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2022.03.27
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カテゴリ: 自閉症関連






岡山虐待死、逮捕の母は娘の発達障害を児相に相談

…専門家「周囲の支援が必要」





岡山市の西田真愛(まお)ちゃん(当時6歳)が



母親と交際相手が逮捕された事件で、

真愛ちゃんには発達障害があり、

母親が市こども総合相談所(児童相談所)に

養育の悩みを相談していたことがわかった。


発達障害がある子どもの親が養育に悩み、

虐待に及ぶケースは少なくなく、

市は児相の支援が適切だったか検証を進めている。





 岡山地検は23日、

母親の彩容疑者(34)と

交際相手の内装工船橋誠二容疑者(38)を

逮捕監禁致死と強要の両罪で起訴した。


起訴状によると、2人は昨年9月、

彩容疑者の自宅で、

裸にした真愛ちゃんを鍋の中に長時間立たせて

無理やり嘔吐(おうと)させたり、

布団に巻いて押し入れに閉じ込めたりし、

今年1月に低酸素脳症で死亡させたとされる。


地検は認否を明らかにしていない。

 児相が、

真愛ちゃんに関する虐待情報を把握したのは

2019年4月。


「軽度のネグレクト(育児放棄)」と判定し、

見守っていたところ、6月、

真愛ちゃんが迷子になり、県警に保護される事案があった。

 関係者によると、この時、彩容疑者は

「(真愛ちゃんが)いつも勝手に自宅から出て困っている」

と児相に話し、その後も同様の行動が続いたことから、

児相は専門医の診断を受けるよう助言。


同年12月、

ADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断されたという。

 厚生労働省の虐待対応の指針は、

発達障害は育てにくさにつながり、

虐待の原因になる可能性を指摘。


同省は、児相に家庭への支援を求めている。


筑波大が18年に全国の児相に実施した調査では、

虐待の要因として

「発達障害疑い」が11・4%あり、

「不明」などを除くと最多だった。

 児相は事件が起きる21年9月までの2年半に

彩容疑者と約20回面談していたが、

「軽度」とのリスク判断を変更せず、虐待を防げなかった。


児相は、

詳細な支援や指導の内容について

「答えられない」

としている。

 橋本和明・花園大教授(犯罪心理学)の話

「あってはならないが、親が発達障害の特性を理解できず、
育児に悩んで孤立した結果、虐待に及んだり、
交際相手に過度に依存して
虐待を止められなかったりすることがある。
周囲の支援が必要で、
児相の対応や虐待リスクをどう判断していたのか、
検証で明らかにするべきだ」

読売新聞


【YAHOOニュース】






​偶然かも知れないけど、

虐待死しているお子さんの名に

「愛」が付いていることが多いことに、

気付かされます。



生まれた時には

しっかり愛情を持って名を付けたのだと

信じたいですね。


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Last updated  2022.04.11 07:33:29
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