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8月28日から公開されている本作は、
ASDの兄・大貴(安田)と、
幼い頃から兄を支えてきた妹・希(のん)が、
希の結婚をきっかけに
互いのこれまでとこれからに
向き合っていくヒューマンドラマ。
安田が山野氏によるオリジナル脚本に感銘を受け、
映画化を熱望したことから始動した本作。
山野氏は、
安田と初めて対談した際に
作品の構想を話した時のことを振り返り、
「話しながら、私は頭の中で
『大貴がいた』って思ったんです」
と
安田を主人公・大貴役に重ねたことを明かした。
その理由を問われた山野氏は言葉を探しながら、
安田について
「絶対ここから先は僕はやらない」
と線を引いたり、
「これは好きではない、嫌いではない」
と物事を決めつけたりする人ではないと説明。
「とても安心して私の思いを
共有させてもらえるんじゃないかって、
その時に思って」
と当時の印象を振り返った。
これを受け、
安田は本作で描かれるASDと定型発達に言及。
「今回、ASDという
この発達障害というところと、
定型発達というところの
きょうだいの流れなんですけど、
そんなものは世の中にとって、
名前が付けられただけと
僕は認識しかしてなかったんで。
『みんな横並びでしょ』って」
と自身の考えを口にした。
さらに
「そんな一言で区切って、区切って、区切って、
世の中はそれでOKみたいな形はないなと思って」
と続け、
「だから、すごく僕の中では腑に落ちた答えで。
この世の中に出さないと。
まずは小さなところから広げていく必要がある」
と作品を世に届けたいと感じた理由を説明した。
そして
「それが少しずつ世界を潤わせたり、
動かしたりするって思ったからですかね」
と本作に込めた思いを熱く語った。
ENCOUNT編集部
[YAHOOニュース]

舞台挨拶に登壇したSUPER EIGHTの安田章大
残念ながら舞台挨拶の抽選に漏れていたんです。
そして、
あまり安田さんをよく知らないで観た作品だけど、
作品を観てから改めて安田さんという人を
逆に思い知った感じですね。 ☄
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