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2008.05.04
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 「いつも一緒にいてくれて、ありがとう。
  いつも見守り、背中をおしてくれて、ありがとう。
  好きって言ってくれてありがとう。
  私はずるくて弱いね・・・

  大好きで、付き合った人と比較してきて、それでも一番だった
  でも、ごめんなさい・・・付き合うと変わってしまいそうで。」

 今年に入ってから、僕は迷路をずっと彷徨っている。
 現実にリアリティを感じていないのかも知れない。
 否、それはずっと前からかも知れません。本当に私的な心の虚しさを、


 いい人の振りをしているのだろうか、僕はそんなに心が綺麗な人間じゃない。
 やさしい人なんかじゃない。この虚しさも自分が求めていたものなのか・・・
 そう、こうなると分かっていて、話を切り出していたのかもしてない。
 僕はいつも一方的で、勝手な片思いをしているのかも知れない。

 大好きだった人がいました。笑顔が大好きで、本当に淡い気持ちだった。
 今年、結婚し会社を辞めました。
 誰と付き合っていたかも、この恋がかなわないのも知っていた。
 自分の道を歩んでください・・・ 優しい言葉をくれた。

 5年前に告白した人がいた、今月末に結婚する。
 結婚の相談を最初に相談してきたのは僕だった。
 親に反対されている結婚。彼氏は名古屋にいる。

 私はこれでいいのかな? 
 5年前に今は付き合えないけど、待ってて欲しいなんて言ってゴメン。
 彼女からの台詞だ・・・

 8年前からずっと近くにいた人がいた。美しい女性だった・・・
 だから、恋愛なんて不相応だと思った。

 家庭内暴力で結婚をやめた。私には僕がそばにいてくれるからもう結婚はしない。
 結婚をやめると決めた日、冗談とも分からない言葉を聴いた。
 僕はその時恋心はなかったはずだ・・・
 それから、僕の仲の良い後輩と付き合っていた、彼女と後輩は僕に隠していたが、
 彼女のいろんな話を聞いていて、僕はそれを直感していた。

 1年半前に僕は転勤し、昨年12月彼女に事件が起こった。
 彼女の勤務先に強盗が入り、PTSDになってしまい、会社を休職した。
 そのとき相談を受けていたのも僕だ・・・ 多分、仲間たちに聞いても一番彼女の、
 状況を知っていたのは僕だった。 
 事件の後、後輩とは別れたらしい、彼女が一方的に別れ話を切り出したそうだ。
 会社に復帰し、新部署で人間関係がうまくいかず、心も疲れているそんな話だった。
 今日久しぶりに二人で会った、そして、話の流れから僕は、ソバニイルカラなんて
 告白じみた台詞を口にした。否、ずっと前から言おうとしていた台詞なのかも知れない。

 彼女からは、「そんな事は言わないで、アナタは特別な人だから。大好きだよ
 今まで、付き合った人と比べても大好き・・・でも・・・」
 そして、冒頭にある彼女の気持ちを聞いた。

 好きだけど一緒には、いられない。 好きだから恋人同士には、なれない。
 僕は、そいう女心をいつ理解できるのだろうか。
 いや、人の本当の気持ちは、その人しか分からないだろう。
 何人にもフラレ、その度にいろんな言葉が心に焼き付いています。
 「付き合ってもいいよ、でも、アナタが私を好きなほどに、アナタのことを好きになる
  のはまっていてね。」こんな台詞もあった。

 心が彷徨う日でした・・・・・・・・
 家を出るときに、父が管理人さんとマンションの花壇の花を入れ替えていた。

 僕は可能性の低い恋に心躍らせ、いつも一方的に気持ちを伝え、
 フラレているのかもしれない。奇跡の糸を必死につかもうとして・・・
 そして、少し長かった関係に、区切りが出来た。これで踏み出せるのかも知れない。
 僕は、好きだった人たちに別れを告げられることで、
 やっと前に進み出せるのかもしれない、そんな生き方をしている。
 その時、その時の気持ちは本当で、きっと自分なりに一生懸命だった。

 東京のネオンで薄明るい道を三茶の家に向かう。いつもより遠回りをして、
 小学校の頃、探検した裏路地や遊歩道をとおり、心を整理しようとする。
 意外に泣き虫なのかもしれない。霧雨なのか木々から落ちる雫なのか涙なのか。
 ネオンが夜の曇り空に薄く反射する。
 自宅のある、マンションの入り口には、父が植え替えをしていた季節の花達が、
 夜でも美しく花弁を広げていた・・・





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Last updated  2008.05.05 00:05:41
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