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クリント・イーストウッチ-

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2009.06.25
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カテゴリ: 仏の心
権欲者達は、此の世を謳歌して来た。

戦争が終わって、政治が民衆の手に取り戻されたか

のように思われた。

民主主義と言いながら、結局、政治は民衆のもので

は無い事が証明された。

政治が有る限り、権欲者が生まれ、権欲者の集団が

構成されて政治を我がものにして来た。

民衆は騙され続け、権欲者が民衆に権欲者の奉仕

者になるように定めた社会規範に翻弄されながら生



そんな呪縛にとり憑かれた民衆は、権欲者の思うが

ままに自らの首を自ら絞め続けるような毎日を送って

来た。

民主主義という言葉の醸しだす、如何にも民衆のた

めというような政治形態が、いよいよ民衆を欺き、苦

しめて現在に到っている。

もし、民主主義政治が国民のためのもので有るとす

るならば、何故、国会で発案審議された政策が、こ

んなにも妨害に合い、また、成立した政策によって

こんなにも多くの民衆が捨て殺しされるような目に遭

わなければならないのだろうか・・・。



ばれるが、その結果齎されたものは、国民の政治に

関する猜疑心と騙し続けた政治への認識である。

これにより、国民は、政治家、官僚の思いのままに

されて来た血税の使途に疑いを持ち、今やっとの事

で独裁政権に鉄槌を下そうとしている。



底的に糾弾されたが、結局、人間の集まる所、純粋

な社会主義など何処にも無く、中央集権的独裁主

義による権欲者集団が形成され、正に社会主義的

帝国と言える様な体制に行き着く事が証明されてし

まった。

体裁の良い言葉で、民主主義を掲げたアメリカ合衆

国とそれに追随する日本もまた、民主主義の欺瞞を

露呈し、それ自体が、独裁主義的帝国へと向かう事

を証明した形となっている。

学生時代にマルクス経済学の権威と言われた教授

に盾突いた私の、"人文学的視点を無視しては語れ

ぬ人の世の難しさ"を今また証明しようとしている。

民主主義の矛盾が露呈し糾弾去れる時、今度は如

何なる響きの良い言葉に裏打ちされた主義が打ち出

されるのか楽しみである。

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Last updated  2009.06.25 14:51:10
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