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20日の日記に書いていますが、
昨日は、 全作家協会
の忘年会でした。
全作家協会とは、小説家や詩人、評論家など
文学好きな人たちの集う 作家クラブ
。
そこで定期的に開催される合評会や講演会、親睦会などの行事を通して、
会員の方々と親睦を深めたり。
協会では、機関誌 『季刊・全作家』
や、
『全作家短編小説集』
を発行しているので、作品を発表できたり。
ホームページの方も充実してきたみたいです。
作家クラブにもいろいろとあって、
たとえば 日本ペンクラブ
などでは、
2作以上の著書とか2名の会員推薦者とかの規定があって、
入会審査とかもあるのですが、
全作家協会はオープンで、ブンガク好きなら誰でも入会できます。
ちなみに私は去年、日本ペンクラブに入れていただいたのですが、
推薦してくださったのは、全作家協会理事長の陽羅義光さんでした。
全作家協会とは、もう何年も前、その文学賞に応募した際に
当時、女子大の文学教授をしてらした、常務理事の岩田光子さんから
お声をかけていただいたのが、ご縁でした。
以来、私があまり短編派ではないのと、海外在住のせいで
細々とながら
活動を続けているって感じです。
それでも 『Tamago』
の出版の際など、いろいろと応援していただけて、
ありがたかったデス。
とりわけ会を通してお友だちになった先輩作家の方々からは、
出版の相談にのっていただいたり。
本の発売日に、オーストラリア暮らしで本屋に行けない私に代わって、
本屋巡りをしてくださったり。
纏め買いをして応援してくださったり――。
思い返せば、 うるうる
。
ほんと気さくで親切な方が多いのです。
「書く」ということは、基本的に孤独な作業なので、
こういうブンガク仲間との集いは、私にとってかなり貴重デス。
けどオーストラリア在住では
残念ながら、なかなか 参加できない
のが現状でして。
日本ペンクラブなんて入会以来、なんと 一回も
参加できていない。
今年は国際ペンの年で、定例会以外にも行事が盛りだくさんだったのに…。
忘年会も11月で、帰国する前に終わっちゃってるし…
と、かような淋しい状況なので、
今回の帰国で、全作家の忘年会に参加できたのは、良かった。
久しぶりにお会いした作家の方々と、
執筆やブンガク話で盛り上がってきました。
いろいろと刺激やインスピレーションをいただいてきました。
皆さん、執筆量もさることながら、読書量もすごくて。
新聞やテレビでご活躍の評論家さんなんて
年に1万冊は読んでいるとおっしゃっていた。
いやぁ、速読にしてもその読書量は、 スゴっ!
私も来年からはムゥが毎日学校行ってくれるので、
書く時間がとれる~と張り切っていたのですが、
読書時間も、願わくば今の十倍くらいはとりたいです~
写真は、季刊雑誌『全作家』の80号。
今回は「掌編小説特集」ということで、
見開き2ページ短編の ショートショート
が掲載されています。
短編が苦手な私も、企画した畠山拓さんに勧められて発表してみました。
掌編小説特集第1弾の『全作家』77号では、
「 ダーリンズ
―そうしてみんな生きている、でしょ?―
」
第2弾の80号では、 「ミディアムの夢」
。
作品は全作家のホームページ上にも掲載されていますので、
良かったら覗いてみてください。
虹の朝に 2021.07.10
『インスタント・ニルヴァーナ3』(完結… 2018.09.14
『インスタント・ニルヴァーナ2』 2018.09.06