東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

昭島フリー

昭島フリー

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

9日の日記 象さん123さん

Comments

聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2018.04.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
​​​​​​​​​
​ 「根拠なしに神と福音を信じないこと」 2018年4月22日​
インターネットのテレビ局CGNTV(⇒みことばに聞く⇒関東⇒
東京B)の番組に当教会の牧師が出演しました。
​ 2017年5月4日放映「​ 初めにことばがあった ​」

​ 説教要約 858   キリスト教は証しの宗教 その1 ​

​​​​​​​​​​​ ​ ​ ​​ ​​ 説教要約 859 ​ ​ ​ キリスト教は証しの宗教 その2 ​​ ​​​​​​​​​​​ ​ ​ ​​

「根拠なしに神と福音を信じないこと」 ​
                        甲斐慎一郎
         コリント人への手紙、第一、15章2節


​ 「 よく考えもしないで 信じたのでないなら……この福音によって​
救われるのです」(2節)。
​一、原語のギリシャ語の意味​
 冒頭の聖句は原語のギリシャ語は、日本語において色々な言葉に
訳されています。
(1)理由なしに、根拠なしに(2)むだに、無益に、いたずらに、だて
に 文語訳と口語訳は、「いたずらに」と訳し、永井直治訳の「新
契約聖書」は「軽々しく」と訳されています。これは、神への信仰
と福音に関する言葉なので、「根拠なしに」が最善の訳です。なぜ
なら神への信仰と福音は、根拠をもって信じなければならないから
で、決して「むだに、無益に、いたずらに、だてに」信じてはなら
ないからです。
​二、論理的思考で真理や真相を発見する​
  トルコの「ボスポラス海峡横断地下鉄」の設計者として「潮流予
測システム」を開発した伊藤一教氏は、トルコの技術者たちに「仕
事を丸暗記するのではなく、ロジックを学びなさい。ロジックを身
につければ、どんな仕事にも応用できる」と教えました。
  「ロジック」とは「論理的思考」のことで、「感情論」が「理性
を忘れて感情に走った議論」で「自分だけの主観的な考えや思考」
であるのに対して、「論理的思考」は「客観的な事実や真理に基づ
いた考えや思考」です。
論理的思考は、「自然の法則・原理・原則を学び、その法則や法
に従って物事を考え、その法や法則を駆使して、証拠を見出し、真
理や真相を発見する」のです。
 ですから神への信仰と福音は、第三版のように「よく考えもしな
いで信じたのでないなら」というのが次善の訳です。それは、「根
拠なしに」と通じるからです。
​ 三、キリスト教は証しの宗教である​
  キリスト者は「証し」という言葉をよく用いますが、この言葉は、
「証」という語を含む次のような五つのことを意味しています。
▼証明――事実の真偽を明らかにすること
▼証拠――事実を証明する根拠のことで、これは「物の証し(物証)」
です。
▼証人――事実を証言する人のことで、これは「人間の証し」です。
▼証言――事実を証明する言葉のことで、これは「言葉の証し」で
す。
▼心証――裁判官が得た確信のことで、これは「心の証し」です。 
神は、様々な方法によってご自身を人間にあかししておられます
が、これには五つの段階があります。
​1.第一段階――自然界によるあかし​
 「ご自身のことをあかししないでおられたのではありません。す
なわち、恵みをもって、天から雨を降らせ、実りの季節を与え、食
物と喜びとで、あなたがたの心を満たしてくださったのです」(使
徒一四章17節)。これは、神が創造された被造物による「物的証拠」
です(ローマ1章19、20節)。
​2.第二段階――預言者の声によるあかし​
 「この人はあかしのために来た。光についてあかしするためで」
す(ヨハネ1章7節)。
 これは預言者の声による「証言」です。
​3.第三段階――聖書の言葉によるあかし​
 「あなたがたは……聖書を調べています。その聖書が、わたしに
ついて証言(あかし)しているのです」(ヨハネ5章39節)。これ
は、聖書の言葉による「証言」です。
​ 4.第四段階――キリストによるあかし​
 「わたしが行っているわざそのものが、わたしについて、父がわ
たしを遣わしたことを証言(あかし)しているのです」(ヨハネ5
章36節)。これは、キリストとそのわざによる「証人」と「証言」
です。
​5.第五段階――御霊によるあかし​
 「私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊
とともに、あかししてくださいます」(ローマ8章16節)。これは、
「御霊のあかし」による「心証」です。
このように神は、確かな証拠と証人と証言と心証によってご自身
が存在し、生きていることを証明しておられるのです。
甲斐慎一郎の著書 → 説教集 ​​ ​​ ​​
                                      
                              
​​​ ​​​​​​​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.04.25 11:23:59
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: