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鳥居教授は昨年5月、
同校の全生徒に「障害理解授業」を実施。
授業の前後でアンケートした結果、
授業後、発達障害がある人への心理的距離が近くなることがうかがえた。
さらに調査を深めようと、
協力者を募ると、生徒4人が手を挙げた。
2年の山崎未来さんは、近所に発達障害のある子がいる。
「この子が就学後、偏見がない環境になってほしい」。
そんな思いから調査に加わった。
鳥居教授のアンケートから、正しい知識を得ると、
心理的距離は近くなる傾向がみてとれた。
生徒は「知識には経験が関係するのでは」と考え、
昨年12月、無作為に選んだ生徒69人から聞き取った。
打ち解けて話が弾む場合もあれば、
そっけなくされてくじけそうになることも。
別の2年の女子生徒は
「人の考えを聞く機会があまりないので、
そんな考えもあるんだと見識が広がった」
と話す。
調査結果からは、
発達障害のある人との関わりの有無だけでなく、
その体験の質が偏見に影響することが分かった。
聞き取りを終え、現在、学会発表の資料を作成中だ。
3年の女子生徒は
「研究には、根拠に基づいた論理的思考が必要。
普段の生活であまり経験しないことだったので、
いい体験だった」
と話す。
別の2年の女子生徒は
「まだまだ聞けてないことがある。
機会があれば研究したい」
と話した。
【神戸新聞NEXT https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201607/0009272793.shtml 】
関わりが増えれば増えるほど、
経験値は上がり、視野も広くなるのでしょうね。
とても興味深い研究です。 🌠
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