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「働き方の自由」とは、(雇用者側に)都合の良い言い方、というニュアンスの著者に賛成する。「低賃金ニッポン、多様化したのは働き方ではなく「使い捨て人材」https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00118/00307/ (日経ビジネスより)その具体的な事象の一つとして、近々のBPOの利用拡大がある。自分は、コロナの時期以来フリーランスとして関わったワクチンの案件、あるいは小規模・個人への支援金受付支給のプロセス、オリンピック関連業務の受託、等を直接にみて、なんともすっきりしない感覚を覚えた。それは、政府の税金を食い物にしているのではとまで感じさせる、BPO案件の多層の受注構造がである。実際、オリンピックに絡んで一部贈賄事件として立証されているように、「元請け」はなんでこんな多額を抜いているのか説明できるんだろうか、と考えるのだ。現時点で実質賃金が上がらないので政府が賃上げの旗を振っているが、事実として、旗振り役自身が、実際に働く”フリーター”の賃金を押さえつける形となっていると思う。発注元として自らの発注案件をしっかり管理していないこともあるのではないか。「労働者の賃金となる部分まで、”高利益案件”として受注者に抜かれてしまっているかどうか、しっかり案件の管理をしてもらいたいものである。
2024.05.08
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「VTuberで注目の「VRM」コンソーシアム設立。ドコモやbilibiliなど13社新加盟」https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1182153.htmlいろいろなところでプラットフォームを押さえようという動きがあるけれど、こんどはvTuber。いちいちフルスクラッチで作ると百万単位になるものをもっと簡単に作れるようにしよう、というわけですな。ハードルが下がるとますます多くのvTuberが出現することになるんだろうか?皆、ネットではアバターを使ってコミュニケーションをするのがスタンダードになるのか。そもそも、こんなブログを書いてはいるが、人と話すこと自体は得意でない自分は、どんな「皮」をかぶろうと、中身が作れないので関係がないと思い込んでいる。発信したい人には、また一つオプションが増えたんだろうか。
2019.04.25
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20年前、起業すること、その資金集めをすることは、非常にハードルが高かった気がする。日経新聞「上場の意義を問い直す」藤田進氏 2019年4月25日記事 *資金調達で成長探れ サイバーエージェント藤田社長 ・東証1部を絞り込むのいいことだと思う。 ・新規上場が珍しくなくなり、・・・四半期開示のコスト等を考えれば それこそ上場のメリットもないと思う。現在は、資金の供給元が種類も増え、それぞれが太くなり、かなり楽になった気がする。昔から、「よくこんなものに投資するなあ」とはたから見て思っていたケース、特に預かり資産ばかりあって新規事業の事業性を評価できない銀行系のファンドの投資案件に多かった気がするけれど、今は、投資する側にも勝手を知った人材が多くなった。それでも、起業数の絶対数が海外と比べて少ないのはどうしてだろう。確かにカネ余りかもしれない。ベンチャーにお金が集まりやすくなったかもしれない。でも、日本の特徴あるいは日本ならでは、という形が作れてない気がする。日本の社会資産がアメリカ(アングロ=サクソン)資本に障壁をこじ開けられてどんどん吸い上げられてしまった、平成時代、日本を”守る”流れを、ベンチャーがリードして作れないものだろうか、とないものねだりながら考える、このごろである。そのためには、団塊をはじめとしたシニアこそ頑張らなくてはいけないのではなかろうか。その上の世代が宿題として残した戦後の仕組みを何ら変えず、唯々諾々とアメリカの言いなりのまま過ごし、日本の財産を貢ぐ一方であったのだから。後進にどんな日本を残すべきか、いったん引退した「上場企業」のメンバーこそ日本の未来にフィードバックすべきを学生時代の熱を思い出して取り組む責任があるのではなかろうか。
2019.04.25
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日経新聞の社説タイトルが「衆院選補選2敗の重みをわかっているか」であった。「有権者の中に澱のようにたまる政権の不満や不信を軽んじていないか。」と反省を求めている。日経の立場はどこにあるのだろう、と昨今考える。大体、政府が企業に「給料をもっと上げろ」なんていう時代自体が、自分には少々奇異に思えるのだが、”政府”も選挙という直接国民に選ばれなくてはならない、という定めがあるのだから、大多数の金を持っていない人たちのことも少しは支援しなくてはいけないことも、わかると言えばわかる。では、日経新聞は?その付き合いは圧倒的に、企業側とものであろうから、企業サイドに立って発言することになろうが、「企業サイドに立つ」ことは今、どんな発言内容になるのだろうか?日銀の政策と日本の金利を見るまでもなく、資本主義社会・市場経済が行き詰っている、と誰しもが感じる現在、どこに向かうべき、と考えるのだろう。 記事ではなく、社説だからこんなことを言っているんだが、他人事ながらわからない。特に日本経済をベースに考えれば、その発展の礎の中間層はかなり崩壊してしまった。年寄りと「非正規労働者」という貧乏人ばかりになった日本で、企業は国家という道具を使って相も変わらず”公共事業”を膨らまし”税金”という道具を使って日本の貧乏人からなけなしの金を吸い上げてきたのだが、そろそろそれも限界であろう。どこへゆくのか。日本を捨てて世界へ?経済の本丸の金融で、大手の銀行や野村証券のように、海外に出て行っては叩き潰され、相手のいらないものを押し付けられて買わされて、日本に舞い戻ってくることを繰り返している状態だというのに。国家をベースに考えるのか、民族をベースに考えるのか。それとも資本の持つ抽象性さながらに、世界で戦うのか。なんともよって立つところのわからない気持ち悪さが目立つ、日経の発言に思えた。
2019.04.22
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】 永続敗戦論 [ 白井聡 ] 季節がら、いろいろな団体が会合を開くのだが、この書名が本当に今の日本にぴったり当てはまっている、と思う。自主憲法の議論をする政治家は、まず敗戦の責任を誰がどのように負うべきか、日本国民の視点で行っていただきたいものだ。もちろん自主憲法を制定しようとする政治家の先生方は、その拠って立つところは明治憲法かもしれないが。それならそうと明言してはいかがだろうか。この”総括”なくして日本の進む方向をも示す「憲法制定」などちゃんチャラおかしい。 なぜ欧米と対抗するに「アジア」を巻き込めなかったのか。 ”正義”の議論が打ち立てられなかったのか。 日本のために死んでいった英霊に指導者層はどう詫びるべきだったのか。 日本の状況は戦前と変わっていない。天然資源はなく、食料の自給はしておらず、大国の圧力の前に孤立している。 どのようにサバイバルしてくのか、単なる自主軍隊で解決できるものではない。その前に決めることがあるはずだ。「国民国家」の形態を維持するなら。
2014.08.13
