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購入履歴

2024.09.23
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テーマ: 少子化について

総裁選が近い。
シンジロー議員が、「年金は80歳から受給」を掲げた。
なるほど。
仕上げはこうきたか。。。。


​​       日本の平均寿命   
81 歳  女 87 ​​​




日本政府は、『男』だと私は考える。
何を言ってるのか分からないだろうが、私には男に見える。
日本政府を擬人化したら、間違いなく男である。

フランス語は、女性名詞と男性名詞がある。
『日本』は、フランス語では男性名詞で『le Japon』である。

だから何だ、って話だけど、とにかく私にとって日本政府は男なのだ。
どこにでもいるような顔のヒョロっとした姿だが、実はすこぶる頭がいいドSで野心家。

名前を二ホン君と呼ぶことにする。




※以下、頭のおかしいオバサンの妄想です。

※私は、SNS、掲示板への書き込み、メールなどでの問い合わせを一度もしたことがありませんしこれからもありません。









二ホン君はいつも考えている。
「お金いっぱいほしいな」と。
どうしたら税金をたくさん集められるか。

税金というのは、日本で生きる為の会員費だ。
インフラ、災害時、福祉、防衛費などにあてられる、絶対的な必要経費である。我々国民の命がかかっている。
税収運営はビジネスと同じだ。使い方を間違えると経済破綻する。トップの運営手腕が問われる。


二ホン君は、なんだかんだで税率を上げることに成功したが、当然もっと欲しいなと考えていた。

二ホン君は、『女性の活躍』を掲げた。
「さあ!大和撫子たちよ!君たちが社会で輝く時が来た!バリバリ働こうではないか!」

優秀な女性達が、こぞって社会に出てバリバリ働きだした。
二ホン君には、所得税という名目で税収が増えた♪
だが、もっと欲しいな。。。。

二ホン君は更にあおった。
「さあ!これからは女性が活躍する時代!日本は、女性の社会進出率が低いのだ!男に負けるな!男社会をぶち壊せ!稼ぐ女性は尊い!勝て!男に勝て!」

優秀な女性達が、男の席を奪っていった。

税収は増えたが、稼げなくなった男も増えた。
彼らは自信を無くし、結婚に怖気づいた。
それに比例して、婚姻率も下がり、出産率もダダ下がりになった。
結婚は、高所得者の特権となりつつあった。



だが、二ホン君は気付かなかった。
「その調子だ!キラキラっぷりを下民に見せつけろ!高額納税者であることを、ふるさと納税の返礼品でアピールしてマウントしろ!
え?都会の区や市が財政難になっただって?知るか!こちとら国だぞ!」

一部の女性達が、自分よりも稼ぎの少ない男を『弱者男性』とレッテルを貼った。
一部の狂ったフェミニスト達が、専業主婦を『男に飼われている性奴隷』とバカにし始めた。

「いいぞ!その調子だ!」
二ホン君は、そんな女性達の為に頑張った。
「強い女性達よ!共働きしながら出産できるように育児休暇を充実させたぞ!さあ産むがいい!そして男と同じようにバリバリ働け!」
更に頑張った。
「定年を65歳まで引き上げたぞ!年金もらうまで働き続けるのだ!」

世に、パワーカップルという言葉が出来た。
「いいぞいいぞ!タワマン!パワーカップル!中国人に買い負けるな!与信ギリギリまでペアローン借入だ!頑張れ頑張れ!」

(ペアローンについては、値上がりが止まる見極め時と、リセール時のオーバーローンのリスク、離婚時のリスク、出産や病気で片方が体調を崩し働けなくなるかもしれないリスク、変動金利のリスク、を双方が理解し、身の丈に合ったシミュレーションできていれば問題ないと私は思ってます)


物価は上がるが給料は変わらず。
国民の生活が徐々に苦しくなる。

二ホン君は「日本の経営者の皆さ~ん、お給料上げてくださぁ~い」と小声で言った。
小声だからたいして効果は無かった。

二ホン君はホッとした。
お給料を上げたら、「あら、私のお給料も増えたけど旦那1人の稼ぎで生きて行けちゃうわ」と、仕事を辞める奥様方が増えてしまうかもしれない。
そんなの所得税収が減ってしまうからダメだ!

世がざわついてきた。
婚活女性達が、この国はすでに共働きでないと生きていけないシステムが出来上がっていた事に気付いたからだ。

『生かさず、殺さず』の徳川方式が、令和のこの時代にも施行されていた。


➡子供ができるまで共働き
➡出産後は専業主婦で育児
➡子が手がかからなくなったら社会復帰
という、子育てにコミットした生き方ができない。

男女共に『働かない』という選択肢が無い。
これが国際社会のいう女性進出の正体。

税収の高さは国力の1つ
女性が性差別されることなく挑戦できる社会が整ってる現代社会は素晴らしいのだ。
男性側の理解と、女性達の適応能力の高さの賜物である。

社会進出した女性達が、理不尽なハラスメントを問題視し世直ししてくれたおかげで、昔よりパワハラが激減した!

