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自閉症児 脳の活動過剰 金大 3~9歳、早期診断へ道
金沢大は五日、
「子どものこころの発達研究センター」
の高橋哲也特任准教授らの研究グループが、
自閉症の児童の脳に過活動の特徴があることを確認したと発表した。
将来的には自閉症の早期診断に役立つ可能性がある。
論文は昨年十二月、
米国科学雑誌「ヒューマン・ブレイン・マッピング」
のオンライン版に掲載された。
研究では、
脳内の神経ネットワークの発達が著しい年齢層である三~九歳の百人以上を対象に、
DVD鑑賞中の脳の活動を測定。
最先端の解析手法も活用して、自閉症の児童と健常児との違いを調べた。
自閉症の児童は神経ネットワークの活動が激しく、
その特徴は幼児期に顕著だった。
これまでの研究で、自閉症の場合、
思春期後は神経ネットワークの連携が弱い特徴があると指摘されている。
高橋特任准教授によると、子ども対象の大規模な調査は珍しい。
自閉症の早期の診断ができれば、
症状に対する周囲の理解を促し、
児童の発達を助ける支援の充実に役立つ。
調査には幼児用脳磁計(MEG)を使った。
神経に電流が流れる際の磁場を測定する装置で、
解析に必要な時間は最短二十秒。
磁気共鳴画像装置(MRI)などに比べて大幅に短く、
幼児にも恐怖感を与えずに検査できる。
MEGは高価なためまだ医療機関に普及していないが、
高橋特任准教授は
「(MEGが普及すれば)自閉症の特徴を早めにつかみやすくなると期待できる。
さらに詳細な研究を重ね、集団検診でも使える形にしていきたい」
と語った。
【中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2016010602100006.html 】

特に目からの入る情報には信じられないほどの神経を使い、
集中しているように思います。
🌠
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