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今日の日経の夕刊のタイトル記事。駆け込みの反動、”政府予想通り”とコメントが出ているが、本当か。円安誘導の結果、本当に一部の企業は恩恵を受けるだろうが、今さら海外へシフトした生産拠点を大々的に国内に戻すわけがない。まして、日本は人口減で現場は労働不足が指摘されている。各研究セクターのシュミレーションは、本当にどのような結果を示していたんだろう。消費税5%とした過去と比べ、今回の経済指標の振幅幅は非常に大きい。個人消費の実質変動率は前期比5.0%と94年以降最大の落ち込みであり、これは消費増税と物価上昇で実質2.2%減の雇用者報酬に連動しているように思える。物価は明らかに輸入単価UPおよび消費増税に押し上げられた、前年同期比2.0%アップであり、日銀の求める内情によるインフレではなかろう。どう考えても、インフレを推進する内需が見当たらない、と思えるのだが。 歴史を振り返ると、だいたい、こんな時、”特需”が産業界から期待されてきた、「戦争関連」について。だんだんきな臭くなってきた。 だいたい、ウクライナ上空で落とされたマレーシア航空機だって、”誰が"あの飛行機を狙ったのか、だれか説明してほしいものだ。乗っている客の多くが世界のエイズに関するTOP研究者たちであった、というところが非常に気になる。一方でアフリカでの「エズラ熱」の感染拡大 である。だいたい、この病原体は(エイズだって)軍事面での関与が何かと噂されてきているものだし。このあたりのパズルを解いてくれる人はいないものか。
2014.08.13
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ニュースでは、改めて従来がちがちの権利主張をしてきた小学館が、北米攻略に際してドラえもんの使用料をフリーでよいと、日経が伝えた。キャラクターの認知拡大には非常にいいけれど、ただキャラクター/コンテンツが子供向けと大人向けでは事情が異なる。【送料無料】結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか? [ 板越 ジョージ ] 大人向けの場合は、 昨今のファンはインターネットでキャラを探し出してきて、勝手に扱ってくれる。ホルダーの方はちょっと後押しのイベントを起こせばいい。子供向けであると、少々事情が異なろう。子供の前にホルダーが、キャラクターをもってきて見せなくてはならない。 だから、ビデオ・コミック・CATV・netTV等が非常に重要だ。これらのいずれかへ導線を引かkなくてはけないが、これらをうまく作れるのだろうか。
2014.07.24
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ベネッセの話題は巷間でまだ続いている。結構論点は明確になってきていて、他の企業も管理面での見直しを考えるところは多いだろう。日本の場合は、今・この瞬間が何となくうまくいっている場合、あるべき論で手続き・規則を新たに挟み込むことに対し、現場は当たり前だが当該部門の責任者も、積極的でないことが多い。ただ、近年どの組織も”ノルマ”・目標”はどんどん積み上げられていく一方でメンバーの絞り込みは進んでいるから、さらなる負担増には抵抗がある。結果を厳しく求められるから、なるべく身軽なままでいたい。とはいっても、今回の教訓は「仕組み手順を整備しても、日常のログ管理をきちんとしなくては意味がない。」ということになろう。チェック・承認プロセスを今まで以上に厳格に運用することとなる。 もう一つは、従業員の給与は、その仕事の重要性を理解し遂行に足る水準であるか、である。なぜ、こんなことが起きたのか。動機は?このあたりを突っ込んだ分析を見てみたい。話が飛ぶかもしれないが、サービスの対価を考える際、情報をきちんと守るモラルを維持できる、という点もよりはっきりと対価に含めるべきかもしれない。アルバイトパードの待遇では、コンビニの冷蔵庫に入って写真をネットでバラ撒いてしまう輩が世を賑わしたように、”やってはいけないこと”を守らせるのも難しい。班員が下請けの再下請ということは、どのような処遇だったのだろう。もともと、ベネッセは「通信添削」事業が柱である。この通信添削と言うビジネスは専業(=プロ)とは言い難い「赤ペン先生」だから報酬も低い。自分も経験があるが、かかる手間の割には稼げない。この報酬体系を前提としてサービスが設計されているから、仕事を受ける側のモラルの維持は、大変ではないかと勝手に想像する。昨今、特に飲食系のチェーンにおける”アルバイトの反乱”とでもいうような事態は、いくつか話題になっている。本件もその一つになるかも、と風が吹けばおけ屋が・・式に、思うのである。 日本の”偉い人たち”あるいは、政治家はこのサービス産業の構造をどうしたいのであろうか。今回のベネッセ事件は、日本の労働者が、ますます働きづらくなってきている こと、収入が減ってきていること、これらで組織への忠誠度が下がりやすくなってきていることの、一つのサインだったと、後日振り返って評じられることになる、と思う。
2014.07.20
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盛んに世間で囃されている「ベネッセ情報流出問題」。流出先が間接的とはいえ、競合するジャストシステムという”落ち”までついているが、ベネッセの情報管理以上に、この問題に対する原田氏の姿勢が気になる。今回は、明らかにベネッセに落ち度があると言わざるとえない。その管理に日頃かなり神経質であり厳格であったことを、自らもまた周囲が認めていただとしても、である。とすれば、現時点で”代表権”をあたえられた原田氏の対応が教育事業の担当者としての資質を示すべき最初のケースである。 そこで早速気になることがある。彼の「肝心な情報は漏洩していないため金銭的な補償は考えていない」(日経の報道より)という発言である。ゆえに漏えいされた受講者へは「金銭的補償は考えていない」としている。そもそも今回漏れた物は例えカード情報など金銭的被害を直接的に引き起こすものではないにせよ、法的には立派な「個人情報」である。その管理責任は外注先にしてもベネッセは避けられない。他方、ソフトバンクの対応の例もある。彼の業界への理解の深さ、腹のくくり方がはっきりする案件だ。方や、ジャストシステムは当該データを入手し利用するに際して個人情報保護法が求める、本人の同意、をどのように考えているのであろうか。「名簿業者から購入したデータであり、公の機関から入手可能なものである」から問題ない、と本当に胸を張って言えるのか。要は、業界自体がDM発送用の情報に関し甘くなりすぎてはいないか?もともと、「個人情報保護法」が施行された際、「これでDM業界は”死んだな”」という話をよく耳にした。それがいつの間にか、施行前と変わらぬDMの嵐である。もちろん本人が同意している会社からのものは致し方ないが、そうでないものも非常に多いというのが子を持つ親の実感ではなかろうか。 そこで、原田氏である。 彼は、この状態で「原則」をどこまで確認・徹底できるか。社内の”目標達成に向けた緩さ”を戒める発言は漏れ伝わってくるが、本当に組織を革新し新たな事業・業態を生みだしてきた経営者ではない。 現在の受講者が全て明日にも解約を申し出るということはないと思うが、信頼を棄損したことははっきりしている。では、その回復策は?それらの危機対応において、いかなる”塞翁が馬”の状況を作りだせるだろう?彼はベネッセにどんな利益をもたらしてくれるのだろうか?http://www.news-postseven.com/archives/20140425_252855.html 個人的には大前健一氏の発言と伝えられる次の記事に、同意、である。 教育と、ハンバーガーの違いを分かるのだろうか。
2014.07.12