​​問題は、お給料が上がらないこと!!!​

ちなみに、税金が高い北欧は離婚率も高い。
理由は、社会保障が充実してる大きな政府だからシングルマザー1人でも夫に頼らず子育てしていけるから。

妻が夫を捨てるのではなく、夫が家を出ていくケースが多いらしい。



富裕層は、子育てのマンパワーを 全て 外注できる。
が!!!
庶民層は、できない。
どう計算しても、圧倒的にお金を捻出できない。
共働きでも。

★1) 子のお迎え、発熱時のお迎え、半日潰れる通院、学校行事の平日での出席(幼稚園は週1・保育園や小学校は月1レベル)、運動会(前準備に数日、しかも平日)、ハードなPTA役員(平日)、地域によっては激務の子供会、地域の自治会、急にやってくる手作り物の提出(バザーや工作物の下準備など)、習い事の送り迎え(平日)、土日の子供の遊び相手、など、、、
をシッターさんに依頼するお金を捻出できない。

★2) 毎日の食事のメニュー決めと買い出し、毎日の食事作り、1日寝込んだだけで地獄の量になる家族分の洗濯、洗濯後の仕分けや整理、毎日の次々出る食器洗い、地味に面倒くさいトイレやバスや排水口やキッチン換気扇などの掃除、日常動線の掃除機掛け、季節の変わり目のエアコン掃除バスカビキラー掃除クリーニング出し、食洗機や洗濯機などの家電を駆使して日々のもメンテナンスが面倒くさい、アイロン掛け、など、ほとんど立ちっぱなしの肉体労働、、、
を家事代行さんに依頼するお金を捻出できない。

富裕層夫婦は、専業主婦だろうと共働きだろうと、★1と★2全てを外注できる。住み込みの家政婦さん達を雇ったりできる。

国民のほとんどである共働き庶民夫婦は、これら全てをフルタイムで働きながら夫婦で役割分担する。
専業主婦や専業主夫がいる庶民夫婦は、これらを専業が担う。
2ケースとも、キャパオーバー時には、★1を実親に頼ったり、★2をイレギュラー外注したりで上手に生きぬく。

余談だけど、私が育児ノイローゼになったのは、★2の負担だった。
プチ潔癖なので、片づけても片づけても部屋が散らかされるのがストレスだったし、2人目の後は肥立ちが悪くて寝込むことも多かったから、あっという間に部屋が汚くなってる状態に自己嫌悪だった。

それなのに、パンやお豆腐やヨーグルトなども手作りしてしまっていて、常にヘトヘトだった。
もっと気楽に子育てしたかったけど、ホルモン異常でおかしかったんだろうな。 ハマってた料理が全てバイオ系 だものwwww



日本の女性進出は、やっと欧米諸国に追いついたというのに、出産適齢期の女性達は産まない。
1人産むのがやっと…であることに、二ホン君は気づかない。

出産適齢期にキャリア形成を優先する女性が増えた。
晩婚化による高齢出産が増え、保険適用になった不妊治療費で、集めた税金が国民へ還元されていく…

「さて、そろそろかな」
焦った二ホン君は、3号を廃止した。

そしてここに、『年金受給を65歳から80歳に引き上げ案』が出てきたのだ。

「さあ!死ぬまで働けぃぃぃ!!!働かざる者食うべからずだ!!!!!」

日本は、世界で最も成功した社会主義国家と言われてきた。
今は、共産主義国家に近づいてきている。


油断してたわーーーーーwww
いつから考えてた?
二ホン君、あんた、ドSすぎるだろうよwww
ケチーーーーー!!!!!

若者に媚びた風の政策にしたいのだろうが、ℤ世代の若者がげんなりしてるよ。
「じゃあ何のために年金払ってかなきゃならないの?どうせ貰えないのに」って。


本当に、二ホン君はとても賢い。
我々、女の扱い方をよーーーーく知っている。
ゆっくりと、何十年もかけて順を踏んでる。
ごく自然に。

そう、至極自然だった。
自分の手は決して汚さず、女同士で戦わせる。

表向きは、女vs男を装いながら、あたかも国民の総意であるように仕向ける。
すげーwwww

二ホン君は、家庭に縛られていた女性達を、調子こいた偽フェミニストを使って社会に引っ張り上げ、立派な納税者に育て上げた。

「夫婦フルタイム共働きで子育てなんて無理だよ」と文句言われたら、「え?君ら女性達が望んだ世界でしょ?」と一蹴だ。


本当に頭がいいwww

だが、出産率の低下は予想しできなかったみたいだね。
女の危機管理能力を甘く見たか。


もう後戻りはできないところまできてしまったなぁ。。。



自らの意思で専業主婦やパート勤務をしながら懸命に子育てをしてきた女性をバカにしてきた自称フェミニストさん達。
「私達は男の奴隷じゃない。子持ち女は男の出産道具」と、私達を嘲笑ってきたDINKSの自称フェミニストさん達。

日本が滅びゆく今、何を思う。
本望かい?

