味くんの家族再生支援日記

味くんの家族再生支援日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

引っ越しのお知らせ


ブログを引っ越しいたしました。
2016年12月以降の記事は https://jafarec.com/ より御覧ください。

家族再生センターHP
廃棄物再生センター
2014/09/21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日も家族問題を抱えておられる方のお話を聴かせていただきました。パートナーとの対立、それに巻き込まれた子どもの家庭内引き離しと問題行動と・・・・ご本人にはアルコールの問題とか暴力の問題も絡んでいます。それらはことごとく問題になるほどの事ではないようにお聴きしましたが・・・・

その方は仕事が大変で家庭に関わる時間も制限されていました。・・・その事だけでは問題はないはずなんですが・・・一旦夫婦間の対立が起こると、司法や警察に修復的な概念がない事、児相の無能力、単独親権や面会交流の法的限界・・などなどから、法的な対決では自分に有利に進める事はできないということも理解されています。

その不条理な現実の前で、ご自身の感情的な暴走を止められないのでは、との不安があって私の所に来られたようです。お話しをお聴きする中で法的制度的な限界を確認して、不条理の中で、如何に自身の未来を構築して行くか、そのお話しになりました。

未来を再構築して行く時に、親子やら夫婦やらの家族概念すらも解体・再編する必要も出てきます。壊れつつある家族に執着して戦闘を激化させるのか、家族を崩壊に委ね、崩壊後の再生の準備を進めるのか・・・未来は大きく変わります。

カウンセリングを進めて行く中でいろいろ思うのは、本人の問題とパートナーの問題と、さらにその原家族から連鎖している問題と・・・問題の根の深さが見てとれます。

パートナーの方の人格的な問題は生育の中で培われているし、本人もやはり生育の問題も抱えておられるようです。けれど、それらの人格的な問題について、法律や制度、援助者の限界もあって、問題解決に至る回路は存在しません。もっともっと早い時期に私に繋がってくれてれば、親子の問題に連鎖させなくて済んだかもしれないと思うと胸痛みます。

これまでにも何人もの方の家庭内引き離し問題についてのお話を聴かせていただいていますが、今の法律や制度、家族意識がある以上、どこの家庭にも起こりうる事でもあるし、それは、世代を超えて連鎖していることであって誰かを悪者にして解決する問題では有りません。夫婦間葛藤の初期段階での修復的ケアが求められる訳です。

けれど、誰かを悪者にする、悪者を排除する、処罰する、被害者を保護する・・・この短絡的な価値観でしか援助がないし、修復的なケアはほとんどどこにも有りません。・・・ほんと困ったものです。そしてこの問題について真剣に考えるのは当事者になった人たちだけ。けれど当事者の声は専門家もマスコミも取り上げません。いつまでも解決されないまま連鎖して行く、家族問題・・・引き離し問題・・・どうしましょ・・・

そうそう、そのご本人、実は女性だけれど・・・構造的には男性が被りやすい不利益を被っています。家族問題はフェミニストの言うような男女の問題ではなく、パワーと依存の問題でしょう。このあたり、メンズカウンセリングではよくわかる話しなんだけれど・・・

CIMG6900.JPG


自宅の酔芙蓉





ワンクリックお願いします♫



にほんブログ村 家族ブログへ
にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014/09/21 09:44:29 AM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Comments

こういち。@ Re:男も使えるDVシェルター(07/31) 僕もご利用させていただきたいと思うので…
Hiroyuki@ Re:男も使えるDVシェルター(07/31) 男性用シェルターを利用したいのですが、…
味くん@ Re[1]:シェルターを逃げ出す女たち・・・・シェルターでは回復しない?(12/15) めるしーさん >わたしも同感します。 あ…
めるしー@ Re:シェルターを逃げ出す女たち・・・・シェルターでは回復しない?(12/15) わたしも同感します。 まさに求めていた答…

Profile

じゃふぁれく

じゃふぁれく

Archives

・2026/10
・2026/09
・2026/08
・2026/07
・2026/06

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: