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クリント・イーストウッチ-

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2007.08.12
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テーマ: 天皇(55)
カテゴリ: 仏の心

 さぞ右よりだと思って、あれこれ投稿する敢えて呼ばせてもらえば、右翼の皆さん、あなた方は、今以って終わらない戦後処理の責任について考えた事が有るだろうか・・・???

そのため、国から見殺しにされかけたのにもあらず、その良心は戦後の後始末への活動に向かわせたのであります。

 日本政府は、国家間の条約や決め事を良い事に、全て解決済みなどとと、訳のわからない逃げ口上で、その責任さえ果たそうとはしません。
更に、自国民である原爆被害者にさえ、辛い戦争の重荷を60数年もの間背負わせて、平然と裁判を長引かす事によって、彼の原告達の亡くなるのを待っている始末です。
 中国残留孤児の問題や、自らの意思とは関係なく中国に残らざるを得なかった人々の問題、韓国、中国だけでなく、東南アジアで蛮行の限りを尽くした日本軍からの被害者、そして、原爆や空襲によって傷付いた人々に対する責任を、この国は本当に満足に果たしてきたと言えるでしょうか・・・???
それらは全て、天皇の軍隊と国家によって命令されたものだと言い張る右翼の皆さん、天皇陛下様の代わりにあなた方は少しでも、その責任を取るための活動をされた事があるのでしょうか・・・???
その活動を、何の補償もなく担ってきたのは、あなた方の尊敬する、大日本帝国軍隊やその支配政権、また、その統帥者によって打ち捨てられた、善良な一般市民ではなかったのか・・・???

右翼じゃ左翼じゃという前に、本当になさねば成らない、問題が山済みされている事を知るべきだと思います。

 中国の大地、東南アジアの密林、太平洋、インド洋、東シナ海、至る所に戦争によって打ち捨てられた遺骨が幾百万眠っているか、考えた事がありますか・・・???
その殆どは、天皇(それに付き従った権力者の群)によって召しだされた、軍属ではなく、善良な一般市民であった事を、そして最も卑怯な事に、武士の端くれであるはずの、軍属の長が最もいち早く逃亡し、我が身の保身に走った事を考え合わせれば、生き残った軍属は全て打ち首獄門の刑が適当と考えるものである。

 右翼も左翼も所詮権力を握れば、やる事は同じで、我々小市民からすれば、同じ穴の狢ではないか。
右だ左だではなく、本当に平和で国民にとって良い国とはどんなものであるのか、具体的に隠さず説明して貰いたいものである。

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Last updated  2007.08.12 18:37:01
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