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THE IRON LADY【監督】フィリダ・ロイド(2011) 【出演】メリル・ストリープ ジム・ブロードベント アレクサンドラ・ローチ ハリー・ロイド 【ストーリー】1979年、父の教えである質素倹約を掲げる保守党のマーガレット・サッチャーが女性初のイギリス首相となる。「鉄の女」の異名を取るサッチャーは、財政赤字を解決し、フォークランド紛争に勝利し、国民から絶大なる支持を得ていた。しかし、彼女には誰にも見せていない孤独な別の顔があった。【感想】これも機内で見たんですが、ちょっと涙がこぼれるシーンがあって、確か夫が「君は1人でも大丈夫だよ」って去っていくところ、必死にこらえたけど恥ずかしかったです機内食食べながら見てたし(笑)女ながらに一生懸命勉強して、まだまだ男性上位だったイギリス社会の中で、世の中を変えようと必死に頑張って生きてきたサッチャー首相。そのためには家族を犠牲にしなければならないことも多々あったんでしょうね。夫が亡くなって、自分も年を取って、ふと我に返って後悔の念にかられる。分かるような気がしました。メリル・ストリープの演技はさすがです。アカデミー主演女優賞のスピーチもユーモアがあって素敵でしたね~もう何度もノミネートされてるから余裕の落ち着き、貫禄ですね。前回受賞の「ソフィーの選択」もめっちゃ好きな映画です。
2012年06月05日
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THE ARTIST【監督】ミシェル・アザナヴィシウス(2011) 【出演】ジャン・デュジャルダン ベレニス・ベジョ ジョン・グッドマン ジェームス・クロムウェル 【ストーリー】1927年のハリウッドで、サイレント映画のスターとして君臨していたジョージ・ヴァレンティンは、新作の舞台あいさつで新人女優ペピーと出会う。その後オーディションを経て、ジョージの何げないアドバイスをきっかけにヒロインを務めるほどになったペピーは、トーキー映画のスターへと駆け上がる。一方ジョージは、かたくなにサイレントにこだわっていたが、自身の監督・主演作がヒットせず……。【感想】これも機内上映です♪日本語字幕なしだったんだけど、サイレントで英語の説明が画面上に出る程度のセリフだし、ストーリーもはっきりいって単純明快なんで苦にならずに見れましたもちろん現代に作られたんだけど、モノクロで雰囲気は全くサイレント時代の無声映画そのもの!これって結構難しいんじゃないかな?素晴らしい映像技術ですハリウッドが舞台だけど、監督も俳優さんもフランス人。だからなんとなくアートな香りが漂う。こういうの好きです。(逆にアメリカ映画だけどヨーロッパが舞台のとかも好き。)フランスへ向かう飛行機の中で見たから、自分も気分はヨーロピアンだったし、なおさらでした~主人公もヒロインもセリフないから表現力がより一層必要だろうし、2人とも魅力的で上手でしたよ。女優さんは監督の奥さんなんですね~でも出身はアルゼンチンとか。あと忘れてならないのが、おりこうなワンちゃん!!落ち込む飼い主をなぐさめる姿がso cute!
2012年06月05日
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【監督】ベネット・ミラー(2011) 【出演】ブラッド・ピット ジョナ・ヒル フィリップ・シーモア・ホフマン ロビン・ライト 【ストーリー】元プロ野球選手で短気な性格のビリー・ビーンは、アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任する。チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団だった。あるとき、ピーターというデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに「マネーボール理論」を作り上げるが、選手や監督からは反発を受けてしまう。【感想】機内上映で見ました地味な映画だと思うけど結構わくわくしながら見れましたよ!野球はそんなに詳しくはないけど、ゲーム自体のお話じゃなくて「マネーボール」だけに選手の売り買いに絡む主人公の心の葛藤を描いているので、ルールとか分からなくても全然OKだし娘との心の触れ合いなんかも織り交ぜて、ブラピいい演技でした♪もともとスポーツ観戦大好き人間なんで、勝負の厳しさ、選手のレギュラー争いや監督の心情とか、見てて面白かった。日本でもデータ野球とかあったけど、サッカーでもバレーボールでも、やっぱデータ分析はやる価値ありなんだろうね、今の時代。ほんの少しの可能性にもかけるプロの世界では。途中、一瞬だけTV画像としてイチローが映ってビックリ!!調べてみたら、ちょうどイチローがアメリカへ渡ってすぐの年、大活躍したころの実話だったんだ。サプライズでしたいかにもアメリカ的な作品です。
2012年06月05日
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【監督】デヴィッド・フィンチャー(2008) 【出演】ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット ティルダ・スウィントン ジェイソン・フレミング ジュリア・オーモンド 【ストーリー】80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが……。【感想】ちょっとお話の設定があり得なさすぎて、いまいち積極的に見る気持ちがわかないでいたんですが、お正月にテレビで見ました。しかも美しさがうりのブラピ様の老け役なんて、実際彼もそろそろ昔のイメージではなくなってきてるし、わざわざ老人ブラピを見たいとは思わない。でも、だんだん若返っていく様子を違和感なく表現できるのは、いまだにどこか少年っぽさを持ち合わせているブラピだからこそなのかしら。とはいえ、やっぱりどうも青年期のブラピはちょっと無理があったような気がします。かえって子供、幼児、赤ちゃんになってからの描写はあっという間に終わっちゃったけど、物悲しくてなかなか良かった。ケイト・ブランシェットの味わいのある演技のおかげで映画としての重みも出ていました。ブラピとフィンチャー監督のコンビとしては、うーん、どうかな~^^;私的にはやっぱ「セブン」や「ファイトクラブ」の方が好きですね。こういうメルヘン入ったヒューマンドラマ系は合わないような。この年のアカデミー賞ノミネートはされてたけど、あと一歩届かなかったもんね。
2012年06月05日
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