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ここの所よくカメとヘビが死んでるのを見かけます。 交互に。 3cmくらいのミドリガメが車に轢かれてて、飼ってたのかなぁ? 繁殖してるのかなぁ? とおもってると翌日ヘビがはねられてる。 更に翌日にはクサガメ?10cm位のがやはりはねられてる。 またその翌日、出勤途中ちょっと大きめのヘビが脱け殻みたいにぺっちゃんこになってる またまた翌日20cm位のクサガメ?がやはり車にやられてかち割れてる。 や、待ってまって、そんなに大きいと流石に怖いんだけれど。 ちょっと草むらにって棒切れかなにかで寄せられるサイズじゃないし、中高生の通学路だし。 (鳶か烏が持って行ってくれないかしら?と思ったけれど翌日もそのまま) やはり翌日小さめシマ柄ヘビ。 う~んこのままいくとガラパゴスのジョージサイズが逝ってしまうのではと怖れてみる。 何かどうも流石にキーワードっぽいのですが 馬鹿に判るようにお願いします。 翌日は何事もなし。ヤフオクでカエル商品探しててやたらにラピス製カメの置物引っかかったくらい。 (その翌日から2日間大雨警報出るほどの土砂降り。家で寝倒す。) で、その翌日銀行振込に行ったら元気に破裂したへびさん。道路が赤い~。 …書き掛け放置。 この日(15日)も水路で腹を見せてる長いのがういてた。 その前にカメ→水・ヘビ→陸の爬虫類繋がりの仮説。 違うらしい。ってかジョージ陸ガメだし。 「亀蛇 カメヘビ」で「カナヘビ」がヒット。 こんなのいるんだ。何かトカゲのよう。はやにえ画像も有り。 興味深いけれど何か違うっぽい。 ちらっ頭をよぎったけれど安易?過ぎるのでスルーしてた「玄武」が遠回しな感じにヒット。 まぁ参考までに。 玄武のイメージ→北・冬・黒・死・山(丘陵地) あと宇宙論が引っかかってそれはとても面白げでした。 (地球を象が3頭支えていて、さらにその下を亀が支えている。そしてその下をぐるりと一巻きした蛇が支えているという図…という文にヒットしたもよう) あとは麻(紋様やら生地やら栽培やら)と 「弥」という字が気になる。 いよいよ いやいや。 15日やっとウテナ借りました。
2011.06.15
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最近…というか子供の頃から好きな分野なのだけども myブーム縄文弥生古墳です 感覚的にいうと 縄文人・アイヌ(黒曜石)・ホピ(ターコイズ・ウラン)…情報によく引っかかるかも。 ヤフオクにて縄文で検索するとコレクターが手放したのが出たらしく 石器やら土器やガラス玉が出回ってる。 みかん玉可愛いなぁ。 俗にいう「とんでも本」系は読んだことなかったのだけど落札してみました。神代古代史辺りはとても興味あり。 それと元気なじいさんが縄文の性的テクニックを研究して冊子を売ってた。(アイヌ研究もしてる?) その直前に離婚や浮気、セックスレスに悩むご婦人方の掲示板みてたし、 やはり以前ヤフオクで買った某象本の恋愛論本でも、最近の男性は妙に偏った知識(AVやエロ本how toモノ)に頼り過ぎでは?と感じる事があったので 少し興味がある。悩んでるひと多そうだし、種の無駄遣いすると気力体力失うのでは?と何となく思うこともあったので。 (しかし、blogや説明文に一晩で20~30回以上達する事を素晴らしげに書いているが必要性がイマイチ見いだせない。男は数値にこだわるからかしら?何人斬りとかサイズとか?笑) 縄文本落としたとこの商品に房中術やらタントラ本のセットあって笑えた。買わないけど。 まぁ知識ばっかりためても仕方ないんだけど積ん読本増えたなぁ。そろそろ読もうか。 今朝NHKみてた。生中継北海道の礼文島。 高山植物の咲く花の浮島、風の島とも呼ばれてるそう。 バイト先のおばちゃんも北海道行くらしいし(あと親鸞さんで京都とか)北海道行って見たいなぁ。こぅアイヌ色強いとこに。 そのあとのあさイチ。賑やかな男の産直リポート。吉野ヶ里だった。 吉野ガーリックって。。。 なんてネーミングらしら。昨日うっかり劇場版トリック見忘れてたの思い出しちゃったじゃない。 と、到着したばかりのウランガラスのビーズを箱から出しながらテレビを眺めてみるのでした。 無意味にぷちはにわセット欲しい
2011.06.13
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先日乳癌検診の通知が来てた。 職場でおばちゃんらが行くって話してたやつだ。 触診あるけど先生が男だからイヤやねぇとかいってた。 乳癌は触ったらある程度わかるけれど、やはりこの年頃のおなごの患いやすい子宮癌となると触ってわかるわけでなく…。 (最近違和感する気が。) そろそろまた「苦いっ茶(健康茶+霊芝+ここいらの方言)」 でものもうかなぁ、…と思って居た矢先 声優さん死亡のニューステロップ見る。卵巣ガン。 やっぱ飲んどこう、それと借りよう借りようと思いつつ先延ばしてたウテナも見よう。 一昨日ブッダ見て来ました。 同日五右衛門ロックも。 両作品とも王子と父がでてきてて 人は必ず死ぬ的なテーマが根底にあって。 (五右衛門ロックでは恋をして子を成し与え骨となると言う内容の歌を原住民が歌っていてとても印象的) 亡くなっても彼女の演技や声は残るんだと思うと 今のところ何も残せるもののない自分に苦笑いするしかなく。 かと思うと弥生だか鎌倉だか(混在してる)の骨壷だかを洗ってて謎の油分が浮いてくるのを嫌がるおばちゃんやら(謎の肩こりやら謎の足つりやらも)もいたり 震災地で身元不明の遺体の顔を判別するため協力する顔の広い配達のおいチャンや泥にまみれた服を洗うおばちゃんがいて(その人達を精神的に支えようとするカウンセラーもいて) !と、いま調べててビンラディンの遺体写真に引っかかったけど、それを喜び公開する国や見たがる人、悲しむ人、国があって そんなアフガニスタンで土木作業をする日本人医師がいたりする。(7日に公演行って来た。面白かった。ちなみに中島かずき氏の出身地田川にて。) ビンラディン氏もアルカーイダでは父だった訳です。 アメリカのが軍事国家やから正当化してるけど随分非道いことしてる気もするけれど。 日本人医師が現地の真実話しててやっぱりか。と思いました。 あと、死者にくちなし的にいろんなもんも「発見」されるだろうし。 …ネットでも店でも早くから父の日セールをうたってるので うっかり前回の日曜日に渡してしまったのだけれど 父が多いのであと2~3人ぶん用意しなければ(笑)
2011.06.10
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