「女の生き方はこれが正解!」と、 昔の男がしてきたように、 女にたった1つだけの価値観を強く押し付けてきた、二ホン君に踊らされた偽フェミニストさん達よ。


どんな生き方だっていいじゃん。
それを認め合うのが多様性じゃないの?
「ふーん、あなたはそういう価値観なんですね」で済む話じゃないの?
なんで自分はスカスカの人生歩んでるくせに他人に過干渉してくるの?そのスカスカをまず埋めるのが先じゃないの?


自分で言うのもなんだけど、私は価値観については寛容な方だから、おひとりさま提唱の上野さんが実は結婚してたと聞いても「ふーんwやるじゃんwロックじゃんw」と思ったよw


誇り高きフェミニスト上野千鶴子さまは、四半世紀も某大学名誉教授の色川大吉氏の愛人だったとどこで読んだ。
なんでも、彼女からのアプローチで始まった関係だと。

彼の本妻が亡くなった後、介護したのは上野さんだったらしい。
死後の手続きの為に、彼が亡くなるその日に入籍したらしい。法律婚。

たった15時間の花嫁だったらしい!!!
すごいロマンチック~♪


2人は親友関係だったと上野さんは主張しているが、真実は否だと私は思う。

「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」の発言は、己の愚行の正当化と本妻への威嚇だったのだろう。

「結婚は奴隷契約」と叫んでたのは、離婚して自分を選んでくれない色川氏への、精一杯のイキリだったのだろう。

今は、色川千鶴子なのかな。。。。
響きが素敵ですね♡ふふ。。。。
こんな愛もあるんですね。。。
上野さんのいう通りに、『みんな平等に貧しく』なってきましたね。。。。




真正フェミニストは、いる。
私を含め、息子をロリコンや性犯罪者にしないよう健全な母子関係を模索しながら育児を頑張っているママ達のほとんどは、きっと真正フェミニストだ。

私のように、PMSや産後や更年期の辛さをおおっぴろげにして、女性のホルモンコントロールの難しさを、息子に感じ取らせてるはずだw

「PMSや更年期に振り回される女はみっともない」って言うママに育てられた男の子は、「つわり?母さんが病気じゃないって言ってたけど?」「産後がつらい?母さんは出産後すぐ会社復帰して稼いでたけど?」とモラハラに育つことを、私達おばさん世代は重々知っているからね。

昔はそんな男しかいなかったからね日本。。。
今は良い時代になりましたね。。。本当に。。。


私を含め、現代で女の子を産み育ててるママ達のほとんども、きっと真正フェミニストだ。
娘たちが性差別されることなくやりたいことに思いっきり挑戦できるよう努めている。

専業主婦になりたきゃなればいい。働きたけりゃすればいい。
トラックの運転手やってる女の子だっている。工事現場で重機乗ってるかっちょいい女性だっているんだから。


現代の男はバカじゃない。
情熱と覚悟と行動 さえ整っていれば受け入れてくれる。

数年前、TVで、しんかい何とかの潜水船の密着がやってた。
船員3人のうち1人が女性だった。
昔はトイレ問題で女性の乗船は認められなかったが、彼女は「オムツ履いてます!潜水船に乗るのは小さい頃からの夢でしたのでワクワクしてます!」と目をキラキラさせながら言っていたよ。
すばらしい👏
こういう情熱と覚悟のある女性こそがフェミニストだよ!!!!!


私は、長らく男社会の設計畑で揉まれていて、分かったことがある。
意外と、まともな男性であるほど感情ベースで人を見てるということだ。
根性!覚悟!責任!
というと、いささか昭和っぽいが、彼らが人生掛けてる仕事への 心意気と人間性 をしっかり見てる。

そう、顔とおっぱいだけ見てるわけじゃないよwあいつらw人間性マジで見てる。
口に出してこないけど。
(主人に、この文は男性蔑視だからダメ、と言われた。家庭に入ると、境界線が掴めなくなるデメリットのサンプルとして訂正せずに置いておくよ)

まともじゃない男性は、、、、もう、すごい、、、女社会の非じゃないくらいの嫉妬で粘着してくるから、、、
これは実感した女じゃないと分からないかもしれない。
怖かった。。。。。
プライド高い女の自己愛性人格障害どころじゃない。
男の嫉妬は、命の危険さえ感じたよ。。
平気で嘘ついて蹴落とそうとしてくるし。

だから私は、主人へのリスペクトが生まれる。
「君ら男性は、女には見えないこんな戦場で戦ってんのか!!!」って。
あの男社会を経験したら、男性が育児休暇とるのを躊躇するのは分かるなぁ。。。。
復帰後に自分の席があるのかの不安も付きまとうし。
だから私は、ワンオペだった。寝室も別にして、主人が仕事に支障きたさないようにしてた。
女には見えない天井があるが、男には女に見えない縦社会あるからね。
今は男性でも堂々と申請できて、ホントいい時代になったね!

