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「知的障害・自閉症児者のための読書活動を進める会」
が主催。
同会の吉田くすほみさんは
「スウェーデンでは
毎年約30冊の新刊が発行されているが、
日本にあるのは全部で50冊にも満たない」
のが現状だという。
それでも
「LLブックのコーナーがある図書館もあり、
少しずつ広がってきている」
と話す。
また、会場には
文字を読むことが困難な人たちを支援するパソコンソフト
「マルチメディアデイジー」も設置。
文字の大きさや読むスピードを変えることができ、
背景の色や音声で読み上げる部分の文字に色が付くなど、
実際に体験することができる。
吉田さんは
LLブックの普及と並行して
「本と当事者をつなぐ人が必要」
と指摘し、
代読ボランティアの養成にも力を入れ、
「読み手ではなく、
当事者が本を選んで
それを読み聞かせしてくれる
人を増やしたい」
と今後の活動に目を向ける。
「親御さん、施設の職員さんと
一緒に読んでもらいたい。
ぜひ、手に取って見てほしい」
と来場を呼び掛ける。
◇ ◇
22日には大学生が
重度の知的障害のある弟にカメラを向けた
48分の映画「僕とオトウト」の上映会を行う。
午前10時半と午後1時半。
参加費は事前申し込み500円(当日800円)。
申し込み、問い合わせは
電話06(6762)0323、路地カフェ。
[大阪日日新聞]

LLブックの普及に尽力する吉田さん
映画の放映もあるんですね。
近ければ気軽に訪ねてみたいですね。 ☄
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