ユーカリの木陰で里の行

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2009.11.08
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カテゴリ: ファミリー

ビクトリア州Eltham Lower Parkに友達ファミリーと行ってきた。

公園といってもそこはオーストラリア、ものすご~く広大である。
ユーカリの木々の揺れる大地の中を鉄道はのどかに走ってゆくのだ。

このミニチュア鉄道は、1960年に創設されて以来、
毎週日曜日にボランティアの方々の手で運営されているそうで、
とりわけ機関車トーマス好きの幼い子どもたちには大人気である。
この日も30度を超える暑さにもかかわらず、
ちいさなお子ちゃま連れの家族であふれ、


機関車はパッと見、遊園地のそれふうで、
これかいな、と一瞬気が抜けてしまったのだが、侮ってはならない。
スチームや電気エンジンの類は本物、
本来の6分の1ミニチュアなんだそうな。

でもって、乗ってみるとなかなか本格的なので驚いた。
ユーカリの木々に囲まれた線路を、
ミニチュア蒸気機関車は川を越え、橋を渡り、
駅をいくつか超えながら、のどかに走ってゆく。
頬に当たる乾いた生温かい風や陽光も心地よくて、
トーマス大好きの息子はもちろん、七歳の娘までもがはしゃいでいた。
トンネルなんかかなり長くて、歓声を上げる子どもたちと一緒に


ライドは十分ちょっとだったかな。
乗り終えたとき、三歳児のムゥ以上に
メェの方が興奮してまた乗りたがっていたけれど。
結局2回乗って、
この暑さの中もう待つのはツライとリタイアしたのだけれど、

娘の要望で延々乗り続けていたことだろう。

その後、メェはポニーを発見。
ムゥは怖がってやらなかったけど、馬大好きの彼女は
お友だちと一緒に、もちろんお次はポニー・ライド。
ブッシュの中を、スタッフに手綱を引いてもらって
ゆぅらりゆらりと歩いてゆく。

このまま何時間でも馬に乗っていたいというメェを説得して、
私たちはEltham Lower Parkを後に、友人の家へお邪魔したのだった。
料理上手な彼女の手作りランチをご馳走になって、
のんびり午後を過ごしました。
子どもたちもお友だち宅のトーマスコレクションにご満悦で、
ハッピーヤミーな一日――。








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Last updated  2009.11.11 07:31:01 コメントを書く
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