独り言だってば。

November 7, 2004
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子供の性格によるが、英語を使いたがる子とそうでない子といる。どちらのタイプのほうが勉強良く出来るとか、どちらがいいとか悪いとかそんなのはない。英文を文字や記号として見るのでなくてその英文を言葉として体感してほしいのが基本だが、受験英語をしたいならそれもよし。

甥の英語の勉強をみている。甥は英語は嫌いではなさそうだけど、勉強となると唸る。英語を使いたがる子で、言うのが好きなようだ。私はもともと英会話あがりだからそっちのほうが好きだけど、勉強もできないと困るな、と思いながらも、英語で言われると、ま、いいか、と思ってしまう。

勉強中、みかんを食べ始める、「えっ!?まぁたぁ~?」と言うと、「Eat!」といって半分に割って私にさし出す。と思えば、いきなり「Look!」と言って自分が取って来た虫の入れ物を指さす。入れ物を取って来て「This is .... old tree (木が倒れたジェスチャーしながら)school 」とかなんとか単語を並べて説明し出す。言いたいことは分かっているが、わざと「Pardon?」(教科書に出た)というと、喜んでまた説明し始める。かと、思うと、今度はいきなり「What time is it?」。知っている言葉をどんどん使う子だ。

またみかんの皮をむき始めた。向き終わるとまた「Eat!]と言ってみかんを差し出した。今度は「No, thank you.」と返した。すると、また「Eat!」「No, thank you.」「Eat!」と全く進まないので、今度は問題の解答書くところ指差して「Write!」とお返ししてやった。

勉強が終わって台所で姉と話をしていると「○○○!Come here!」名前を呼び捨ての外国人のアクセントで、私を呼びつける。で、行くと「○○○、sit down」と言うので、座るとクロノクロスの観賞会となった。

間違っていようがあっていようが、こんなに伸び伸びとした「言葉になった英語」を聞いているとうれしくなったりする。





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Last updated  April 25, 2006 04:18:01 AM
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