東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

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聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2007.07.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「時間の正しい用い方(1)」

                   エペソ人への手紙、5章15~21節

 イエスは、「人々の出入りが多くて、ゆっくり食事する時間さえ
なかった」(マルコ6章31節)ほど忙しい方であられましたが、地
上を去られる時、「あなたがわたしに行わせるためにお与えになっ
たわざを、わたしは成し遂げて、地上であなたの栄光を現しました」
(ヨハネ17章4節)と父なる神に報告されたのです。

 キリスト者の地上における使命は、与えられた一生の時間内に、
神が私たちになさせようとしておられるわざを成し遂げて、神の栄
光を現すことです。そのためには、どのように時間を使ったならば
よいのでしょうか。

一、時間の正しいとらえ方――論理的な面

 まず時(時間)というものをどのように考え、どのようにとらえ
たならばよいのでしょうか。時(時間)には、次のような三種類の
時があります。

 1.時間という時(物理的な時)
 これは、日時や年月など、時計で計ることができる時です。
 2.機会という時(社会的な時)
 しかし世の中には、時計では計れない大切な時というものがあり
ます。それは、「機会を十分に生かして用いなさい」(エペソ5章
16節)とある機会という時です。
 3.神と救いを求める時(霊的な時)。
 聖書は、もう一つの大切な時があることを教えています。それは、
「眠りからさめるべき時」(ローマ13章11節)がもう来ており、
「今は恵みの時、今は救いの日」(第二コリント6章2節)である
と自覚して神とその救いを求める時です。

二、時間の正しい用い方――実際的な面

 1.まず時間という時には、次のような三つの特徴があります。

 (1)人は、過去、現在、未来という時の流れの中を未来に向かって
前進するのみであり、立ち止まったり、後退したりすることはでき
ないということです。
 (2)人は、何事をするにも必ず一定の時間を要するものであり、時
間を短縮するにしても限界があるということです。
 (3)時間は、永遠に続いたとしても、一人一人にとっては有限であ
り、どのようなことにも必ず終わりが来るということです。

 私たちは、二度と繰り返すことができない厳粛な人生を悔いのな
いように生きるために次のような心掛けが必要です。

 ◇何事にも時間を厳守し、定められた期間内に物事を成し遂げる
こと。
 ◇計画を立てて規則正しい生活をすること。
 私たちは、まとまった時間を自分の仕事をするためだけでなく、
聖書を読んだり、祈りをしたりするために一日の計画を立て、聖日
礼拝をはじめ諸集会に出席したり、奉仕したりするために一週間の
計画を立てて、神と教会を中心とした規則正しい生活をしなければ
なりません。
 ◇半端な時間を有効に用いること。
 私たちは、まとまった時間だけでなく、人や物事を待っている間
や電車の中、またちょっと空いた時間などを、聖書(本)を読んだ
り、祈りをしたり、福音を語るために人に話しかけたりして、無為
に過ごさず、有効に用いなければなりません。

 2.次に機会という時にも、次のような三つの特徴があります。

 (1)機会は、自分でつくることができないということです。
 これは世の中においては、いわゆる「時の運」であり、信仰の世
界においては「摂理の時」です。
 (2)機会は、いつ来るかわからないということです。
 ですから私たちは、常に備えて良い機会を待っていなければなり
ません。
 (3)機会は、いつまでも続くものではないということです。
 ですから私たちは、決して良い機会をのがしてはならないのです。

 私たちは、良い機会をのがさないために、次のような三つの心掛
けが必要です。

 ◇集会は、出られる時に出席するのではなく、定期集会や特別集
会など、定められた良い機会をのがしてはなりません。
 ◇聖書を読んだり、祈りをしたりする時も、朝の時間などの良い
機会をのがすなら、後では仕事や雑用に追われて、なかなか良い時
間がとれないものです。
 ◇伝道のために人を訪問したり、奉仕したりする時も、相手の状
態や境遇を見て良い機会を選ばなければ、相手の心をとらえること
はむずかしいものです。

次回の「説教要約 298」「時間の正しい用い方(2)」に続く





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Last updated  2007.07.30 00:08:07
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Re:説教要約 297(07/29)  
akaba23  さん
耳が痛いです・・・。でも、ぜひ心がけたいところですね!特に「機会はいつくるか分からないから常に備えて待っていなければならない」「機会はいつまでも続くものではない」というところが心に残りました。 (2007.07.30 16:29:50)

akaba23さん  
昭島フリー  さん
書き込みをしてくださり、心から感謝しております。私は、毎日、多くの奉仕に追われ、時間との戦いです。「私は、すでに得たのでもなく……ただ捕らえようとして、追求しているのです」(ピリピ3章12節)。akaba23さんのお働きを主が豊かに祝福してくださいますようにお祈りいたします。 (2007.07.31 00:08:55)

Re:説教要約 297(07/29)  
debujyanai  さん
はじめまして。おじゃまします。

せっかくキリスト者とされたのだから。

(2007.07.31 21:07:56)

debujyanaiさん  
昭島フリー  さん
訪問してくださり、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。debujyanaiさんのお働きを主が豊かに祝福してくださいますように心からお祈りいたします。  (2007.08.01 00:12:08)

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