ出す女たち・・・・シェルターでは回復しない?(12/15) めるしーさん >わたしも同感します。 あ…
めるしー@ Re:シェルターを逃げ出す女たち・・・・シェルターでは回復しない?(12/15) わたしも同感します。 まさに求めていた答…

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