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どうしてなんでしょうね。
もっと面白くできる題材だと思うんですけど。
公取の立場をやたら低いものにして下克上的な要素を入れれば、視聴者にウケると勘違いしたのでしょうか?
「石子と羽男」の社会問題の切り取り方に感心したり、「初恋の悪魔」の濃密さに酔い痴れたりしているだけに、今作の薄さにゲンナリします…😓
白熊はやたら感情的、小勝負はひたすら淡々とするだけで、役者さんの演技を楽しむこともできない。
なんでもっとテンポよく、水戸黄門ばりの起承転結・勧善懲悪の一話完結モノにしなかったんだろう。
一件落着しても全然カタルシスが感じられず、モヤモヤした欲求不満だけが残ります。
そんなわけで、「私たちはまだ知らなかった、これが日本を揺るがす大事件に…」なんて煽られてもまるで興味が持てず、むしろ縦軸のモヤモヤが最終回まで延々続くことが容易に想像できたので、これでリタイアすることにしました😅
そういや、白熊の彼氏はどうしたんでしょう。
登場させないなら、あのイブ監禁事件をきっかけに別れさせといたら良かったのに。
そもそも初回で白熊から逃亡した男、今回の下請けイジメの大企業重役である必要性あったのかな??
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