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先日、お世話になっている陰陽師さんによる「夢」のセミナーがあり、参加させて頂きました。 本当に面白いセミナーでした。
まず、悪夢は常に同じパターンで発生するそうで、その悪夢には原因があるそうです。
・ 天変地異などで一度に多くの人がなくなった時
・ 家族や親しい人が病に伏している時
・ 身体、特に内臓が不調な時
・ 寝る前に多くの水を飲む時(夜中に目覚めることが多く、それが原因となる)
・ 西に枕を向けて寝る時
・ 胸に手を当てて眠る時
・ 寝室に蚊が多い時
・ 節句の前後
・ 5月と9月の満月の前後
・ から梅雨の後、激しく雨が降る時
・ 地下に水脈がある時
その他、かなり細かく分類され、伝承されています。 天変地異、体調、土地、環境、季節など悪夢を見やすい条件を教えて頂きました。 上記のほかにも沢山あるのですが、全てを書ききれません。北枕に関してはそれを気にすると凶となり、悪夢を見やすいそうですが、寝るには良い条件だそうです。
また、心のあり方によって発生する悪夢があるそうです。
不平不満を心に描く時、悪夢多し。 不平不満をけして口にすべからず。 また、心の内に描くべからず」
そして・・・
「人を羨(うらや)む、あるいは妬(ねた)む時、極めて厄多く、よって悪夢もまた多し」
と教わりました。
悪夢が身体的なものであった場合、解決しなければ病になる確率が高くなるそうです。心のあり方に原因があったばあいは、不幸を呼び寄せる確率が高くなるそうです。
そして、正しい眠り方は「あおむけ」に寝ることだそうです。 うつぶせや横向き(特に左を向いて寝る)に寝てはいけないそうです。 「うつぶせなるは鬱に通じ、うつうつとして悪夢多し」と伝承されているそうです。 足は少し開き、両手は掌を上に向けて眠りに入るそうです。枕や呼吸のことも教えて頂いたのですが、それはいずれということで・・・
自宅に戻り寝室を検証(?)してみると・・・なんと西枕! そう言えば寝室の模様替えをして、ベッドを今の位置に変更してからなんとなく寝つきが悪かったことに気がつきました。
陰陽師さんに出会ってから眠りのことを色々と教わり、少しずつ夢を意識できるようになってきています。 そして、左を向いて寝るとなんとなく悪夢を見やすいのではと思っていた矢先の今回のセミナー、改めて、今までいい加減な寝方をしていたと思い知らされました。
すぐにベッドを正しい(?)位置に変更しようと思っていたのですが、予定が立て込んでいたので、とりあえず、ベッドの位置はそのままにして枕を東において寝るようにしました。 また、寝付けない時など、無意識に横向きになってしまっていたのですが、それも意識して横向きにならないようにしています。 あまのざこ の癖なのでしょうか、左手を胸において寝ている自分自身にも気づいたので意識して手を胸に当てないようにしています。
今回のセミナーで教えて頂いたことをを実行するようになって僅かな日にちしか経っていないので、なんとも言えないのですが、眠りは少し深くなったような気がします。 寝起きがとってもいいのです。
不眠症気味だったのですが、以前、陰陽師さんに教えて頂いた祭文を唱えながら眠るようになってからはほぼ常備薬と化していた睡眠薬や睡眠導入剤を一切服用していません。 薬がなくても眠れるようになったからです。 寝酒の回数も極端に減りました。
夢や眠りに関してまだまだ教わっていないことが沢山あるのですが、教えて頂いたことを実践していると、人生そのもが変わるような気がしています。
それにしても1400年以上もの昔から伝承されていることが現在の科学をも凌駕するのには驚きです。
とにかく、一両日中にベッドの位置を変えなければ・・・