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今週の日経ビジネスは”薄っ”という初印象。持った感じの厚みが薄いのだ。「えっ、この薄さってきゃりーのせい?」と本気で疑ってしまった。「コンテンツ強国へ、この”熱狂”を売れ!」とのタイトルで「クールジャパン」に触れた記事が載っている。そう、200年代の前半に海外に盛んに取り上げられ、実際にそのころから海外のアニメを中心としたイベントは海外の”Otaku”で大盛況だった。でも、ビジネスにしようとトライした第一世代の自分は、むなしく手を引いた、というのが正直なところ。その状況が今変わったか、といわれれば・・・。後は皆さんに実際に記事を読んでいただこう。ただ、ゲーム産業が典型だが、記事に同意する点がいくつか。その一つ、 日本の役所は「役に立たない」。コンテンツ産業は各国のオーソリティの生活風俗に対してある意味ゲリラ的に新しい風を吹き込む。あるいは、正面から取り上げてくれ、と頼むものではなく、社会の「ボーダー」にいる若者など、”少数者”・マイナーな人間に支持されてスタートするものだ。社会の中心にいる”大人”は特に欧米では”cartoon”という言葉のように、子供専用のものというカテゴリーに押し込め、視野の外に押しやってきた。 また、今のアニメのトレンドを生み出す日本、戦闘・軍役を3世代ほど経験せずに済んでいる稀有な国、であり一信教世界観を持たずに済み、さまざまなものに寛容な地域って、本当に特別なのだ。 その土壌で、好き放題、時にはバカにされながら、次第にタブーを外しながら現在まで来ている。だから、もともと金のかからない愉しみであったのだ。何もきれいな馬術服を身をまとい毛並みの良い梅にまたがって猟犬をともに、山や林を駆け回るような趣味ではない。贅沢な馬具を求める層がいるから、馬具屋も立派な「ブランド」として生業となる。反して、普通人向けのビジネスであり、映像などの流通ルートをすでにプロパガンダ用としてオーソリティが抑えている状態である、海外に出かけて行っても金になりにくい。その点、この雑誌の特集で川上氏のかたる「プラットフォームを抑えなくては」、という指摘は全く正しいと同感する。また、”ファンド”との名のもとに、何かと主導権をとりたがる金融筋も、たちが悪いところが多い。ようは、メーカーと違い、かれらはグローバルには負け続けた経験しかない。海外で負けて日本に帰ってくる、というのを繰り返しているにもかかわらず、クールジャパンで”投資家”としてリーダーシップをとろうとするなら、また負けて帰ってくるだけだ。 主役は制作サイドからビジネスプロデューサーの才能が出てくることを期待する。 では、政府の役割とは?コンテンツの買い上げである。あるいは、クリエイターの制作物が人気が出たら、その普及の後押しに資金をつぎ込み、他方で出版サイドからコストを巻き上げる。クリエイター育成環境(学校・奨励金)に しっかり予算を出してゆくべき、と考える。 いかがであろうか。
2014.07.11
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【中古】 スターバックスに学べ! マジマネSPECIAL/ジョンムーア【著】,花塚恵【訳】 【中古】afb 上記の本は以前読みましたがその感想ではなく、先日スタバに行った経験から。 今、スタバの一部の店舗では「スターバックス リザーブ®」 コーヒーが提供されている。 おととい意図せず、その一つを試しることとなった。”意図せず”というのは、注文する気が最初はなかった、ということ。最初、「スタンダード・コーヒー」を頼もうと思いカウンター注文。 私: スタンダード・コーヒー、Sでお願いします。 店員: 今、このようなコーヒーの豆から選べますが、いかがでしょうか?(と、メニューを示す。) 私: (スタバは、ブレンドも豆が選べるので、標準のコーヒーの範囲で豆の選択を聞かれているかと思い、リストの一番上を指す。)こちらで。 店員:ザンビアですね、600円です。(やや記憶が怪しい。不正確) 私 :(えっ?何その値段。2杯分?) すいません、いくらですって? 店員: 期間限定で提供している、リザーブ・コーヒーの一つになります。いかがされますか? 私 : (言い出した手前、言い直すのも気恥ずかしく、えいっ、これでいいや!と)それで結構です。 店員: では、あちらの専用カウンターでお待ちください。 「専用カウンター」って?と思ってドリンクの提供カウンターへ行くと、普段は商品が並んでいたところが、新たにカウンター席になっていた。「Reserved 」の札。 「そのカウンターでお座りになってお待ちください。」と スタッフの声。へぇ、リザーブ席ですか。たかだか300円余分に出しただけですが、ちょっとした上客気分。 リザーブコーヒーは、新たに導入した「クローバー」という機械を使って1杯1杯入れるのがポイント。カウンター席で何気に見ていると、スタッフが、「”クローバー”、という機械は・・・。 」とか「”ザンビア ピーベリー テラノバ エステート”という豆は・・・。」とone to oneで説明してくれる。 特別に話をしてくれるのも、何となく嬉しい。もちろん、コーヒーも非常に上品で、飲んだにしたフルーツの香りが素敵な、良い味でした。 ただ、自分的には、スタバの店頭環境で600円/杯のコーヒーは高いかなぁ、というのが正直なところ。 みなさんの反応はいかがなのでしょうか。ザンビア ピーベリー テラノバ エステートhttp://www.starbucks.co.jp/reserve/ そう、 飲んだ際に貰った「カード」
2014.07.06
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雨は嫌だけれど、雹や竜巻に襲われないだけまし、と思えるような昨今。シトシト続いた梅雨の季節が懐かしい。
2014.06.26
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】サンシャイン・クリーニング [ エイミー・アダムス ] 映画自体の出来は、良かったと思う。美人姉妹の主人公は、美人だからあと一歩のリアリティがなく、その分現実そのものを感じさせず、コメディとして成立させていたと思う。狙っているのかはわからないけれど、時代の閉塞感を伝える映画だった。現在、アメリカでは母親だけの家庭がかなりの割合になるのだとか。そんな彼女たちのサバイバルは、同じ境遇の女性が多ければ多い分、自らビジネスで勝ち組になったものもいるのだろうけれど、本作のような境遇で、ファミリービジネスに託す人も多いだろう。やはりアメリカの映画を見ていると、10年後の日本にはこんな人が増えるんだろうな、と実感させるものを、つい感じてしまうのだ。この作品の公開が2009年というからあと5年といったところか。だいたい、何を好き好んで銃砲店の店先で客が自分の口に銃を加えて引き金を引くシーン(それも犯罪に関係なくじゃなく)からはじめなきゃならないんだ?これを特に違和感を待たずに、「そんなものか」とスルーして見進める自分がまずいかな?と久しぶりに思った。
2014.06.21
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【楽天ブックスなら送料無料】リンカーン弁護士 [ マシュー・マコノヒー ] LAの雰囲気が懐かしい。あんなライダーたちを街中では見たことはないですが、ユニバーサルスタジオへ行く途中のハイウェイですれ違ったことはあります。結構ドキドキしていたら、同乗者が「実はハーレーに乗っているライダーグループは紳士的」と言われてほっとした記憶があります。話の枠は、町の日常を切り取ったに過ぎないのだが、メリハリをつけたストーリーが気持ちいい。マシュー・マコノヒーはこんなキャラクターは本当にうまくはまってる。法廷もの・サスペンスファン向け。
2014.06.21
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なお、現時点では Skyrim Legendary Editionも出ていますので、下記オークションでの価格を見てお間違えなきように。本タイトルは、個人的には大好きです。3Dの環境はどんどん新しくなっていきますが、まだ数年はその価値をなくさないでいてくれるでしょう。イベントの種類も豊富ですし、地図に埋め込まれた訪問先も十分です。世界の探検を楽しむ感覚を十分に味あわせてくれます。 The Elder Scrolls V Skyrim 送料無料-【楽オク】
2014.05.24
