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殿といっしょ(1)先日、新刊棚に平積みされていた4巻を表紙買い。で、今回1巻を購入ということにあいなりました。そもそも、平積みされていたので表紙の4コママンガが読めるのですが、4コマ目は「帯」に描かれていますが、実はこれ、本物の表紙の4コマ目とは違うんです!当然、帯は「お客さん」を意識したコマになっているのですが・・・・1巻の場合は、・・客を拒否してやがる・・・中身もほとんど4コママンガです。表紙が伊達政宗ですが、中身はいろんな「殿」です。オレ様系の「殿」が多い中、上杉景勝の「殿」は部下であるはずの直江にいいようにされて哀れを誘います・・・それにしても、殿を殿とも思っていないな、こいつ。ちなみに、眼帯フェチの政宗、お笑い命の秀吉、親と弟に振り回されっぱなしの真田(兄)、信長怖いけど市には手を出したい浅井長政、お濃命の斎藤道三、ちょっと謙信に気がある(?)信玄、姫な長宗我部元親・・・多数の「殿」が登場してきます。ちなみに、4巻では北条氏康、上杉景虎親子も出てくるのですが・・・・しっかり変人(変態?)だわ(涙)。すぐ脱ぎたがる北条の血って・・・。上杉景勝・景虎とも樋口与六にいいように扱われているし・・・(2巻・3巻にも出ているのだろうか?)かなりフィクション部分が多いのですが、さりげなく歴史小ネタをパロディっているため、元ネタが分かると、より笑えます。【今日の言葉】・「眼帯」つけて 今年も国家「安泰」ィ・「謹賀新年」と「みんな死んでんねん」は よく似ている
2009.12.15
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彩雲国物語(暗き黄昏の宮)終幕開幕……だそうです。最終巻も近いとか。確かに初期の頃からペースが落ちていて、あと少しでどう決着つけるのだろうかと気になるところです。 秀麗はあいかわらず頑張っているけれども痛々しい。劉輝は、シリーズの最初ではバカ殿で、秀麗の教育の成果?で真面目に王様やっているといったイメージだったけど、そんな程度じゃ全然甘かったということが分かったとこかな。話が、というか設定がだんだん人間じゃないモノになっていくようで、ちょっと楽しい。【本日の言葉】p96 「ねぇ王様、誰も、何が正しくて一番いいのかなんて、わかってない。神様みたいに何もかも見通して未来を進めるなんて人、いないわ。どんなに頭が良くたってね。あなたの目に、誰かがそう映っているとしたら、その人が死にもの狂いで努力しているからよ。死ぬほど頭をはたらかせてそうなるよう努力してるからよ。その先にあるものを見たいから。それが、自分の夢や願いを叶えるってこと。誰もが、そうしてる。想いの強い人の勝ち。世界はそんなふうにできてる。あなたの目にいままで世界が無風に見えていたのなら、それは何も望んでいなかったからよ。」
2009.12.12
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