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2020.12.14
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カテゴリ: 自閉症関連





発達障害の生きづらさ 当事者は





神奈川県座間市のアパートで

若い女性など9人の遺体が見つかった事件では、

被害者のなかには発達障害のひとつ、

ADHD=注意欠陥・多動性障害の影響で

生きづらさを抱えていた可能性がある人もいました。


専門家は

「障害の影響で精一杯やっても批判され

精神的に不安定になる人もいるため周囲の理解が必要だ」

と話しています。


発達障害のひとつADHDは、

知的な発達には問題がなく本人や周囲が障害に気付かないことが多い一方で、

言動などを周囲から叱責され人知れず悩みを抱えるケースもあるといいます。


これまでの裁判で一部の被害者について、

医師などの調書から「提出物を期限に出せない」とか

「職場で物事を忘れたりミスが多かったりした」などと

ADHDの影響とみられる症状を周囲から叱られ

「自分は怠けものだ」

と悩んでいた様子が浮かび上がりました。


ADHDなどの発達障害に詳しい、

昭和大学医学部の岩波明教授は

「ADHDの患者は本人は真面目にやっているつもりでも

同じ間違いを繰り返し、

周囲からは『だらしがない』とか『一生懸命やっていない』と、

批判されるケースが多い。

その結果、常に叱責されて精神的に不安定になり、

うつなどの精神疾患を発症してしまうこともある。

周りが本人の得意なことや不得意とすることを見極め、

おおらかに見守るという姿勢がサポートにつながる」

と指摘しています。


5年前にADHDの診断を受けた関東地方に暮らす20代の女性は、

忘れやすい、数字に弱いといった症状を抱え、

幼い頃から周りとの違いに悩んできたといいます。


幼稚園の頃には工作の時間、

ほかの子が次々に作品を作るのに女性は自力で完成させることができず、

「どうしてみんなのようにできないのか」

と違和感を感じていました。


学生時代は、

課題の提出や必要な教科書を忘れることがしばしばあったほか

数字に弱く努力を重ねても数学の成績が上がらず、

担当の教師から「努力が足りない」などと厳しく指導され

落ち込むこともあったといいます。


女性は

「すごく頑張っていたのに、それ以上の努力を求められたのがすごく辛かった」

と当時を振り返っていました。


なぜ、周りと同じようにできないのかと心がすさみかけていた頃、

インターネットで同じような症状があるADHDの人の存在を知り、

それをきっかけに女性は医療機関を受診してADHDと診断を受けました。


これまで自分が悩んできたことが

障害による影響だったとわかったことで気持ちが前向きになり、

いまは、モデルとしての仕事も始めました。


生活する上で時間を守ることは必要ですが、

女性は数字に弱くて時計を読むことができないため、

アナログ時計を丸いケーキに見立て、時計の針の向く方向で

「ケーキがあとどれくらい残っているから約束の時間まであと何分だ」

と時間を把握する工夫をしているいうことです。


女性は

「周りから気付かれにくい障害を抱えながら生きる

と言うことは本当につらいことで、

気付かれないことが生きづらさだったのかもしれないと思う」

と話していました。


首都圏 NEWS WEB

[NHK NEWS WEB]







最近では、理解も少しずつ広がり、

気付かれるようになってきていますね。









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Last updated  2020.12.29 06:01:04
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