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監督 ギレルモ・デル・トロ出演 サリー・ホーキンス マイケル・シャノン リチャード・ジェンキンス オクタヴィア・スペンサー戦時下の極秘研究所の清掃係で、言葉を発することのできない不幸な身の上の主人公と、研究対象であるアマゾンの半魚人との恋の物語。つかみはOKで、私の好きそうなメルヘンチックなお話かなと期待持ち過ぎました。うーん実はちょっぴり期待はずれ。あまりにもあり得なさすぎなストーリーだからファンタジーに徹すればよかったのに、今一つ中途半端。猫殺しちゃう必要あったかな?しかもその後別の猫と遊んでるし。。。映像はきれいでオシャレなんだから、いっそのことコメディタッチにしてもよかったのに、その辺のセンスもいまいち伝わらなかった。あともう一つの難点は脇役に魅力を感じられなかったところかな。キャラが弱くてあまり印象に残ってない。ラストの水の中でのラブシーンは美しくて幻想的です。
2018年11月28日
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監督 ダーレン・アロノフスキー出演 ジェニファー・ローレンス ハビエル・バルデム エド・ハリス ミシェル・ファイファーアンジェイ・ズラウスキー監督の「ポゼッション」を見た時以来の胸騒ぎのざわざわ感、見てはいけないものを見てしまった感、不気味さ不快感ではリンチの「イレイザーヘッド」やハネケの「ファニーゲーム」にも通ずるところあるかな。聖書に基づいてるらしいけど現代社会をも痛烈に風刺、愚かなる人間を批判している。宗教に興味なくても、この監督の言いたいこと、環境汚染、偶像崇拝、集団心理の危険さは十分理解できる。それにこの詩人の夫(神)と彼を愛する妻(聖母マリア)の関係、まるで今でいうセクハラじゃん?女性はこれ怒るよ、ほんと。結局、神は「汝の隣人を愛せよ」つまり誰にでも愛を捧げ赦せよと。尊い言葉だと思うけど、その結果あの混沌とした世界だとしたら、それは大間違いじゃない?宗教の危うさが本当にわかった。怖いです。でも、人間ってどうしようもなくどん底に落ち込んだら何かにすがりつきたくなってしまうのも確かだし、難しいなと思う。そして最後にひとつだけ、妊婦さんはこの映画を絶対見ないで!妊娠中にあの映像はきついわ
2018年11月28日
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監督 ニールス・アルデン・オプレヴ出演 エレン・ペイジ ディエゴ・ルナ ニーナ・ドブレフ ジェームズ・ノートン カーシー・クレモンズ キーファー・サザーランドWOWOWで次の映画の流れで始まって、知らず知らずのうちに引き込まれてしまった映画です。見てないけど、このタイトル聞いたことあると思ったら、昔の映画のリメイクなんですね。臨死体験やってみよう!今どきの若者の危ないノリ?にしては安易過ぎると思うけど、でも医学生なので自信あるんでしょうね。ちょっぴり興味あった死後の世界のシーンは思ってたより少なく、結構簡単に成功しちゃったりして。でも、その後の恐怖の副作用が彼らを待っていた。後半は一気にホラー映画状態で視覚的にも精神的にも怖がらせます。主人公5人なかなか魅力的で映像もきれい。見終わった後に知ったけど「ミレニアム~ドラゴンタトゥーの女」の監督だった。納得です。
2018年11月23日
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監督 ダニー・ボイル出演 ジェームズ・フランコ アンバー・タンブリン ケイト・マーラ リジー・キャプランいやいやリアル過ぎて、あのシーンは見てません。てか、見れません。でも実話。何もせずに終わってしまうより、生きるためには人間いざとなるとあんなことできちゃうものなのでしょうか。でも、人並み外れて冒険好きな彼だったからこその生命力だったのかもね。まあ、そうじゃない人は最初からあんな場所行かないしね。グランド・キャニオンの景色が素晴らしい。青い空とオレンジの岩の他は何もない。世間のしがらみからは一切解き放たれる至福の世界。きっと一度はまったら何度も行きたくなるんでしょうね。ダニー・ボイル監督だって知らずに見たけど、オープニングでなんとなくピンときたわ。ユニークでスタイリッシュな映像と音楽で。
2018年11月23日
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監督 マーティン・マクドナー出演 フランシス・マクドーマンド ウディ・ハレルソン サム・ロックウェル アビー・コーニッシュ勧善懲悪なありきたりなストーリーを期待して見ていると、いらいらすると思う。ことごとく予定調和どおりには進まないから。でも私は好きです。娘をレイプ殺害されたお母さん。そりゃあ怒り狂うのも仕方ない。しかも犯人つかまってないとなると、その怒りをどこにぶつけていいのやら。それが警察署長へと向かってしまった。「怒りは怒りを来たす」いかにも頭悪そうな元夫の若い彼女の思いがけない言葉に、主人公はハッとさせられる。決めつけちゃいけないんだよ。意外な人が物事の本質を知っているかも、ヒントをくれるかもしれない。ラストシーンも、え?って一瞬思ったけど、いいんだよね。2人はもうお互いに分かってる。怒りからは何も生まれない、これ以上怒っても意味がないっていうことを。ところどころブラックユーモアもあり、でも、ものすごーく奥が深い映画。なんでも他人のせいにしちゃあいかんということです。
2018年11月23日
