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クリント・イーストウッチ-

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2009.06.25
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カテゴリ: 仏の心
昨晩のNEWS ZEROで放送していた、湯川中学校の長期

取材を観ながら思った事は、我々の中学生時代って、皆

本当に真面目だったんだなあ、と言う事です。

確かに、今の中学生が真面目ではない事はないのですが

我々の頃は、全員が、勉強出来る子も出来ない子も、一

応授業の時間は、黒板を向いて先生の話を聞いて、聞く

振りをしていたような気がします。

今のように、ゲームやお洒落やその他諸々の気を取られ

る物の無かった時代、我々のせめてもの楽しみと言えば



喫茶店に行っても、ボーリングに行っても、映画に行って

も、不良と呼ばれた時代である。

経済高度成長期の時代にあっても、まだまだ親達と子供

との関係は、今より遥かに緊密なものであった。

その時代でも、確かに大都市や地方都市の大きい順に

存在する学校では、既に学校崩壊の足音が聞こえていた

のかも知れない。

子供にとっては、刺激の強過ぎる文化は、時として子供の

成長のバランスを壊してしまい、背伸びする子供達を蝕ん

でしまうのである。

そういう意味では、都会の親戚の年の離れた兄ちゃん、姉



になり、大人しくも老成(ませ)た子供だったのかも知れない。

その頃から、学生運動や政治運動、政治そのものに関心

を示し、世の中の不公平感に憤りを感じていたのも事実で

あった。

そんな私からすると、既に同級生の子供らしい悪戯や反抗



そういう意味では、教師にとっては、手に負えないややこし

い子供であったかも知れない。

だから、最近の中学生や子供を見ていると、本当に他愛の

無い可愛い子供に映ってしまうのである。

親や社会にとことん守られて、我儘のし放題、言いたい放

題、自らの責任を掛けて戦う意志など微塵も無い姿勢には、

日本人の魂(男女7才にして、席を同じゅうせず)の欠片さえ

感じる事が出来ないのである。

つまり、日本のサムライは、男女を問わず、7才にして大人

と同じ扱いを受ける、それ故、7才に達した男女は、覚悟し

て生きなければならない。

7才の時から死を意識して、死を覚悟して生きるという事は

人生を舐めて生きては行けないのである。

ずっと、そんな風に考えて生きて来た私は、ずっと自分の

人生、社会の矛盾について悩んで来たのである。

だからこそ、生きて来られたと言っても過言では無いよう

な気がするのである。

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Last updated  2009.06.25 17:14:48
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