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】円安恐慌 [ 菊池真 ] しばらく、政府・日銀の円安誘導策の影響を考察する本を見てきた。その3冊目。まずは、現実世界だが、なかなか日銀は目標の年2%というインフレ率を実現できていない、といえる。他方で、消費税アップだけでなく、公共料金の値上げなど庶民の日々の生活コストは確実に上昇している。政府のプッシュもあって、給与もアップされたが、大企業中心であり、多くの中小企業には及んででおらず、ため込んだ企業セクターの余剰を大して吐き出すに至っていない。ここまで輸出市場の伸びで、景気回復を政府は期待するポーズをとっていたが既に海外に拠点を移している生業業を中心に、円安だからと言ってすぐに景気回復へつながるわけでもない。 以上は自分の実感ないしニュースなどから得ているイメージだが、この本が予測した事態はどうであろうか。 著者は、円安はコストプッシュ・インフレとなり、政策立案者が狙うディマンドプルインフレにはならない、と考える。日本の財政が、国債につき国内で新規の受け入れ先が見いだせなくなる2017年ごろを境に、 問題は露見してゆく、というのだ。他方で人口問題への対応能力 (移民受入れ体制・制度)などを考慮すると、成長余力・不景気からの回復力は米国のほうが上であり、実際日米の株価を見ればどちらが調子が良いか(あるいは、調子良く見せることができるか)ははっきり出ている。 次は、日本の財政の崩壊が明確な兆しとして現れることだ。 人により、「金融機関の危機管理能力はしっかりしている。よって著者のシナリオは荒唐無稽だ。」という指摘もあろうが、国債市場の暴落が何をひきおこすものか、自分には謎である。 直観として、シナリオとしては、著者の示す方向を、現実はたどっている気がするというだけだ。 どうも、円安誘導論者より、著者の方が冷静な議論に思えて仕方ないのだが、いかがだろう。
2014.05.24
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】資本主義の終焉と歴史の危機 [ 水野和夫 ]こちらは前回の記録とは逆に、タイトルがあまりに古色蒼然としすぎるのではないか、と思った。考えてみれば、一つのシステムが永劫に続かないことは、歴史の必然であり、”資本主義”というシステムも例外ではない、ということでしょう。通常、一定のエリアの中で一つの制度が煮詰まってしまった場合、フロンティアを求めて膨張する、と考える。その面で電子空間へフロンティアを求めた資本主義は、どこで壁にぶち当たるのか。どの方向へ突き抜けてゆくのか、話題のThomas Piketty氏の「Capital in the Twenty-First Century」と同様に今見えている道がどこへ続くのか、そろそろその方向を示す、納得のゆく予言に接してみたいものである。 (マルクスのロジック:労働者の窮乏化は現実に即して言いないわけではないこと、が改めて示されるのが、近々の状況であろうか。 )
2014.05.19
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【送料無料】リフレはヤバい [ 小幡績 ] アベノミクスの諸施策が華々しくはじめられた頃、まさしく賛否両論であったと思う。その後、株式市場が華々しく回復してゆく中、否定論者は振り返られなくなった。その一人が著者であろうか。この1年の事態の進展は、著者の指摘通りとなった。日銀がいかに頑張ろうと、インフレにはならなかった。今日の新聞記事に「IMFによれば、日本の需要不足は2014年は国内総生産(GDP)比で2.2%に相当する1.1兆ドルの需要不足。」とある。「IMF推計では、日本も14年はGDP比で約1.3%となる685億ドルの需要不足。」だそうだ。まさしく、アベノミクスは需要不足解消には全然至っていない。減少し続けた労働分配率という指標の改善、いや過去の労働者が獲得し損ねた”分配分”を取り返すのはそんなに迅速にできはしない。にもかかわらず、「法人税の減税」が当然のように語られている昨今、過去ため込んだ企業セクターから余剰を取り返すのが、需要創出のため、ということの認識はこの本の主張の正しさが、確認できるところだ。要は企業セクターに厳しいことがいえる人間しか、「国家」の枠組み内で、”改革”を語ったことにならないのではないか。企業の立場では、「グローバル化」がサバイバルのために叫ばれる中、日本での活動が不自由なら、海外へ拠点・本店を移すだけのことである。この「国家」を大事にするなら、「一人前の国家」が持つべきは軍隊だ、などとの議論の前に、その軍隊を養う国力を本当につけるための施策を考えてほしいものだ。以下に腰の座らぬ企業に、日本に腰を落ち着けさせ税金を払ってもらうか、の問題を解いてほしい。それは法人税の実効税率の問題が最重要ではない。 わたしは、日本をベースに考える20世紀の人間であり、国の枠を忘れられない。明治期の「富国強兵」策は、列強に対抗するため海外での活動を始める前に、まず経済の仕組みを改組してから、進められている、ということを確認したい。海外に向け軍隊のプレゼンスをあげる前に、その軍隊を維持する体制を築くことを先に取り掛かるのが合理的だろう。ただ、私は日本国憲法の平和主義は手を加えず、現代的活用をさらに進めてゆくことを真っ先に選ぶ。安部首相のアプローチには、与しない。
2014.05.10
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日曜日、近所の散歩中に、現役で走る「ヨタ8」に遭遇。 当時のまだまだ経済大国への途次にある「日本」らしいサイズ感と、少々丸っこいアウトラインが、程よい自己主張をしてる気がして好きなクルマでした。 乗っていたのは、自分と同年代のドライバーと そのご尊母と思しきおばさま。 ついつい、どんな人達だろうと思ってしまいました。
2014.03.26
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Beamenterさんの楽天エンタメナビでのアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」の作品評価は4点(5点満点)です!アニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」■出演者田中敦子/阪脩/大塚明夫/山寺宏一/仲野裕作品レビュー「作り手の思い入れの深さ。」を楽天エンタメナビで見る
2012.10.23
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【送料無料】kobo Touch (ライラック)使おうと思う人は、どんな人だろうか。PDFのいいビューワーがほしい!ここから私はスタートしているので、少々特殊かもしれない。なお、このレビューは購入2台目のもの。というのは、1代目の購入後あまりに腹が立ったので、放置していたらレビューの記入可能期間が過ぎてしまい、改めて2台目を購入することでこのようにコメントするチャンスを作ったもの。そもそも購入の意図が、ため込んだPDFファイルのビュウワーに使おうというものだった。初期の説明では「PDFが使える」とあったが、今は「楽天koboで販売されたもののみ」となっている。実際、全くその通りで、自分が用意したPDFファイルをmicroSDカードで読み込まそうとしても、呼び出すのに時間はかかるは、ファイルが表示されても、いわば画面の4倍の全体図を一部が映し出されページをめくったかも確認するのが大変。さらに、ページめくりのタッチへの反応が劇遅で、一旦電源が落ちたかと感じるくらい。何度画面を叩いたことか。電子書籍をどんどん買って読む人には良いかもしれない。自分で用意したファイルを読みたい方は絶対やめた方がよい。最も人により使い方は異なると思うので、改めて楽天koboでダウンロードした書籍を読む方のために、良し・悪しをまとめると以下であろうか。《良い》・確かに片手で持てるので、少なくとも1ページを読む間は、狭い通勤電車でもよみやすい。・電子ペーパーは、液晶より外部からの光に強い。明るいところでも読みやすい。ここが一番のメリットであろうか。・電源の持ちは、携帯用電子デバイスの中では、優秀なほう。1日利用しても大丈夫なので、1日一回充電すれば、問題なく使える。《悪い》・画面のタッチでページめくり等の操作を行うが、これが良くも発売したなあと思えるぐらい未熟で、あるいは10年前の製品でももっと操作性の良いものが出ていたのではないか、と思えるくらい、酷い。全く反応の悪さに頭にきた。もう少しで放り投げて壊してしまうくらいであった。・ページめくりができなければ、そもそも読書ができないので、本機は実用レベルではない、と私は考える。・まさしく「金返せ!」である。・利用開始時の立ち上げとユーザー登録も少々わかりにくかった。以上である。入手は今回の商品説明にあるごとく定価では購入していないが、1000円位なら購入を考えてもよいか、という完成度の商品だと思う。
