東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

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10月1日朝の日記 象さん123さん

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聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2012.12.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
  • 「聖書が教える真の人生」
  • 121223クリスマスチラシブログ用.jpg
  • インターネットのテレビ局CGNTV(Christian Global Network
    Television)の番組「みことばに聞く」に当教会の牧師が出演しま
    した。以下のURLをクリックすると見ることができます。
    2012年11月23日放映「神の悩みと人の悩み」

    http://japan.cgntv.net/_inc/player.asp?pid=2384&type=vod&player=8&bit=high&vid=59006&dreamon=Y

    「聖書が教える真の人生」
                                             甲斐慎一郎
                         マタイの福音書、7章24~27節

      キリストは、「山上の説教」の締めくくりにおいて人生を建築に
    たとえ、「岩の上に自分の家を建てた賢い人」(24節)と「砂の上
    に自分の家を建てた愚かな人」(26節)のたとえを話されました。

    一、人生の土台

      人間というものは、岩の上か砂の上に家を建てるのではないでし
    ょうか。

    1.「岩」について

     同じたとえ話が記されているルカの福音書を読むなら、この「岩」
    は地表に現れている「むきだしの岩」ではなく、「地面を深く掘り
    下げ」(ルカ六章48節)なければ到達することができない「地中に
    隠れた岩」であることが分かります。

      岩には次のような三つの特徴があります。
    (1)表面的には見ることができず、探り求めなければならないもの
    です。
      (2)しかし探り求めるならば、手応えのある堅い確かなものです。
      (3)不変、不動のものです。

      聖書において「岩」というのは、神およびイエス・キリストを指
    しています(詩篇18篇2節、第一コリント10章4節)。

      神は、表面的には目に見えませんが、探り求めるならば、見いだ
    すことができる手応えのある不変、不動の方です(使徒17章27節
    を参照)。岩の上に自分の家を建てた賢い人は、この神を信じて罪
    から救われ、新しく生まれ変わって、神のみこころを行う人です。

    2.「砂」について

      砂には次のような三つの特徴があります。
    (1)目に見えて、探り求める必要がなく、容易に得られるものです。
      (2)しかし、つかみ所がなく、すぐに逃げてしまうものです。
      (3)移り変わって当てにならないものです。

      永遠の岩である神を信ぜず、容易に得られても移り変わり、つか
    み所がなく、すぐに逃げてしまう目に見えるものに頼っている人は、
    砂の上に自分の家を建てた愚かな人にたとえることができます。主
    は、このような人は、「土台なしで地面に家を建てた人に似ていま
    す」と教えられたのです(ルカ6章49節)。

    二、人生の有り様

      このように岩または砂の上に家を建てた人に何が起きたでしょう
    か。主は、両方とも同じように「雨が降って洪水が押し寄せ、風が
    吹いてその家を打ちつけ」た、と教えられました(25、27節)。

      「雨」とは、何でしょうか。これは、順境を表す「晴れ」の反対
    で、逆境や苦難や試練を表しています。また「風」は、「教えの風」
    (エペソ4章14節)という言葉から考えて、異端や誤りや誘惑を教
    えているのでしょう。

    「洪水」は、ノアの洪水から分かるように審判を表し、神の審判や
    最後の審判を象徴しているのでしょう。

      岩の上に建てても砂の上に建てても、同じことが襲って来るのが
    厳しい人生の有り様であり、現実なのです。

    三、人生の結末

      このような結果は、どうなったでしょうか。岩の上に建てた家は、
    「びくともしませんでした」(ルカ6章48節)。

    1.人格の堅固さ--心の勝利です。
     2.人生の堅固さ--人生の勝利です。
     3.永遠の堅固さ--永遠の勝利です。

      これに対して砂の上の家は「一ぺんに倒れてしまい、そのこわれ
    方はひどいものとなりました」(ルカ6章49節)。

    1.人格の崩壊--心の敗北です。
     2.人生の崩壊--人生の敗北です。
     3.永遠の崩壊--永遠の滅びです。

      私たちの生涯は一度しかない大切な人生です。ですから決して安
    易に砂の上に建ててはならず、砂を押しのけて、永遠の岩である神
    を人生の土台としなければならないのです。

    甲斐慎一郎の著書 → 説教集

    東京フリーメソジスト昭島キリスト教会











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    Last updated  2013.06.25 20:15:09
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