naruto-hinataのPhoto&Cinemaブログ

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2023.01.02
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カテゴリ: 映画批評
気持ち悪いがそれなりに深い(?)「LAMB/ラム」


アイスランドの人里離れたところで酪農を営む夫婦。
冒頭からほぼセリフは無い。その代わり不穏な空気感だけが漂う。変な音と羊が慄く顔、顔、、
そして、せっせと赤ちゃん羊を助産する日々の中で突然"奇妙な子羊"が誕生する。
その子羊を妻は大切に抱き抱えて自分達の部屋へ、、
前半のハイライトはその子羊の本当の母親と人間の"母親"の確執。
中盤、夫の弟が家に転がり込んできて、奇妙な3人と子羊の生活が始まる。
弟と妻の関係もかなり訳ありみたいだし、子羊の成長具合も奇妙としか言いようがない。
この手の映画ではよくある、"宗教色"は本作もかなり濃厚で、当時用人物の名前もなるほど、、みたいなものばかり、


昔、自分達の子供を亡くした夫婦が突然この世に生まれた顔が子羊の赤ちゃんを自分達の子供として育てる狂った映画なのだが、本当に狂っているのは妻だけのような気がする。夫は久々に得た"幸せ"を壊したくないだけ、そんな夫婦を残して弟はバスで去ってゆく。

なんじゃこりゃ!でもそこそこ面白かった。

それにしても、アイスランド人がハンドボールにとても熱くなる人種だったことは初めて知った。
勉強勉強。。

多分二度と観ないけど、見れば見るほど、あれこれと考える部分が増えそうだ。

評点:69点





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最終更新日  2023.01.02 11:18:11
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