2012.10.20
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【送料無料】決断する力 [ 猪瀬直樹 ]「俺が責任を取るから、思いきりやってくれ」猪瀬氏が震災対応において、平常時の規則と現実との矛盾で動けなくなっている現場に対し、送った言葉。一種のノスタルジーを感じるセリフだ。かって明治の日本は、維新とその後のアジアに迫りくる欧米列強との対峙において、トップに立つ者が若手の力を引き出すためにとった、リーダーシップのスタイルを象徴するセリフだからだ。このセリフに感銘を受ける人が多いとすれば、なにより、日本がいかに”太平ボケ”しているか、ということであろう。特に外交を「対米従属」で済ませてきた戦後日本は、ボケ切ってしまっているかもしれない。そんな国民にとって、”平時ではない“時の対応の仕方、というものが近々頻繁に話題となるようになってきた。いや、”平時でない状況が普通になりつつある”昨今の日本の状況なのだ。こんなときに、必要な決断力とは何かを、改めて整理して提示してくれる、本書である。方法論を明示してくれることで安心感が生まれ気分は休まるが、実践するリーダーが思い至らないことに気付き暗澹となるのは、私だけではないと思う。 逃げ出すように辞めた首相経験者が何食わぬ顔で政党党首に返り咲こうとする国なのだから。
2012.09.08
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もっと早く続きを書くつもりだったけれど、苛立つ気持ちを募らせるイベントが次々起きて、ついタイミングを失ってしまった。>(1)wifiへの対応についてユーザーである私には楽天からkoboに関するメールが来るが、楽天のこの対応はメールでは気がつかず、この記事で知った。楽天kobo、パソコンなしで初期設定が可能に 日本のユーザーに先行提供 2012/8/28 21:10 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2801X_Y2A820C1000000/?uda=DGXZZO0630724025042010000000 楽天は、このサービスの対象者を8月27日でまだ初期設定を終えていない購入者、としている。しかし、一度設定プロセスを終えたので、私は初期設定をしたことになっているのだろうけれど、いまだにまったく右往左往している。そんな中上記のニュースに接して腹が立った。単に設定がおわったらユーザーを放置してよい機械のレベルじゃないぞ、これは。もう一度スムーズな環境が実現できるならやり直したい。ヘルプ機能・Q&Aサイトじゃ追いつかない。そもそもユーザーに対する情報提供が、売上を上げようという新刊などの売り込みしかないなんて、いかにもメルマガ押し売りの得意な楽天らしい。売り込み情報の10分の1でも機械の利用上のコツなどを提供してほしいものだ。ましてや、既存のユーザーは関係ないといっても、重要なサポート情報と解釈できる前述の情報など、何らかの告知があってしかるべきと考える。メルマガに書くくらいしてほしい。昨今はPCメーカーなど購入者に自社のユーザー用HPを用意しているが、そこでは商品のカタログしか載せていない、などというメーカーが一体どこにいるのだ。 ユーザーに対し、使い方・より便利な環境の提供、に楽天はもっとエネルギーを割いて良いだろう。koboの少なからぬユーザーは「まあ最悪でもPDFビュ-ワーとしてつかえれば・・」、と思って買った人のなのではなかろうか。(2)機械の利用法の説明 PCだってどんなソフトだって、ましてゲームソフトに比較して、ここまできちんとした使い方の説明がなければ使えない機械に出会ったことがない。ユーザーインタフェースが他の機械での経験を見事に裏切るのである。特に変わっているわけではない。しかし、このメニューならここを押せばこの情報にたどり着けるか、と思うとこちらが3回押す間に、koboは2回しか認識しない。昨今のスマホでならされた反応スピードからすると20年前のガラパゴス個人情報端末の使用感を思いだないとページめくり一つ実現できない。 機械の反応が遅すぎて電源を1回スライドしてオフしたつもりが、反応がないのでつい何度もスライドさせてしまい、koboが再起動してしまう。オフできない。楽天というのは、流通しか経験がないのか。メーカー経験者はいなかったのか。それともユーザーのことは無視し、自分の売り込みだけはメールですることに熱心なことが企業カルチャーなのか。 *koboデスクトップは、PCへのインストール後、何度立ち上げてもリーダーをつないだ状態ではハングアップしてしまう。*kobo自体も、電子ペーパーをコントロールするCPUが非力なのか、操作する手の反応にタイミングのずれが生じてしまい、何度タッチしてもページが前に進まなかったり、戻らなかったり、反応がまちまち。使い物にならない。 以上は全体的印象。いまのところ、「金返せ」が評価。他の人にはぜひ価格差がかなり縮まったソニー製品を検討されることを、私は薦める。さて、本稿は次は、個々の書籍を読む体験に関して 、感想を述べてゆきたい。/font>000">
2012.09.08
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いや、話題にのせられて買ってしまいました。いろいろ評判は飛び交っていますが、何より自分の目で確かめようと、注文してしまった次第。正直、多分気に入らなくなるんだろうなぁ、と思うのですが、実物に触れずして悪口を言うのもどうかと、入手しました。これから、使用感をこのブログに書いて行こうと思います。日本全国送料無料!更に代引き手数料無料!【ポイント2倍】楽天 kobo Touch (コボタッチ) N905-KJP-U <ブルー>【送料無料】
2012.08.29
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【送料無料】あかね空 [ 山本一力 ]特に直木賞のシーズンというわけでもないが、ふと手にした1冊。ただ、久々に”あたり”だった。江戸時代の町人の街の暮らしを写しているのだが、書きぶりが確か、なのである。少々無骨な職人的な文体、と感じる。つい、他の作品も読みたくなる1冊だった。
2012.08.20
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この本は世の中としては、どんなジャンルに分類されるだろう。 とてもじゃないが「謎とき」の物語じゃない。ハードボイルド小説?主人公がかっての人気お笑いタレント、という設定の時点で違う気がする。すっと腹落ちのしない、後半の10%だった。【送料無料】八月のマルクス [ 新野剛志 ]なんとなく、自分としては近々ミステリー系の国内作家の小説を読んでいる。気に入るものがない。
2012.08.08
