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2019.04.25
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20年前、起業すること、その資金集めをすることは、非常にハードルが高かった気がする。

日経新聞「上場の意義を問い直す」藤田進氏 2019年4月25日記事
 *資金調達で成長探れ サイバーエージェント藤田社長
 ・東証1部を絞り込むのいいことだと思う。
 ・新規上場が珍しくなくなり、・・・四半期開示のコスト等を考えれば
  それこそ上場のメリットもないと思う。

現在は、資金の供給元が種類も増え、それぞれが太くなり、かなり楽になった気がする。
昔から、「よくこんなものに投資するなあ」とはたから見て思っていたケース、特に預かり資産ばかりあって新規事業の事業性を評価できない銀行系のファンドの投資案件に多かった気がするけれど、
今は、投資する側にも勝手を知った人材が多くなった。



確かにカネ余りかもしれない。
ベンチャーにお金が集まりやすくなったかもしれない。

でも、日本の特徴あるいは日本ならでは、という形が作れてない気がする。

日本の社会資産がアメリカ(アングロ=サクソン)資本に障壁をこじ開けられて
どんどん吸い上げられてしまった、平成時代、
日本を”守る”流れを、ベンチャーがリードして作れないものだろうか、
とないものねだりながら考える、このごろである。

そのためには、団塊をはじめとしたシニアこそ
頑張らなくてはいけないのではなかろうか。

その上の世代が宿題として残した戦後の仕組みを
何ら変えず、唯々諾々とアメリカの言いなりのまま過ごし、


後進にどんな日本を残すべきか、
いったん引退した「上場企業」のメンバーこそ
日本の未来にフィードバックすべきを
学生時代の熱を思い出して
取り組む責任があるのではなかろうか。





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最終更新日  2019.04.25 11:29:40
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