天翔ける鳥船

天翔ける鳥船

2004.12.27
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カテゴリ: ライトノベルス
コバルト文庫(集英社)
暗夜鬼譚シリーズ
「暗夜鬼譚 春宵白梅花」「遊行天女」「夜叉姫恋変化 前編・後編」「血染雪乱」「紫花玉響 前編・後編」「空蝉挽歌 1~5」「狐火恋慕 前編・後編」「綺羅星群舞」「霜剣落花」 ここまでスーパーファンタジー文庫(集英社)
「細雪剣舞」「凶剣凍夜」「火雷招剣 」「烈風覇王剣」コバルト文庫

時は平安時代、怨霊はびこる平安京。主人公の新蔵人、大江夏樹が知り合った陰陽師 一条は、当代一の陰陽師賀茂の博士の弟子。夏樹の隣家に住み、地獄の獄卒だった馬頭鬼(外見は鬼でも中身は純情)を居候にしている。こんな隣人ができてしまった夏樹に不思議な事件が降りかかる。しかし、曾祖父である菅原道真ゆかりの太刀で魔を払ってきた。
しかし、前巻で物の怪に変化してしまった中納言を追ったまま行方不明に。そして、都の貴族の家ばかり雷が落ちる。その雷神が夏樹そっくりだという・・・

夏樹がダーク夏樹になってしまいました。うう、こんなの夏樹さんじゃないっ!とあおえが叫びそうです。
展開がシリアスなのにもかかわらず、帝とあおえはいつも自分の世界にひたっています。今回の帝は、理想の恋人を求める狩人ではなくって、新蔵人を助けるため・・という理想?に一人でもえています。はた迷惑な燃え方ですが。

あと今回は、津守時生さんの「三千世界の鴉を殺し」のファンだったら、おもわず爆笑しそうなセリフが・・・



火雷招剣 暗夜鬼譚 ( 著者: 瀬川貴次 | 出版社: 集英社 ) 最新刊のリンクがなかったので、前巻のリンクです。

【本日の言葉】
p171「来ちゃった」








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Last updated  2004.12.27 23:30:20
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