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【送料無料】僕僕先生 [ 仁木英之 ]全く先入観なく、誰の推薦を受けてみたわけでもなく、本当にたまたま手に取った本。新潮社が”100冊”に入れていると読了後知り、新潮社の選者の感性に(いや理性か)?をつけたくなった本。悪本でも何でもないのだが、何も他に読むものがないときに手にとる本、であろうか。しゃばけ、の中国ファンタジー版が一番近いのかもしれない。いや、それはしゃばけの作者に申し訳ないかも。今。読者が本に求めているものの一つが、自分の状況を”大丈夫だよ”と慰め是認してくれる言葉、であるように常日頃思っているのだが、この本も一種そのカテゴリーに当てはまるのだろう。
2012.08.04
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【送料無料】facebookを最強のビジネスツールにするいよいよIPOが迫るフェイスブック。かたや日本のSNSの本家ともいうべきミクシィには身売り話。世界標準とならねば、サバイバルできない、という一つの例となろうとしているのか。ただ、ベンチャーの成功にはファウンダーの「執念」「しつこさ」がポイントであると思うのだけれど、自分の印象はこの点でザッカ―バーグ>グリー社長>ミクシィ社長、というところか。もちろん、人間としての付き合いやすさはこの真逆であったりする。 5年後は各社、どうなっているだろうか。
2012.05.15
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映画「プリンセス トヨトミ」■出演者堤真一/綾瀬はるか/岡田将生/沢木ルカ/森永悠希 レビュー評価点:2点 投稿日:2012年5月13日奇想天外な、着目点に加点!でも、立ち上がった「大阪国」が国のウン億円の補助金額無くなると瓦解してしまう、というふがいのなさにがっかり。そもそも経済力で維新政府を後押しし、大阪国がなければ維新も成立しなかったはず、という切り口なのだから、その後も黒幕的影響力を保持している、と設定しても何らおかしくないのでは?ま、作家の書きたい「主題」がどこにあるか、がポイントだからそのツールである設定に四の五の言っても仕方ないのだけれど。親子の「情緒」にフォーカスしたいのなら、”総理大臣”の演説部分の一瞬のみ成功はしている。しかし、無駄な設定、わけのわからぬ落ちの作り方、など、とにかく構成・構想力の決定的な足りなさが目立つ作品であった。
2012.05.13
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【送料無料】頭のいい人が儲からない理由(わけ) 経営者が頼りにするのは、経営経験(社長経験)をもった人物のアドバイスであるという。特にベンチャーの世界では、道なきところに道を作るのであるから、本人が描く信念あるいは仮説をどれだけ強く奉じるか、がポイントとなってくる。こんな時、「秀才」は弱い。受験に強い人間は先例に弱く、解答を既存の事例の中に求めてしまう。もちろん”模倣”は非常に重要な手段であるから、これ自体も意味がある。しかし、市場を本当に一から創造はできない。こう書いてみると、しごく常識的であるかのごとく響く。しかし、私自身、ベンチャー分野で働いてきた経験からして、この「自分の頭で悩みぬく」が一番重要であることは、間違いない上、それを貫ける人間のなんと少ないことか、と思う。本書で著者は「自らの頭で”戦略”を練ること」の経験談を豊富に語っている。まさしく、凡人にとり気づきに満ちている。しかし、あえてひとこといえば、その著者のアプローチも「既存の巨人」をどう崩すかが基本であると申し上げたい。もちろん市場で大きな割合をとるというのは、非常にクリエイティブな発想をベースとするから、世の基準では十分”ユニーク”である。しかし、本当の本物、例えばiTuneをベースにしたiPhoneビジネスは彼の頭からは出てこない。これは、一種「東大」脳の限界なのだ。「改善」がキーであるから。もちろん、私を含め一般の凡人は、「東大脳」のクリエイティブさにさえ、およばない。ましてやシリコンバレーで名を成すなど、夢のまた夢である。 ただ、グローバルでの生き残りは、このレベルでの勝負を求められている。以上が本書に触れる方にとり、著者が設定するレベル感・基準の理解に役立てばうれしい。
2012.05.13
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【送料無料】半島を出よ(上)(下) まるで原発事故の際の政府対応記録を読んでいるようであった。他国がどんな戦略で臨んできているか読まない政府、自らの立てた前提・仮説を超えて状況を理解できない官僚、国家総体として難事の際に毅然とした決断を取れない大臣・・・。総理大臣でさえ、自ら電源車手配のための電話をかけていたというのだから。物語は社会のアウトサイダーによる反撃で終焉を迎えるのであるが、著者のイマジネーションにおいて、平時の官僚・政府を観察する限り、政府の自立的な対応あるいは危機対応行動は、生まれ得なかった、ということだろう。この1年の政府の動きは、まさにこの点を実証しているとしか言い表せられない。悲しい限り。一度こわれてみる他ないのであろうか。
2012.05.13
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映画「阪急電車 片道15分の奇跡」■出演者中谷美紀/戸田恵梨香/南果歩/谷村美月/有村架純作品レビュー「阪急電車」を楽天エンタメナビで見るレビュー 個々のストーリーの紡ぎ方、つなぎ方にもう少しスムーズな流れがあっった方が、自分としては好みなものとなる。ただ、おばあちゃん役の宮本信子が体現する、いわば変わらぬ価値、”筋を通すこと”が通底する流れとして作られていて、それが各エピソードに登場する若者の人生がさしてぶれずに進んでゆくのであろうと、想像させる。ただ、オヤジの心根は、ウン10年前と変わらぬ恋の展開に、そこはかとなく胸を締め付けられる。
2012.05.06
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【送料無料】この国を出よ この本が出版された2010年10月からすでに1年半以上が過ぎたが、日本の状況は変わっていない。大前氏は書中にて、「3年以内に日本は国債デフォルトの危機に陥る」と述べている。すでにその半分の期間が過ぎたが、解決の兆しは見えない。この状況を解決して周囲を引っ張ってゆくリーダーを如何に育てるか、柳井社長のコメントは象徴的である。ユニクロで2度失敗した。若い層を引き上げたら、引き上げている過程で経営層に達すると安定志向になってしまった、という一度目。2度目は”プロ”の経営者を社外からスカウトしてきたら、彼らのそれまでのスタイルを保持し現場からの持ちあがりを待つという受け身のため、ユニクロの社風に合わなかった。3度目の今はGEのクロトンビルを意識したFR-MICという一種の”社内大学”を開設し、年間40億の予算をかけ従前一ツ橋で教鞭をふるっていた竹内弘高氏を招へいするなど、内外の社員からの選抜に力点を移している。この記述の中、中国人社員の活躍にも触れている部分から、存外日本人以外の社員に期待するところ大、と拝見する。 現実は2010年のパナソニックショックから、外国人社員の採用が当たり前の時代になってしまった。特にグローバルに展開する企業の採用ページを確認されたい。外国人を意識していない企業はいない。ただ、本当に外国人社員のキャリア・パスが明確に説明できているところも多くないように思える。人材面でのキャリアパスの明示も、企業のますますの課題となる。 日本の外のオペレーションを増やして、各地域の人材を確保しておくことが、各企業にて、残り少ない時間で実現できるだろうか。
2012.05.06
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Beamenterさんの楽天エンタメナビでの映画「椿山課長の七日間」の作品評価は3点(5点満点)です!映画「椿山課長の七日間」■出演者西田敏行/伊東美咲/成宮寛貴/和久井映見/市毛良枝作品レビュー「突然の死によって、自分の人生の真実を知る」を楽天エンタメナビで見る
2012.04.30
