『内緒にしてくれる?』

『内緒にしてくれる?』

2006年01月30日
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カテゴリ: ふたりきり暦
くあ~~~

なんかもうヘトヘトです。。。

土日一緒にいて、今日も会ってたんですが。
新生活にあたっての話ばかりしてました。
色々調べたり、話し合ったりと脳みそが疲れてます(汗)

土曜日には、不動産屋へ行って前金みたいなのをまたさらに彼が払い込みました。
電気ガス水道のライフラインの確保、生活に最低限必要なもののピックアップ、荷物の搬送の予定、さまざまな手続き……ああ~~~目が回る~~~@@@@@@

そんな中でも…時折ふっと不安に襲われてしまう。
顔色が変わるのか彼に「どうしたの?」と聞かれて自分が気づくということが時々…

知らない町で暮らすこと、変わる生活サイクルなどなど、漠然とした感情に支配されて恐ろしくなる。彼の前で泣いてしまった。

ちゃんとそばにいてくれるのだろうか、
またいきなりいなくなったりしないだろうか、
同じ失敗をしないだろうか、
彼が豹変してしまわないだろうか…

総じて、…やっていけるのだろうか…という不安。

目の前に彼もいて、一緒に暮らそうと準備しているさなか。
なのにまだ「本当にそうなるの?」って信じていない。






「電化製品の値段見に行ってみようよ。相場だけでも知っておこうよ」
と言って日曜日に電気屋に出かけた。

店内をウロウロウロウロ。






「買うつもりなかったのにねぇ」って言いながら今持って帰れる小物とかを車に積んだりしてた。


冷蔵庫、洗濯機、電話、レンジ、掃除機……



見てたもの、
あの部屋に届いて、
私が使うの??




私、ご飯作るの?彼に。毎日?!
あんなに家事やって無かった私にこんなにいい家電なんか似合わないよ!!
そんなもの、買ってくれなくったっていいんだってば!

心の中で、彼にキレたりしてた。





帰り道で、また色々と段取りとかを話していた。
彼もまた、やらなければいけないことの多さに気づいて苛立つことも。
ふたりとも、時間の足りなさに腹を立てていた。
「少しずつ前に進めていくしかないよね」
私は自分に言い聞かせるようにして彼に伝えた。

やりたいことは山積み。ひとつひとつこなしていくだけ。
「2月いっぱいは忙しいな」
…でも、という感じで彼は言った。
「前倒しできないかな」と。

早く一緒に住んでしまいたい、って聞こえた。


2月いっぱいは今の家を出入りすると私は彼に話していたが、どうやら彼はそれをよく思っていない感じ。
「もう取りに行かなくていいように荷物は2日間くらいで運んでしまおう。面倒だしね」と言ったときにそう思った。
離婚後も気軽に連絡は取ろうと結婚相手とは話していて私は別にそれでいいと思っていたし、彼が私に独占欲を見せることも今まであまりなかったからすぐには気づかなかったんだけど…
たぶんそういうことなのかなって後になって思った。


「課長に感謝しなきゃいけないね」
って彼は何度か口にする。
ほんとに、そう。課長の言葉が無かったら今の私たちは無い。

「前の会社をクビになったからこそ今の会社に来たわけで。
ある意味あのハゲ(私をクビにしてくれた人)にも感謝だよ。
ハゲのいた会社に行こうと思ったのは○○(彼)との将来を考えて私が探したわけで…あの時あの求人誌を手にしてなかったら課長までたどり着けなかった。
結婚相手がいなかったら○○にも出会えなかったしね。
私がサークル作ってなかったら、○○と頻繁に会うことはなかったし…」

結婚相手と出会ったのは、元彼と一緒によく言っていた場所でだった。
元彼と出会ったのは私が初めて就職した会社にモトモトいたアルバイトの子が連れてきた元同級生。
その会社に就職したのは、当時付き合っていた人と一緒に暮らすため…

過去にどんどん繋がっていくのを思い浮かべた。

「これっていうものじゃなくて、色んなものに今は感謝してるよ。今は」
話し半ばで私がそう言うと、意味が通じたようで彼も「そうだね」と納得してくれました。

どこの誰に、何に感謝したらいいんだろうね。
産んでくれた母親にまでたどり着いても、その母親を産んでくれた母親を思うと結局どこにも行きついたらいいのやら。






ずっとこの人といるのかぁ、って彼の顔をマジマジと見たりする。

ずっと一緒にいたいと思ってるんだ私のこと…って。
ちょっとニヤニヤ。

そういえば男の人と一緒に暮らすのはこれで3度目なんだよなあ。
同棲したひと、結婚相手、そして彼。
2度の失態は「家事放棄」だった。今度こそ頑張れるかな?まだまだ不安がよぎる(汗)


もう「会いたいな」って悩まなくなるんだ。
あんなにいつもいつも一緒にいたいって思ってた人と、一緒に暮らすんだ?!
私のいる部屋に、彼は毎日帰ってこようとするってこと?