嗚呼、、、そっか。。。。
フェミニストの先人たちは、あんな男の嫉妬とも戦ってきたのか。。。。。
想像しただけで身震いする。。。。
ありがとう先人さま。。。

海外でも、昔、女性の教授は学校の食堂さえ使わせてもらえなかったと聞く。
女性教員が「私もここを使う資格がある」と主張し、『女人禁制』の看板を無視し学食を利用すると、男性共は汚い言葉を発し避けるように散るんだそうだ。

男社会に紅一点。
無視と罵倒と人格否定をされ続けた女性の先人たち。

彼女たちの涙に泥を塗るような、今の日本のフェミニスト。
自己表現の為にフェミニストを利用しているとしか思えない。

数年前、フェミニストを名乗る女性達の対談記事を読んだことがある。
「夫を主人と呼ぶ女、無理~」
「分かる~奴隷制度を助長してるって感じ~」
「耐えられないよね~女として終わってる~」
「いや、人として終わってるんだよ」
「キャハハハ!」
という、性格悪い小学生女子が可愛い子の悪口を教室の後ろで言い合っているレベルの記事だった。
懐かしいなと思ったし、すごいなと思った。
こんな薄っぺらい記事でお金貰えるんだ、こんな浅い考えでフェミニスト名乗っていいんだ、すごいな、と。

こいつらに、
「私、今、専業主婦だけど、平日のお夕飯と土日は主人に作ってもらってるよ毎日。マッサージもムダ毛処理もしてもらってる。俺に尽くさせて、どーんと構えて司令塔でいて、とお願いされてる。うちの主人、ドMの奴隷体質なの」
と言ったらどんな顔するんだろう。



私が小学生の頃の日本男性は、ちょー激務だった。
激務男性の彼女が寂しすぎて、「仕事と私どっちが大事なの!?」と聞く事案が多く、TVや雑誌でもネタにされることが多かった記憶がある。

「君だよ。でも君を幸せにする為に仕事を頑張ってるんだよ」と答えるのが最適らしい。

共働きで頑張ってるママさん達、同じことを子供に聞かれるだろう。
最適解は伝えたぞww


最後の余談。
主人の女性上司は、高校受験と大学受験の子がいながら異動辞令がでて、なんと単身赴任してたよ!!!2年間!!すごい覚悟!!!!
異動先から帰って来たら入れ替わりで今度は旦那さんが異動になったってww
子供達は慣れっこらしいwwすごいwww

別の女性上司は、旦那さんより高収入でも自分だけが育休とったんだって。
理由は、「一度は養われてる主婦を経験したかったから」らしいwww
まさかの可愛い理由www
続けて2人目うむ予定だったけど、仕事したくなっちゃったのと、家庭育児の両立ができずバランスが保てなかったから「うちは1人が限界」とのこと。



ホント、色んな価値観があって、色んな生き方や働き方があって、夫婦それぞれ違っていいのにね。

だから、夫婦別姓もできるといいな、と私は思うよ。

どっからどう見ても更年期ヒステリーなのにそれを認めず、通院もしない性格悪いお局様へ、 結婚して名前が変わることを伝える苦行を無くしてほしい!!

フロア中に響き渡る罵声は、いまだにトラウマ。
豊田真由子氏みたいなの。

でも、「こうはなるまい」とあの時、強く心に誓ったから、今、更年期の私は穏便に過ごせている。
大人しく主治医の言う事きいてるw



あ、 選択的 夫婦別姓ね。
パートナーと同じ姓を名乗りたい人だっているんだから。






自民党総裁選 2024年9月27日(金) あと4日後

➡Google検索『総裁選 公約 一覧』 ​​


結局、「誰と誰は仲がいい」とか「この人はあの人の政策に反対したから」とか、感情で支持するしないを決めてるのよねw

これぞ人間って感じw

感情を置き去りにできるのは、ASDとサイコパスくらいの高度スキルだものね。

高市さん、伸びろ!
過激な暴走は、後ろについてる人や野党が止めるだろうから大丈夫だろうwww
行け!!!



うちも、あと3年後くらいかな、異動、、、
なんとか粘ってきたけど、そろそろだろうな、、
ドキドキ、、、




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最終更新日  2024.09.25 19:22:36


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