独り言だってば。

November 6, 2004
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昨日のカエルやトカゲで、思い出した。

NYに居た頃、しかもまだ最初の頃。英語を勉強する機関(すごいなぁ、もうすっかり名前忘れている)があってそこにアメリカ人のボランティアが英語を教えにくる。会話だったり、講義をしたり、アメリカについて教えてくれたり、授業があったり、ミュージカルやクラッシックなのどチケットが1ドルくらいで買えたりする。英語を学ぶ外国人にはいたれりつくせりです。そこに来るアメリカ人は何が面白いのか(たぶんごく普通の人はなかったような気がする、たまたま当たった人が奇妙だったのか・・)よくわからないけど、奇妙で且つ人の話を聞かないアメリカ人が多かった。

その中でも、ギリシャ系のおじさん。一度、数人でそのおじさんの家にいった。

You Gotta mailに出てくるようなお洒落なブラウンストーンで出窓があって明るくて、アメリカというか洋風な飾り付けをしたアパートと思っては大間違い。なんと、ドアを開けるといきなり剥製。部屋中、所狭しと剥製。しかも装飾は中東系かギリシャ系かで1色。トカゲのシッポとこうもりの心臓なんかを煎じている魔術師の館のようだった。は虫類も飼っていたし、シャワーのバスタブに大きな鳥かごを入れて鳥を飼っていた。この人、一体いつシャワーするんだろう、と思った。なんだか、こうもりも飼っていたような・・・不気味の一言。(具体的に何があったか思い出せないのは何故だ)不気味だなぁと思いつつも、ワケわからず、みんなと一緒に数時間すごした。

で、その後、ソーシャルダンスの会があるとかどうとかで、ダンスに誘われた。うそやろ~と思ったけど、とりあえず、ついていった。何処だったかも忘れたが、ボールルームってそんなもんじゃない、だだっ広いルーム。テーブルにはバイキング形式で料理が並んであった。中近東系の料理が珍しくて、いろいろつまんだ。いつダンスの時間になったのか覚えてないけど、なんか陰気臭いおじさんがダンスとなると、こりゃ、すごい。”Get up! Get up!"と大きな声で叫び、自ら席を立ち、踊り出し、ダンスキング?と豹変した。

わたし、ダンスなんか、したのかなぁ、出来ないのにすることもないと思うがよく覚えていない。事実、一刻も早く逃げ出したかった。行くと言った自分を怨んだ。

でも、ま、なかなか、おもろい体験でした。NYの人間ウヲッチングと街で遭遇するコトはほんとに面白い。めでたし、めでたし。(って何が?って感じですが、これでないと終わりようがない・・・(^^;)





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Last updated  November 7, 2004 06:00:11 PM
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