そんなことを考えてたら、だんだんと自分がものすごいシアワセなんじゃないかとようやく感じてきました。




彼は、先輩にも引っ越すことを話したそうです。
「引っ越すって、ひとりで?」と聞き返され、
「いや…違いますけど」と彼が言うと、それ以上何も聞かずに
「おめでとう」
と言われたそうだ。

「おめでとうってなによ?!」って話聞いてて私は叫んだ。
照れくさいのもあったけど、なにより…

将来への約束(=プロポーズ)はまだしてもらっていない

と私は思っているから。
でも叫んで我に返った。


まだ私、既婚者だった(汗)


というより…
そんな言葉別になくったってもうそんな状況だしなあ。

強要するもんでもないか…と「まあ…別にまだそれはいいんだけどさ」とわけのわからない自分へのフォローを口にしてしまった。
笑われた凹

私も友達にも言われるけどさ。
「おめでとう」って。
なんか彼の方がものすごくレベルアップしてるみたいで…なんかズルイって思っちゃう(汗)







この自分のブログを見返したりしてます。

こんなこともあったな、
何でこんな風に考えるの、
それは調子に乗りすぎでしょう、
そんな態度はないよ、
もっと頑張れよ、
頑張りすぎだ、
悲しかったな、つらかったな、
嬉しかったな、幸せだったな、

そして、

本当に好きなんだな、彼のこと

…って他人事のように思います。


彼の心の移りゆく様も手に取れます。
ゆっくりだったけど、どんどん私へと近づいてきてくれた。

彼の気持ちがわからなくて不安だったあの頃。
いつか離れていくんじゃないかと怖かった。
会社の人から隠れたこともあったっけな。




手を繋ぐだけでうれしかった。
会えるだけで嬉しかった。
時々体が触れるだけで嬉しかった。
メールできるだけで嬉しかった。

彼が存在してるだけで嬉しかった。



ここは、私の心を原点に戻してくれるとてもいい場所でした。
綴ってきて本当に良かったと思います。







私はこの家を出るときに今使っているパソコンは置いていくつもりです。
(「彼の親が私に買ってくれた」というカタチで家に来たパソコンで、結婚相手も『持ってってもいい』と言ってくれましたが、そうは思っていないしなるべくこの家のものはもって行きたくないのでそうします。)

向こうでもネット環境はできるだけ早く整えたいと思ってて、今色々考えてるところです。


ここは消しません。
残せる限り残したいと思ってます。

そして、その後の私たちのお話は…どうするかはまだ考え中です。
というかネット環境整えること先に考えなきゃって感じです(汗)

なんかハナシがちぐはぐでスミマセン。
とにかくもう少し、ここは続きます。




今日お寿司を食べにいったんですが最後に私が大トロを食べるか食べないか迷っていたとき、
「今のうちに食べないと食べれなくなるぞ。」
と彼が言いました。
「これからは節約だっ」と……

今までいっぱいお金使ってくれて贅沢もさせてくれたもんなぁ。
色んなもの買ってくれたり、美味しいもの食べさせてくれたり、旅行に連れてってもらったりしたな…
(彼も色々頑張ってたんだなあ。)

質素な生活が大原則となるこれからの私たちを表す言葉を彼が口にしてました。


こんな嫌な言葉でも未来へ繋がる言葉を彼が口にすると嬉しい私。
「たまにしか来れなくなるから、今度来た時はもっと美味しく感じるだろうね~」
って言いながら、しばらくは食べられないであろう最後?の大トロをせいぜい味わわせてもらいました。
あほみたいに美味しかったです☆


そういえば3日は私の誕生日です(大汗)
すっかり忘れてました。






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最終更新日  2006年01月31日 04時27分12秒
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