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【送料無料選択可!】資本主義以後の世界 日本は「文明の転換」を主導できるか (単行本・ムック) / 中谷巌/著中谷巌 徳間書店 2012.1.22「資本主義以後」の世界とは、どのようなものなのか。明確に資本主義の究極の形態としての「金融資本主義」の行き詰まり後、その「なにものか」を意識して著述しているのだが、明確な定義は、この著作では、ない。方向性はある。必要な”もの”も提示されている。『最高の社会資本としての「信頼」』、と「共通価値」の創造、という次世代の価値は、何ものであろうか。「日本的なもの」とグローバルスタンダードのはざまで、日本企業はどこに「アイデンティティ」をみいだし、グローバルスタンダードとの”融合”を果たしてゆくべきか。本社がその興味ある試みとして指摘していた日本硝子によるピルキントン買収時のCEO任命に関して、結局日本人を再任する形となっている。オリンパスの例でも、日本オリジナルのマネージメントの”正当性”、“有意性”が明確に示せていない。彼の主張がしっかりしていない、というわけでなく、私もぜひその具体的な解答例に触れてみたい、と熱望するゆえ、著者によるさらなる思索の進み方に期待をするところである。
2012.04.30
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【送料無料】インバスケット・トレーニング鳥原隆志著 同文館書店 2011.11.25同著者の他の著作と共通するところであるが、「インバスケット・トレーニング」の実施のための有償プログラムの前説明というべき内容が、中心。本質的な内容へ切り込む、というより研修企画内容の利用に際しての心づもり、という内容が過半であると思う。もっとも、だからこそ、インバスケット思考のおぼろげな形がいかなるものか、伝わらないでもなし。参考書としての価値はある。
2012.04.30
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【送料無料】デフレの正体人口要因で分析する、という当たり前のアプローチを思い出させてくれた本。特にこれから減少スピードの上がるこれからこそ、人口要因を考えてビジネスのフレームを理解してゆかねばと思う。また、逆にだからこそ、日本にますますこだわっていられなくなってゆく。 他方、労働人口によるフローとしての毎年の付加価値獲得が目減りしてゆくのだから、「運用大国」になるべく資産運用のプロを育成してこなくてはいけないはず、であった。しかし、現実はAIJが跋扈するような、かえって資産を目減りさせてしまう運用家ばかり。やはりGDPの成長を追求するしかないのか…。
2012.04.24
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■商品名:【送料無料】[正規品]エアリーシェイプリゾート 人気のエアリーシェイプがパワーアップして登場!※メーカーお届け品■レビュアー:Beamenter ※投稿時■レビュー内容妻への誕生日プレゼント。気持ちのよい座イスとして活用してます。シェイプアップに関する昨日の成果は、正直未知数です。でもコンパクトなマッサージチェアとして、アリ、でした。 もっと詳しく見る
2012.04.22
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http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20120120-OYT1T01191.htmもんじゅのトラブル・ネタもいつ収まるのだろう。そもそも日本の原子力政策は、客観的な諸方式の比較検討の結果の技術導入・自己開発、というわけには思えず、政治的な結論ありきで、「まずこれを導入」から始っているとしか言えない。「原子力」は日本にとってのどんな意味を持つのか。エネルギー政策の範囲だけでは、議論は進まない、と思う。外交・日本の生存戦略(軍事を含む)まで原子力の持ち方に影響を与えるはず。対米従属に徹するだけの政策選択だけでなく、諸国が日本の”何”を尊重(時として脅威)と解釈するか、を考える戦略を立てていただきたいものである。自分の都合で「こんな自然現象が起きることを前提とすれば、経済的に成り立たないから論外とする。」なんてことをやっていたら、生存=環境適応なんてできるわけがない。優秀なリーダーはどこにいるのだろうか。
2012.01.22
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日本のたくみこの1984/12月に新潮文庫から出た本も、その表紙写真から象徴的である。扇職人の工房が消失し、表紙写真に繋がる写真・資料がまた無くなってしまったというのだ。 ましてや、現在に至ってさらにどれだけのものが失われたことか。ただ、昨今の自分の仕事との関連で面白いと思ったことが、プロデューサーの存在である。山梨の地場産業の取材に際し、水晶職人のこぼした言葉「集まって仕事を進めることができなくては・・・」と、印伝産業にて近・現代への適応を進める親方・プロデューサーとしての老舗問屋の存在。そうか、”親方”とは力のあるプロデューサー役であるのか、と歴史における「座」・ギルドの存在意義が一挙に腹に落ちた。「グローバル」と中小企業の海外進出が、一層唱えられる昨今。日本から出てゆくことの合理性がある分野は、世界を相手にしてもらいたい。しかし、日本に根差したものは、さらに掘り起こして”伝統”を強さに変える努力が今こそ必要なのでは。そこでは、「価値」の付け方を見直すべきである。ITバブル以来の新たな富裕層にも、手仕事の本来の「価値」を認めそこに投資してもらいたい、と思う。なにもステータスシンボルはスイスのハンドメイドの腕時計ばかりではなかろう。
2011.11.29
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【送料無料】誰も教えてくれない男の礼儀作法国家・女性・会社など色々な立場での「品格」が近年よく取り上げられている。逆説的には、すべての場面においてカジュアル化が進み、”個人主義”という名の無法が広がってしまっていることの反証であろうか。特に今年の夏、節電の徹底の面から「スーパーカジュアル」が職場で認められた会社も多いのではなかろうか?汗びっしょりのスーツ姿も確かにどうかと思うが、一挙にポロシャツ化すると立ち居振る舞いで”オフィシャル感”を出すしかない。そんな場合に、役に立つ本。小笠原は武士の礼家として鎌倉時代に始祖を有する。決して女性向けの教えではない。そんなことを思い出させてくれる本でもある。
2011.09.30
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【送料無料】日本の戦争力「戦争力」(外交力、政治力、軍事力を含めた意)というフレームをまず設定することから自分の頭を整理しようと考えた。なかば歴史を辿ろうと、様々な作品に触れたシミュレーションゲーム。かって実際に昭和16年に行われた戦争シミュレーション同様、開戦の先に日本の未来をどう描くか探っても、ゲームを通じてほんのわずかな方向性の光さえ考え付かなかった。現在に至るまでの戦後史の軌跡を振りかえった結果、「非戦」という戦略の有効性を、真剣に検討すべきと思うこのごろである。間接的な参加は否定できないが、直接に銃をとって国際奮闘での戦闘に参加した経験は無いことが、日本の特徴である。発展途上国に対して、彼らが米国・中国とどう付き合うべきか、あるいは欧米ないしキリスト教国にどう対峙すべきかを考える際、独自のアプローチを提供できうるのが日本である。ただ、それらのアプローチを構築する前提あるいは世界と付き合うための基礎知識として、不得意な軍事面で最低限何を理解していなくてはいかないか、この点を教えてくれる本である。その意味で必読本といえる。
2011.09.25
