ユーカリの木陰で里の行

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2010.12.25
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カテゴリ: ファミリー
日本の実家で迎えた クリスマス 。
娘のメェにとっては3回目、
息子のムゥにとっては2回目の。

お祝いは24日のイヴにしたのですが、
これが25日の日記になっているのは、
24日の返信用メールをまたもや紛失してしまったせいデス…。

で、イヴの夜は妹ファミリーもくわわって、
クリスマスディナーを楽しみました。


オーストラリアの直射日光ぎらぎらクリスマスもいいけれど、
やっぱクリスマスは冬、ですよね。
ローストターキーよりもフライドチキン、
クリスマスプディングよりも苺と生クリームのケーキ、
義理の家族よりも生家の家族!って、あら…いけない… ^ ^;

ダディンはさておき、
私も子どもたちも、日本のクリスマスが大好きなのです。

そうして、どこでクリスマスを過ごそうとも
子どもたちにとって、絶対に欠かせないのが、
サンタクロースへのおもてなし 。

クリスマス・ディナーが終わるや、メェはいそいそと
ハズ のサンタさんをねぎらう準備を整え始めたのでした。
きっと彼女は、地球上のどこでクリスマスを迎えようとも
これだけは忘れないのでしょう。

メェにせがまれて、私も昨日は従姉妹たちを集め、
オージー・ママ友、クリちゃんよろしく、

トナカイをもてなす餌をつくったり。

トナカイの餌は、クリちゃんはオート麦だと言っていたけど、
近所のスーパーでは見つからなかったので、
シリアルで妥協。
トナカイが高く飛べるようにと降りかける魔法の星粉は、
洋菓子用のちっちゃな金平糖で代用し。

クリちゃんの演出からすれば、だいぶ見劣りするだろうそれらに、
メェはかなり不安そうな表情を見せたものの、
私に言われ、そのぶん思いと念を込めて
トナカイさんの餌に魔法の金平糖の粒々を振りかけていたのでした。

写真、右側がメェ作サンタさんへのクッキーとトナカイの餌、
左側がムゥ作です。
そこに2枚添えられているのは、
プレゼントを届けてくれた サンタさんをねぎらう手紙 なんだそうで。

聞けば、去年もメェは、
サンタクロースにお礼の手紙を書いていたのだそうで。
彼女が毎年、サンタクロースにプレゼントをお願いする
手紙を書いていたのは知っていたけれど、
礼状も送っていたとは、気づかなかった。
メェってば…。
誰に言われたわけでもないのに、
サンタクロースをねぎらい、感謝の気持ちを伝えようとする娘の心が、
母はかなり嬉しいデス。手書きハート

で、ちなみに今年は、サンタクロースにプレゼントを頼む手紙は、
念のため日本語と英語、両方で書いたそうです。

「ママ、サンタさんって、何語でもわかるのかな?
 どうやって、子どものいる家がわかるんだろうね?
 で、どこから入ってくるんだろうね?」

子どもたちの サンタ・ミステリー は尽きません。

「サンタさんはね、
 この間、来たときもそうだったんだけど、
 おじいちゃんとおばあちゃんの家では、
 ポストからお手紙をとってくみたいなんだよね。
 で、玄関でお茶とかのんで、一息ついてくみたいなんだよ」

謎は尽きないながらも、
子どもたちは推測し、理解しようとしているところが、愛しい。

こうして、子どもたちはサンタを思いながらワクワクと眠りにつきますが、
親の方は、サンタのお夜食処理やらプレゼントの配置任務やら、
いやぁ、イヴの夜、緊張感は尽きません。
だいたいプレゼント選びから、思えばしんどかった。

サンタ伝説 では、「良い子」はプレゼントをもらえることになっているので、
できることなら、子どもがお願いしたプレゼントをあげたい。
ものの、それが手に入るかはわからない。
ヘンなものを頼まれはしないか、と内心 ひやひや したり。
子どもがお願いしたものをやっと用意できても、
直前でお願いを替えられてしまっては、目も当てられないし。
そんなわけで、我が家では必ず数日前に
「文書」で書かせるようにしてきたわけなんですが…


翌朝、子どもたちは枕元にサンタクロースからのプレゼントを見つけて
大喜び。
今年は、サンタの国から届いたプレゼントに
なぜか がされていることもなく
(詳しくは去年のクリスマスのブログに)、無事、
ムゥには、彼がお願いしたポケモンの縫いぐるみが贈られていました。

でも、メェの方は…。
彼女がサンタクロースにお願いしたポケモンは、
あまりにマイナー過ぎて、どこにも売っていなかったのでした。
つーか、製造販売もされていなかったんだと思う…。
でもサンタの国の魔法では不可能は存在しない…のかもしれず…。

メェは、贈られたそれがリクエストと違うことなど一言も口にせず、
嬉しそうに遊んでくれたけど、

数日後、トイザラスに 山積み にされていた
サンタクロースからのプレゼントを前に
ぼんやり と佇んでおりました。

うっ…

去年の商店街ロゴ入り包装紙といい、
年々危うさを増してゆく我が家のサンタ伝説ではあります。。。

メェ、来年はもっと
メジャーなものか、具体性のないものにしてね。







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Last updated  2011.01.31 07:39:10 コメントを書く
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