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監督 マイケル・グレイシー出演 ヒュー・ジャックマン ザック・エフロン ミシェル・ウィリアムズ レベッカ・ファーガソン ゼンデイヤバーナムは成り上がり。上流社会に対するコンプレックスを子どものころから持ち続けている。しかし、どん底からはい上がってきた根性、そして持って生まれた特別な才能があった。本当の芸術とは?本物志向は理解できる。私自身もずっとそう思ってたし、どこかでそうじゃないものをバカにする気持ちあったかもしれない。でもエンターテインメントって人を楽しませること、それを広めた先駆者がバーナムなんだね。身障者を見せ物にすることにも実は抵抗があったけど、でもみんな観客のために一生懸命。彼らをユニークな存在として見る広い心が大切なんだって、この映画を見て考え方が少し変わったよ。音楽も演技も素晴らしいです。まあテレビ画面より劇場の大画面で見た方がもっとよかっただろうとは思うけど。
2018年11月23日
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【監督】 石川淳一【出演】 瑛太 新垣結衣 広末涼子 瀬戸康史 永野芽郁 蒼井優 遠藤憲一 田中美佐子瑛太目当てで、全然期待しないで見たわりには、まあまあ面白かったです。瑛太はいつもどおり、かっこいいし演技うまい。なので、相手役として新垣結衣ちゃんはいまひとつなのが目立っちゃったかな。でもまあ不器用な女子の役どころなので、あれもありなのかも。コメディだから笑えるか笑えないかは見る人それぞれの感性によると思うけど、いちいち突っ込まずに気楽に見れば、私は結構笑えたよ。卓球クラブの仲間のエピソードもあるあるで、さまざまな人生観が出ていて結構胸にじんときた。卓球選手のサプライズ出演もあってびっくり!あとなんといっても蒼井優の中国料理人役は強烈で、ほんとに演技上手、難しい役も楽々こなしちゃうね。今どきの女優さんでは断トツうまいと思う。
2018年11月18日
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【監督】 ロジャー・スポティスウッド【出演】 ルーク・トレッダウェイ ルタ・ゲドミンタス ジョアンヌ・フロガット映画の出来としては決して特別いいわけじゃない。優れた心理描写とか芸術的なカット割りとかは求められないけど、とにかく猫好きなら見ておいて損はない。てゆうか猫好きな人ならこの映画がきっと好きです。私は猫大好き人間なので最後までなんとか見れた。逆に猫に興味ない人は全然面白くもなんとも感じないと思う。ドラッグ中毒の若者が猫を飼うことによって更生していく実話で、淡々とお話が進みます。どちらかというと暗いお話も、登場人物の優しさに心温まり、動物がらみの映画でよくある悲しい場面もないのもうれしい。茶トラのごくごく普通の猫ちゃんがほんとにかわいい。見た目とかじゃなく、のどをごろごろ鳴らして懐いたり、時にはどっかへふらっと行ってしまったり、まさに猫らしい自然な猫の描写が盛りだくさんで、ただただ癒される。あと主人公の役者さんも結構タイプでしたね
2018年11月18日
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【監督】 ポール・グリーングラス【出演】 マット・デイモン トミー・リー・ジョーンズ アリシア・ヴィキャンデル ジュリア・スタイルズ ヴァンサン・カッセルボーンシリーズ3部作は大好きで、でもやっぱり1作目が最高派なので、またかよ的な感じで、あまり期待しないで見たけど、思ってたより楽しめた。内容的にはまたもや自分の過去を探るストーリーで、もうアルティメイタムで十分じゃんと思うけど、まあボーン好きにとっては全く別物みたいになっちゃっても困るので、それなりに満足です。おなじみのテーマソングも大好きなんで、あのまんまでよかったわ。マット・デイモンが年取っちゃったのはもう2作目から感じていたのでしょうがないとして、それでもなかなかキレのあるアクション頑張ってたよ。キーポイントはその他の登場人物だよね。今回ボーンとかかわる女性の役がアリシア・ヴィキャンデル。美しい女優さんで嫌いじゃないけど、ちょっといつもより影が薄いというか、物足りなかったような。演技もいまひとつ、こなせてなかった感じ。マリーもパメラも存在感あったから。
2018年11月18日
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【監督】 ケネス・ブラナー【出演】 ケイト・ブランシェット リリー・ジェームズ リチャード・マッデン ヘレナ・ボナム・カーター「愛と勇気」(Love and Courage)は亡くなった本当のお母さんが残した魔法の言葉。フェアリーゴッドマザーが野菜や動物に魔法をかけるシーンは、おとぎばなしの夢のような世界観です。この前に見た「美女と野獣」より私はこっちの方が好みかな。シンデレラ役の女の子が、粗末な身なりでさえも醸し出す気品ある凛としたたたずまい。ブルーのドレスが似合ってまさしくシンデレラ。ラストで王子とめでたく結婚してからの本当のお姫様姿も絶品でした。王子様もお付きの人も本物を見抜く目を持ったいいやつで、ガラスの靴がぴったり合って真実が分かった時のすっきり爽快感がよく味わえます。意地悪なまま母役のケイト・ブランシェットがさすがのなりきり演技で魅せます。お父さんはなんでまた、こんな性悪女を連れてきたのかな?笑
2018年11月18日
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