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【送料無料】もったいない主義小山氏の他の著作とかぶると言えばかぶるのだが、逆に方向は徹底してぶれていない。企画は「現状をネガティブに考えず、周りの人に自分にできることを提案する」という視点は、どれだけ事例を聞いても、自らが実践というと難しい、思ってしまう。ただ、もったいない→何らかの形で世に「生かす」→誰かの”ため”になることをする→ そのために周囲と協力する。ついで・一石二鳥を実現する。これを改めて確認できる。結局人脈のネットワークをどう作るか。また、それは自分が相手の役に立つことをどれだけしたか、の結果である。この2点、再確認した。
2011.09.25
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【送料無料】東京フレンチ興亡史ときには、全然違う世界の事実の流れを読みたくなることがある。日本のフレンチのシェフの修業先(日本)で良く自分が名前を聞いたのが、横浜グランドホテル。帝国ホテルとはまた別な感触で、非常に歴史を伝えるホテルであり、私はその本館の2階の雰囲気が大好きである。 そういえば、間もなく公開される「日輪の遺産」(浅田次郎原作)でも重要な舞台となるのも、同ホテルである。1階 の廊下の天井の低さも、「宿」としてのホテルのプライベート性を感じさせ昨今当然のごとく大きなホールのごとくなっている多くのホテルのレセプションカウンターに比べ、「宿に入る」気持ちを掻き立ててくれる。フレンチも街場よりホテル・レストランを一番大きな舞台として日本のフレンチの流れがある、という。料理に取りつかれたシェフたちの人脈をたどっていけるのが、新鮮であった。
2011.09.25
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【中古】afb【古本】なぜ、あなたの会社は儲からないのか? 合法的裏帳簿のススメ/岡本吏郎確かに、税理士は納税資料をまとめてくれることが主目的だから、”利益が出るような”資料になるわけで。これは自分の経験からしても至極ごもっとも。「裏帳簿」とうたうから何か”怪しげな技”でも披露してくれるのかと思いきや、これは全くのキャッチコピー。内実は至極まっとうで、中堅会社以上なら「管理会計」としてやっているはずの仕組みを中小企業のオーナーに説明しているもの。ただ、まとめ方として、 *一人当たり付加価値 *労働分配率 *一人当たり経常利益 *ROAまたはCROAを見よ、というのもまったくもって当然のご指導である。逆に、主張し対応すべきと指摘する内容は、非常にシンプルでありこれさえしっかり守れば、アーリーステージの企業ならしっかりと経営が進んでゆくことは十分納得、という内容である。タイトルほど怪しくない。
2011.09.02
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【送料無料】しかけ人たちの企画術すでにメディアにも何度も登場されている、「アル・ケッチャーノ」の奥田氏。この人の行動の起こし方がすごい。一個人なのに、まるで市長か県知事の視点で行動しているのである。「庄内を食の都にする」という目標の元に。まず目標こそが第一歩、ということを思い知らされる。くわえて、周りのまきこみ方。ごく普通の、一レストランのシェフなのに、養羊家とのやりとりで、「売れないしもうしんどいからやめる。」という 養羊家に対し、羊を東京に売りに行ったり、その東京での大評判を養羊家へ都度フィードバックし、その表情を「どんどんツルツルさせて」いったりなど、必ず周りをうまく巻き込んでいっている。 そもそもが、特に何がしかの組織の役職者でもないのに、「食の都庄内」の企画構想図をまとめ、やらなければいけないことをリストアップし 、それらを勝手に*行政で取り組んでもらいたいこと、個人や企業に協力してもらいたいこと、自分のレストランで対応してゆくことに分けて、各関係者に働きかけてゆき、動かしてしまう。 すごい。 はたして、なぜ、周囲の人は話を聞いてしまうのか。そこに自分の幸福論=周りの人が幸せになると私も幸せになる、がある。 いや、文面は何も派手さも賢しらさもなく、たんたんと経緯を語るのだが、関わってゆく庄内の人々の顔を想像してゆくと、へたなドラマよりよっぽど感動的である。 他人に頼らず身を起こす、ということを考えさせてくれる一文であった。彼が福島にいたら、原発補助金も必要とせず、東京で「賠償決起集会」を開くこともなかったようにも思う。教訓。
2011.09.02
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日経エンタテインメント ! 2011年 09月号 [雑誌]価格:530円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見るブライダルのプロフィールビデオに使用料をしっかり払ってDVDを準備する仕組みの記事がある。この手のメニューをいかに増やすか、しないと「産業としての音楽」は続かない。
2011.08.25
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【中古】afb【古本】野蛮人のテーブルマナー ビジネスを勝ち抜く情報戦術/佐藤優 佐藤氏の一番軽いタッチの著作。雑誌連載の単行本化。しかし、エッセンスは伺える。人との付き合い方、秘密の守り方、組織との対峙の仕方など。自分的には、トップと会うルールが一番実感した。そう、キーマンに直接会える人を最初に捕まえなくてはならない。ただ、彼の本質を確認したければ、テーマごとに他の著作をよくべきだ。戦後の国際関係のフレームワークなど、アメリカべったりの人間の著作とは違った視点が提示され、より全体の理解が深まると実感すると同時に、メディアとの接し方に留意しなくてはと自戒を接するたびに新たにする。
2011.08.14
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【送料無料】ソーシャル・ネットワーク デラックス・コレクターズ・エディション正直、映画そのものとしてはごく普通。ドラマとしての出来もまぁまぁ、というところではなかろうか。主人公のザッカ―バーグを聴衆はどう受け取ったか。ただ、これだけははっきりしている。「創立者」とは、えてして彼のような性格なのだ。映画の出だしのところで、ビルゲイツの講演のシーン。ゲイツだって、自らのペースで人によっては振り回されて、とんでもない奴だ、という記憶しか残らないものもいる。アップルのジョブスだってそうだ。マイクロマネジメントまで口を出し、これは、というプロジェクトには干渉しまっくって傍若無人にメンバーを振りまわす。いやになって組織を辞めた者数知れず。また、株を持つ(ストックオプションを分けられる)という恩恵も、「彼は何もしていない」とセリフで、同じファウンダー仲間にも対して分けていなかったりする。そもそも、常識・良識の外にいる人種だ。彼らの強みは、タフなネゴシエイターであること。必要な時に、しがらみ・義理・人情を一切知らん顔で、必要なものを「ほしい。よこせ」といえる人間。この点がストレートに描けていたことが、シリコンバレーでの起業物語のリアリズムを私には感じさせてくれた。なつかしさと面白さをくれた、作品だった。 特に近々では、本の世界でも取り上げられて話題になるジョブズについても書籍などで調べられてはいかがか。一つの推薦本が下記。 スティ-ブ・ジョブズ神の交渉術著者:竹内一正価格:1,600円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る
2011.08.10
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NHK ラジオ実践ビジネス英語 2011年 08月号 [雑誌]
2011.08.07
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